- 英
- (細胞)lysis、(物質)dissolution、lyse、dissolve
- 関
- 溶ける、溶かす、解消
WordNet
- pass into a solution; "The sugar quickly dissolved in the coffee"
- bring the association of to an end or cause to break up; "The decree officially dissolved the marriage"; "the judge dissolved the tobacco company" (同)break_up
- come to an end; "Their marriage dissolved"; "The tobacco monopoly broke up" (同)break_up
- declare void; "The President dissolved the parliament and called for new elections" (同)dismiss
- become or cause to become soft or liquid; "The sun melted the ice"; "the ice thawed"; "the ice cream melted"; "The heat melted the wax"; "The giant iceberg dissolved over the years during the global warming phase"; "dethaw the meat" (同)thaw, unfreeze, unthaw, dethaw, melt
- (film) a gradual transition from one scene to the next; the next scene is gradually superimposed as the former scene fades out
- become weaker; "The sound faded out" (同)fade out, fade away
- cause to go into a solution; "The recipe says that we should dissolve a cup of sugar in two cups of water" (同)resolve, break_up
- cause to fade away; "dissolve a shot or a picture"
- cause to lose control emotionally; "The news dissolved her into tears"
- lose control emotionally; "She dissolved into tears when she heard that she had lost all her savings in the pyramid scheme"
- a nuclear reaction in which nuclei combine to form more massive nuclei with the simultaneous release of energy (同)nuclear_fusion, nuclear fusion reaction
- the merging of adjacent sounds or syllables or words
- correction of an unstable part of the spine by joining two or more vertebrae; usually done surgically but sometimes done by traction or immobilization (同)spinal_fusion
- the act of fusing (or melting) together
- an occurrence that involves the production of a union (同)merger, unification
- the combining of images from the two eyes to form a single visual percept (同)optical fusion
- separation into component parts (同)disintegration
- the termination or disintegration of a relationship (between persons or nations) (同)breakup
- (biochemistry) dissolution or destruction of cells such as blood cells or bacteria
- recuperation in which the symptoms of an acute disease gradually subside
PrepTutorEJDIC
- …‘を'『溶かす』,溶液にする / …‘を'解消する,終りにする / …‘を'分解する;…‘を'解明する / 〈物質が〉『溶ける』,溶解する,液化する / 〈霧などが〉消散する,四散する(disperse) / 次第に消滅する,次第に薄れる(fade away) / (強い感情に)負ける
- 〈U〉(金属などが)溶けること,融解,融合《+『of』+『名』》 / 〈C〉融合物 / 〈C〉(政党・党派などの)連合,合同;(民族などの)融合《+『of』+『名』》 / 〈U〉〈C〉核融合(nuclear fusion)
- (部分・要素への)『分解』[作用] / (契約・連合の)解除,解消 / (議会・組織の)解散;崩壊
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/11 16:31:18」(JST)
[Wiki ja表示]
|
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
