- 英
- delayed-type hypersensitivity
- 関
- 遅延型過敏
UpToDate Contents
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- 1. 薬物アレルギー：分類および臨床的特徴 drug allergy classification and clinical features
- 2. 食物アレルギーの疑いがある患者における病歴および身体的診察 history and physical examination in the patient with possible food allergy
- 3. 薬物アレルギー患者へのアプローチ an approach to the patient with drug allergy
- 4. 局所麻酔剤に対するアレルギー反応 allergic reactions to local anesthetics
- 5. 予防接種に対するアレルギー反応 allergic reactions to vaccines
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- 6 1．薬剤性 やくざいせい 過敏症 かびんしょう 症候群 しょうこうぐん とは？ 薬剤性過敏症症候群は、重症の薬疹であり、高熱（38 以上） をともなって、全身に赤い斑点がみられ、さらに全身のリンパ 節（首、わきの下、股の付け根 ...
- 遅発性過敏症：レミケードの再投与時に遅発性過敏症（発疹、発熱、掻痒、手・顔面浮腫、多関節痛、蕁麻疹、頭痛等が 投与後3日～12日に出現） 遅発性過敏症の出現頻度：投与間隔が14週以内の2,500 回以上の再投与では遅発 性 ...
- 副作用の判別基準（判別方法） （1）概念 高熱と臓器障害を伴う薬疹で、医薬品中止後も遷延化する。多くの場合、発症後2～3 週間後にHHV-6 の再活性化を生じる。 （2）主要所見 1. 限られた医薬品投与後に遅発性に生じ、急速に ...
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「遅発性」
「遅発」
「過敏」
「症」
- 英
- sis, pathy
- 検査や徴候に加えて症状が出ている状態？
「過敏症」
- 英
- hypersensitivity
- 同
- 過敏性
- 関