- 英
- spinal arachnoid mater (KH)
- 関
- クモ膜、脊髄硬膜、脊髄軟膜
UpToDate Contents
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- 1. 脊髄障害の解剖学および局在性 anatomy and localization of spinal cord disorders
- 2. 脊髄損傷の慢性合併症 chronic complications of spinal cord injury
- 3. 腰部脊柱管狭窄症:病態生理、臨床的特徴、および診断 lumbar spinal stenosis pathophysiology clinical features and diagnosis
- 4. 中枢神経系結核 central nervous system tuberculosis
- 5. 軟髄膜転移の治療(癌性髄膜炎) treatment of leptomeningeal metastases carcinomatous meningitis
Japanese Journal
- 高度両側内頸動脈病変を有する患者の横行結腸切除術における麻酔経験
- 長谷川 秀臣,西山 圭子,宮澤 美季,塚本 加奈子,大澤 岳史,横溝 肇,吉松 和彦,小川 健治,小高 光晴,小森 万希子
- 東京女子医科大学雑誌 80(6/7), 145-148, 2010-07-25
- … 両側内頸動脈狭窄症を伴う大腸癌患者の横行結腸切除術において、硬膜外併用脊髄クモ膜下麻酔で管理した一例を報告する。 … 第11、12胸椎間より硬膜外カテーテル留置後、脊髄クモ膜下麻酔を施行した。 …
- NAID 110007628971
- 帝王切開時の麻酔 (周産期診療指針2010) -- (産科編 産科手術)
- 持続脊髄くも膜下ブロックでPhantom rectum に伴う異常感覚が出現した症例
- 松木 悠佳,上田 雅史,廣瀬 宗孝,重見 研司
- ペインクリニック 30(4), 501-504, 2009-04-01
- … 術後の腫瘍再発による下肢痛の患者で、塩酸モルヒネ静脈内投与で疼痛管理が困難になった.持続脊髄クモ膜下ブロックを開始したところ,下肢痛は消失し塩酸モルヒネ持続静注量も減量できた.しかし,下肢痛の消失とともに患者は肛門部違和感を訴えるようになった.原因として持続脊髄クモ膜下ブロックにより誘発されたphantom rectum (旧肛門部幻覚)を考えた.治療は抗うつ薬が有効であった …
- NAID 120001256699
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- - 脊髄癒着性クモ膜炎、脊髄クモ膜嚢胞(くもまくのほう) 脊髄の周りには、内から外に向かい、軟膜、クモ膜、硬膜と3種類の膜があり、これらが脊髄を包んでいます。クモ膜と軟膜の間の隙間をくも膜下腔といい、そこにできる袋状 ...
- 「脊髄くも膜下麻酔」は、麻酔薬が直接、脊髄に作用するので、効果発現が早く強力、といった利点があります。このため帝王切開といった手術の麻酔に適しています。一方、血圧低下といった副作用も(硬膜外麻酔より)出やすい ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- spinal dura mater (KH)
- 関
- 硬膜、脊髄クモ膜、脊髄軟膜
- 英
- spinal duramater
[★]
- 英
- spinal pia mater (KH)
- 関
- 軟膜、脊髄硬膜、脊髄クモ膜
[★]
- 英
- spinal subarachnoid space
[★]
- 英
- arachnoid mater, cranial and spinal arachnoid
- ラ
- arachnoidea encephali et spinalis
- 同
- くも膜
- 関
- 脳クモ膜、脊髄クモ膜。クモ膜下腔
概念
臨床関連
[★]
- 英
- spinal cord (M)
- ラ
- medulla spinalis
- 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)
解剖
[★]
- 英
- pulp、marrow、medulla、pith
- 関
- 延髄穿刺、果肉、骨髄、歯髄、髄質、パルプ、赤色骨髄、黄色髄
[★]
- 英
- membrane
- 関
- メンブラン、メンブレン