- 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年12月)
- マークアップをスタイルマニュアルに沿った形に修正する必要があります。(2011年12月)
- ウィキペディアの品質基準を満たしていないおそれがあります。(2011年12月)
|
溶解(ようかい、英: dissolution)とは溶質と呼びあらわされる固体、液体または気体が溶媒(液体)中に分散して均一系を形成する現象であり、生成する液体の均一系は溶液と呼ばれる。溶解する場合の分散は単一分子であったり、分子の会合体であったりする。あるいは金属工学などでは金属の融解(英: melting)を溶解と呼ぶこともある(融解の項に詳しい)。
固体の溶解は固体表面で生じる平衡現象なので、固体を分割あるいは粉砕して表面積を増大させると溶解する速度が増大する。また溶液粘度が大きくなるにつれ溶解する速度は低減し、固体表面付近とそれ以外の場所での濃度の不均衡が生じることが多い。その場合は攪拌により溶液系の濃度を均衡化させることでも溶解する速度が増大する。希薄溶液においては溶液系の温度が高いほうが溶解する速度は早い。しかし硝酸アンモニウムの様に高温では溶解度が減ずる物質もあるので、飽和濃度に近い高濃度では一概に温度が高いほうが溶解する速度は早いとは限らない。
溶解に際して溶質は化学変化を起こさない場合もあるが、溶質と溶媒とが化学反応を起こしながら溶解する場合もある。例えば二酸化硫黄が水へ溶解する場合、極く一部は亜硫酸へ化学変化しながら溶解する。
実際の例を次に示す。最初はショ糖(スクロース)の結晶である氷砂糖を水の中にいれた場合であるが、スクロース同士は分子間力により結合している。氷砂糖を水に投入すると、結晶表面では溶解プロセスが開始される。溶解は可逆過程であり、表面の分子は結晶から遊離したりまた結晶に戻ったりしている。物質が溶媒に最大限溶解する割合を溶解度と呼び、通常は重量濃度を使ってあらわす。あるいは濃度と同義に溶解度の語を使うの場合があり、溶解が平衡状態に達したときの溶解度を飽和溶解度と呼ぶこともある。ある物質に対して溶解度の大きい溶媒を良溶媒(りょうようばい、英: good solvent)と呼び、小さい場合を貧溶媒(ひんようばい、英: poor solvent)と呼ぶ。
飽和溶解度とその温度特性は個々の物質に特有であり、温度上昇によって溶解度の増すもの減じるものさまざまで、また温度特性の変化の度合いもさまざまである。また、溶解により溶媒系の沸点は上昇し、凝固点は降下する。
物理化学的に見ると、溶解自体は吸熱的に結晶の分子間力を切断し、系のエントロピーは増大させるプロセスである。実際の溶解に関する熱的収支は、溶解自体のほかにも溶質分子への溶媒和などの寄与が存在する為、溶解熱は発熱的であったり吸熱的であったりする。例えば、硫酸と水を混ぜると、溶媒和(水和)により膨大な熱が発生する。
水に関していうならば、水は水素結合により緩やかに束縛しあいクラスターを形成して安定化している。したがって、溶媒和の寄与がないと、溶質分子によるクラスター解消はエネルギー的に不利となる。溶媒和は静電的相互作用、イオン結合、水素結合、配位などの分子間力により発生し、溶媒和の効果により極性溶媒に対して極性物質が溶解しやすい。一方、無極性物質は、溶媒クラスターへの関与が少ないが故、無極性物質が溶解しやすい。言い換えるならば、一般的な傾向として溶媒和の寄与が大きいものほど溶解しやすい。
関連項目[編集]
- 溶液、水溶液
- 溶質
- 溶媒
- 溶解度
- 溶媒和、水和
- 沈殿
- 析出
- 再結晶
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- Identification of 62-kDa Protein as an Immunogenic Antigen of Vibrio vulnificus for Humans
- Tomita Yukiko,Higashibata Akira,Oishi Hirotaka,Hara Hiromitsu,Sakaguchi Yoshiro,冨田 由紀子,東端 晃,大石 浩隆,原 博満,坂口 嘉郎,トミタ ユキコ,ヒガシバタ アキラ,オオイシ ヒロタカ,ハラ ヒロミツ,サカグチ ヨシロウ
- 福岡医学雑誌 104(7), 222-233, 2013-07-25
- … vulnificus感染症患者10名の血清を用いた菌溶解液(V. …
- NAID 120005323557
- Geを犠牲層に用いた圧電AlNラム波共振子(<特集>周波数発生・制御デバイスの新展開論文)
- 平野 圭介,木村 悟利,田中 秀治,江剌 正喜
- 電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 J96-A(6), 327-334, 2013-06-01
- … Fスパッタ装置により形成されたMo下部電極上にc軸配向したAlN膜を連続形成し,その上部にMoのIDT(Interdigital Transducer)電極を形成したMo/AlN/Mo-IDT構造を有する.また,共振子下部を浮かせたエアギャップ構造を得るために,Ge犠牲層は硝酸第二セリウムアンモニウムをベースとしたエッチャントにて溶解し除去した.本共振子を評価した結果,共振周波数616.9MHzにおいてQ値1,248,等価直列抵抗96Ω,電気機械結合係数0.09%の特性が得られた. …
- NAID 110009612402
- 則竹(安藤) 寛子,鈴木 徹,大下 誠一
- 低温科学 71, 97-104, 2013-03-31
- … その結果, ソリッドエコー法を用いることでタマネギ組織の内部にXeが浸透・溶解した後, 試料管に衝撃を与えると組織表面にXeハイドレートが形成することを確認した. …
- NAID 120005228437
Related Links
- 世界大百科事典 第2版 溶解の用語解説 - [化学における溶解dissolution] 気体,液体,固体が溶媒に溶けて均一な混合物である溶液となる現象を溶解という。たとえば空気が水に溶け,アルコールが水に溶け,食塩が水に溶けるなどが ...
