- 英
- intercartilaginous (K)
- intercartilaginous muscle (K)
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- 肋間隙を満たす左右11対の筋で肋骨結節部から肋硬骨が肋軟骨に移行する付近まである(それより前方は外肋間膜が張る). 起始部から斜め前方に下り外腹斜筋と同じ走行(内肋間筋の走行とは直交)で多量の腱線維を混じ背部は内側 ...
- 第1~第11肋骨の内面の縁・肋軟骨に付着。 (停止) 第2~第12肋骨(下位の肋骨の上縁)に付着。 【内肋間筋の主な働き】 肋骨間を収縮させる。 【内肋間筋の神経支配】 肋間神経(T1~T11) 【内肋間筋に関する一口メモ】 ...
- そのため、重要な動きです。 肋軟骨間関節 肋軟骨間関節は、名前の通り、肋軟骨と肋軟骨の間の関節です。 ※筋骨格系のキネシオロジーより抜粋 第6~10肋骨関で形成されており、軟骨間靭帯によって補強されています。 この部分も ...
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- 英
- cartilage (M)
- 同
- 軟骨組織
- 関
- [[]]
分類
[★]
- 英
- interosseous muscle (KL), interosseous muscles
- ラ
- musculi interossei
[★]
- 英
- costal cartilage
- ラ
- cartilago costalis
- 関
- 肋骨
[★]
- 英
- interosseous、interosseus