- 英
- cholangiocellular carcinoma
- 関
- 胆管細胞癌
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 小野寺 博義,渋谷 大助,岩崎 隆雄,西野 善一,小野 博美,手嶋 紀子
- 日本消化器がん検診学会雑誌 49(4), 527-535, 2011
- … 発見がん症例は23例(発見率0.057%)で, 内訳は腎細胞がん11例, 肝細胞がん5例, 後腹膜腫瘍2例および胆管細胞がん, 胆嚢がん, 胆管がん, 膵がん, 十二指腸がんが各1例であった。 …
- NAID 130004554070
- スマンクス・ダイナミック療法による各種進行固形腫瘍に対する著明な抗腫瘍効果 : 血管作動薬を用いた人為的制がん剤デリバリー増強とその有用性
- 永光 彰典,犬塚 貴雄, [他],前田 浩
- Drug delivery system 22(5), 510-521, 2007-06-10
- … 昇させ,その高血圧下にSX/LPの腫瘍部への流入量が増加する反面,正常肝組織へのデリバリー量は減じることができ,肝障害も減少すると考えられる.本法は,これまでの肝細胞がんの好成績に加えて,胆管細胞がん,転移性肝がん,腎がん,肺がん(NO放出剤ISDN使用)に対して施行し,いずれも著しく有効であった.副作用は大いに減少し,より安全で効果的な治療が,より多くのがん腫に対し行われるようになった …
- NAID 10019944708
- 肝細胞がんと胆管細胞がんが独立して併存した原発性肝がんの1切除例
- 三井 毅,幕内 雅敏,黒肱 敏彦,内田 泰司,山崎 晋,長谷川 博,高安 賢一,村松 幸男,森山 紀之,岸 紀代三
- 肝臓 27(1), 64-69, 1986
- 肝細胞癌と胆管細胞癌の両者が同一肝臓内にみられる混合型肝癌は稀れな原発性肝癌であるが,このうち両者が分離して併存する例は極めてめずらしい.われわれは,両者がそれぞれ結節をつくり,正常肝を介して併存した1例を経験し,系統的亜区域切除術によって切除しえたので,若干の文献的考察を加え報告する.症例は57歳の男性で,右季肋部痛を主訴として当科に入院,echo, CTスキャン,血管造影などにより3個の肝腫瘍 …
- NAID 130000880784
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- 胆管細胞がんについて 胆管細胞がんは原発性肝がんのうち5%弱を占めます。胆汁の通り道である胆管上皮細胞が「がん化」したものですが、肝臓外の胆管にできたものを胆管がん(胆道がん参照)、肝臓内にできたものを胆管 ...
- ... の健常組織の放射線に対する耐容性(毒性)を上回った時に成り立つものです。しかし、胆管がんの細胞は他の臓器に発生する高感受性腫瘍ほどには感受性は高くなく、周囲正常組織とそれほどかわらない場合が多いのです ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- bile duct (Z), biliary tract
- 同
- 胆汁路
- 関
- 肝内胆管、肝外胆管
胆管径
- 腹部超音波テキスト 第1版 p.169
- 胆摘後では肝外胆管が10mm以上になりうる
- 加齢によって太くなる
- 胆嚢炎:8.7±1.7
- 胆石:11±3.3
- 胆嚢切除後:9.5±2.6
- 膵炎:9.8±2.2
- 膵癌:14.0±2.8
- リンパ腫:9.5±2.6
- 十二指腸疾患(十二指腸炎、十二指腸潰瘍、十二指腸瘢痕):8.4±1.0
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- 英
- cell
- ラ
- cellula
- 関