- ヤマト運輸の機密文書リサイクルサービスに関するページです。サービス内容、サイズ・料金、ご利用方法を掲載しています。 ... オフィスの機密文書を手軽に一箱から溶解処理 (沖縄県を除く全国でご利用いただけます)
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
セフトリアキソンナトリウム静注用0.5g「NP」
組成
規格
有効成分(1バイアル中)
- 日本薬局方 セフトリアキソンナトリウム水和物 0.5g(力価)
禁忌
- 本剤の成分によるショックの既往歴のある患者
- 高ビリルビン血症の低出生体重児、新生児(「小児等への投与」の項参照)
効能または効果
<適応菌種>
- セフトリアキソンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く)
<適応症>
- 敗血症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、直腸炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆のう炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、中耳炎、副鼻腔炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎
○成人
- 通常、1日1〜2g(力価)を1回又は2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
- 難治性又は重症感染症には症状に応じて1日量を4g(力価)まで増量し、2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
- 淋菌感染症については、下記の通り投与する。
咽頭・喉頭炎、尿道炎、子宮頸管炎、直腸炎:
- 通常、1g(力価)を単回静脈内注射又は単回点滴静注する。
精巣上体炎(副睾丸炎)、骨盤内炎症性疾患:
- 通常、1日1回1g(力価)を静脈内注射又は点滴静注する。
○小児
- 通常、1日20〜60mg(力価)/kgを1回又は2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
- 難治性又は重症感染症には症状に応じて1日量を120mg(力価)/kgまで増量し、2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
○未熟児、新生児
- 通常、生後0〜3日齢には1回20mg(力価)/kgを1日1回、また、生後4日齢以降には1回20mg(力価)/kgを1日2回静脈内注射又は点滴静注する。
- 難治性又は重症感染症には症状に応じて1回量を40mg(力価)/kgまで増量し、1日2回静脈内注射又は点滴静注する。ただし、生後2週間以内の未熟児・新生児には1日50mg(力価)/kgまでとする。
[静脈内注射]
- 静脈内注射に際しては、日局注射用水、日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し、緩徐に投与する。
[点滴静注]
- 点滴静注に際しては補液に溶解して用いる。注2)、注3)
[バッグ製品]
- バッグ品の投与に際しては、用時、添付の溶解液にて溶解し、静脈内に点滴注射する。注3)
- 注2)点滴静注を行う場合には、注射用水を用いないこと。(溶液が等張にならないため)
- 注3)点滴静注は30分以上かけて静脈内に注射すること。
<注射液の調製法>
セフトリアキソンナトリウム点滴用1gバッグ「NP」の調製方法
- カバーシートをはがし、溶解液(生理食塩液)部分を手で押して隔壁を開通させ、薬剤部分と溶解液部分を交互に押して薬剤を完全に溶解する。
(詳しい溶解操作方法については、バッグ製品の外袋及びカバーシートに記載の「溶解操作方法」を参照)
- 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
慎重投与
- ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
- 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者
- 高度の腎障害のある患者[高度の腎機能障害患者は、本剤が過剰に蓄積する可能性があるので、血中濃度を頻回に測定できない場合には投与量が1g/日を超えないようにすること。]
- 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、高齢者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]
- バッグ製品は、生理食塩液100mLに溶解するため、次の患者には慎重に投与すること。
- 心臓、循環器系機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
- 腎障害のある患者[水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗、呼吸困難、顔面浮腫等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、溶血性貧血(頻度不明)
