- 英
- suprasternal notch, suprasternal space
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 渋谷 徹,丹羽 均,金 容善,高木 潤,旭 吉直,崎山 清直,市林 良浩,橋口 清光,松浦 英夫
- 日本歯科麻酔学会雑誌 25(1), 29-32, 1997-01-15
- NAID 10007930888
- Subcutaneous bronchogenic cyst の1例
- 金沢 幸夫,吉野 泰啓,佐藤 志以樹,井上 仁,元木 良一
- 日本小児外科学会雑誌 32(6), 942-945, 1996-10-20
- … で瘻孔,及び粘液の排出を認めなかった.生後3ヵ月に摘出術を行った.組織学的検索では皮下に1つの大きな嚢胞と多数の小嚢胞がみられ,嚢胞上皮は多列線毛上皮であった.また平滑筋,粘漿混合腺,軟骨がみられ Subcutaneous bronchogenic cyst と診断した.術後2年を経過するが再発はみられない.本症の英文での報告は1994年までに50例みられ,大部分の症例で胸骨上窩に存在し,自験例のごとく腹部に存在した症例はみられなかった. …
- NAID 110002108081
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- 超音波検査法セミナー 第4章:心エコーをマスターしよう Chapter-1 基本断面をマスターする 胸骨上窩アプローチ ... この断面は大動脈弓部から下行大動脈が描出され、大動脈解離の診断に有用である。 スキャニング 胸骨上窩に探触子を ...
- 1)画像の描出 探触子はほとんどの場合胸骨上窩いわゆる喉仏の下の窪みに設置し(肩の所に枕等を入れ頭を後方へそらした方が描出しやすい)(図17)、超音波走査方向を頭足面(縦断面)よりやや時計回転方向に回転をかけた所で大 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- sternum
発生学
臨床関連
- 胸骨下部で拍動性の膨隆を触れた場合は大動脈瘤、あるいは右心不全に伴う肝拍動などを考慮。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- 英
- fossa, fovea, lacuna, recess, excavation