- 汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、溶血性貧血があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(頻度不明)
- 劇症肝炎等の重篤な肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
急性腎不全、間質性腎炎(頻度不明)
- 急性腎不全、間質性腎炎があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(頻度不明)
- 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
- 中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎、肺好酸球増多症(PIE症候群)(頻度不明)
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多を伴う間質性肺炎、肺好酸球増多症(PIE症候群)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
胆石、胆のう内沈殿物(頻度不明)
- セフトリアキソンを成分とする胆石、胆のう内沈殿物が投与中あるいは投与後にあらわれ、胆のう炎、胆管炎、膵炎等を起こすことがあるので、腹痛等の症状があらわれた場合には投与を中止し、速やかに腹部超音波検査等を行い、適切な処置を行うこと。なお、多くの症例は小児の重症感染症への大量投与例でみられている。
腎・尿路結石(頻度不明)
- セフトリアキソンを成分とする腎・尿路結石が投与中あるいは投与後にあらわれ、尿量減少、排尿障害、血尿、結晶尿等の症状や腎後性急性腎不全が起きたとの国外報告がある。このような症状が認められた場合には投与を中止し、速やかに適切な処置を行うこと。
意識障害(頻度不明)
- 意識消失、意識レベルの低下等の意識障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。これらの意識障害は、高度腎障害患者での発現が多数報告されている。
薬効薬理
- 好気性及び嫌気性のグラム陽性菌・陰性菌に対して広範囲で強い抗菌力を示す。いわゆる日和見感染症の起炎菌であるグラム陰性桿菌のうち、エンテロバクター属、シトロバクター属、セラチア属、プロテウス属、バクテロイデス属などに優れた抗菌力を示すが、モルガネラ属、プロビデンシア属、緑膿菌などに対する活性は弱い。各種の病原細菌が産生するβ-ラクタマーゼに対して安定であり、作用機序は、他のセフェム系抗生物質と同様に細菌細胞壁合成の阻害である。大腸菌においては、ペニシリン結合蛋白(PBP)3に最も親和性が強く、次いで1a、1b、2の順であり、細胞壁ペプチドグリカン架橋形成を阻害し、殺菌的に作用する。1)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- セフトリアキソンナトリウム水和物
(Ceftriaxone Sodium Hydrate)
略号
化学名
- Disodium(6R,7R)-7-[(Z)-2-(2-aminothiazol-4-yl)-2-(methoxyimino)acetylamino]-3-(6-hydroxy-2-methyl-5-oxo-2,5-dihydro-1,2,4-triazin-3-ylsulfanylmethyl)-8-oxo-5-thia-1-azabicyclo[4.2.0]oct-2-ene-2-carboxylate hemiheptahydrate
分子式
分子量
性状
- ・白色〜淡黄白色の結晶性の粉末である。
・水又はジメチルスルホキシドに溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくく、アセトニトリルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- solve、dissolve、cancel
- 関
- 解決、解約、溶解、取り消す、解析、解除、解く、キャンセル、溶ける、溶かす
[★]
[★]
溶解
- 関
- dissolution、dissolve、lyse
[★]
- 関
- dissolve、lyse、lysis
[★]
- 英
- dissolve
- 関
- 溶解、溶ける、解消
[★]
- 英
- massive osteolysis
- 同
- ゴーラム病 Gorham disease、進行性骨溶解症 progressive osteolysis、骨消失病 disappearing bone disease
[★]
- 英
- multicentric osteolysis
- 関
- ハジュ・チーニー症候群
[★]
- 英
- progressive osteolysis
- 関
- 大量骨溶解症
[★]
- 英
- lytic
- 関
- 溶解性、溶菌性
[★]
- 英
- intravenous thrombolysis