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flow under pressure
an unrestrained expression of emotion (同)
gush
,
outburst
,
blowup
, ebullition
a substance that oozes out from plant pores (同)
exudation
(pharmacology) the extraction of water-soluble drug substances by boiling
PrepTutorEJDIC
〈U〉流出,噴出;〈C〉流出物(量) / 〈C〉(感情・言葉などの,通例過剰な)吐露,ほとばしり
浸出液
煎じ出すこと;〈C〉煎出エキス;煎じ薬
Japanese Journal
P-187 臍部
浸出液
のアミラーゼ測定が診断に有用であった異所性臍組織による難治性膀周囲炎の1例(腹部,ポスターセッション,第48回日本小児外科学会学術集会)
亀岡 一裕,堀内 淳,桑原 淳,松野 裕介,杉下 博基,菊池 聡,山本 祐司,森本 真光,佐藤 公一,児島 洋,渡部 祐司
日本小児外科学会雑誌 47(4), 677, 2011-07-05
NAID 110008735301
自己血管標準内シャント感染から大動脈グラフト感染, 感染性大動脈瘤, 大動脈食道痩をきたした血液透析患者の1剖検例
山口 裕輝子,深水 圭,那須 誠,薗田 和弘,甲斐田 裕介,安達 武基,春日 朱門,若杉 大輔,永野 真喜雄,田中 将博,柴田 了,楠本 拓生,吉村 潤子,上田 誠二,奥田 誠也
日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 44(3), 261-268, 2011-03-28
… 開始.2000年,無症候性解離性大動脈瘤に対して上行弓部大動脈置換術,下行大動脈ステントグラフト内挿術を施行した.2006年3月26日に発熱を認めたため,当院を受診.左上肢シャント部に悪臭を伴う膿性の
浸出液
を認めたため,シャント感染症の診断にて入院となった.血液,シャント部膿瘍の培養からStaphylococcus aureusを認め,抗生剤による治療を開始した.第3病日に胸部X線写真にて大動脈弓部の陰影の拡大および …
NAID 10029406204
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Japan Pharmaceutical Reference
販売名
日本薬局方 アヘンチンキ
組成
有効成分
日本薬局方アヘンチンキ
組成
アヘン末の35vol%エタノール浸出液であり、モルヒネ0.93〜1.07w/v%を含有する。
禁忌
重篤な呼吸抑制のある患者
[呼吸抑制を増強する。]
気管支喘息発作中の患者
[気道分泌を妨げる。]
重篤な肝障害のある患者
[昏睡に陥ることがある。]
慢性肺疾患に続発する心不全の患者
[呼吸抑制や循環不全を増強する。]
痙攣状態(てんかん重積症、破傷風、ストリキニーネ中毒)にある患者
[脊髄の刺激効果があらわれる。]
急性アルコール中毒の患者
[呼吸抑制を増強する。]
アヘンアルカロイドに対し過敏症の患者
出血性大腸炎の患者
[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢のある患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。]
ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
効能または効果
○激しい下痢症状の改善及び手術後等の腸管蠕動運動の抑制
○激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・鎮痙
○激しい咳嗽発作における鎮咳
通常、成人には、1回0.5mL、1日1.5mLを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
慎重投与
心機能障害のある患者
[循環不全を増強するおそれがある。]
呼吸機能障害のある患者
[呼吸抑制を増強するおそれがある。]
肝・腎機能障害のある患者
[代謝・排泄が遅延し副作用があらわれるおそれがある。]
脳に器質的障害のある患者
[呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を起こすおそれがある。]
ショック状態にある患者
[循環不全や呼吸抑制を増強するおそれがある。]
代謝性アシドーシスのある患者
[呼吸抑制を起こすおそれがある。]
甲状腺機能低下症(粘液水腫等)の患者
[呼吸抑制や昏睡を起こすおそれがある。]
副腎皮質機能低下症(アジソン病等)の患者
[呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。]
薬物依存の既往歴のある患者
[依存性を生じやすい。]
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
新生児、乳児(「小児等への投与」の項参照)
衰弱者
[呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。]
前立腺肥大による排尿障害、尿道狭窄、尿路手術術後の患者
[排尿障害を増強することがある。]
器質的幽門狭窄、麻痺性イレウス又は最近消化管手術を行った患者
[消化管運動を抑制する。]
痙攣の既往歴のある患者
[痙攣を誘発するおそれがある。]
胆嚢障害及び胆石のある患者
[胆道痙攣を起こすことがある。]
重篤な炎症性腸疾患のある患者
[連用した場合、巨大結腸症を起こすおそれがある。]
ジドブジン(アジドチミジン)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
重大な副作用
(いずれも頻度不明)
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、せん妄、振戦、全身の筋肉・関節痛、呼吸促迫等の退薬症候があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、1日用量を徐々に減量するなど、患者の状態を観察しながら行うこと。
呼吸抑制があらわれることがあるので、息切れ、呼吸緩慢、不規則な呼吸、呼吸異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤による呼吸抑制には、麻薬拮抗剤(ナロキソン、レバロルファン等)が拮抗する。
錯乱、せん妄があらわれることがあるので、このような場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫があらわれるとの報告がある。
炎症性腸疾患の患者に投与した場合、麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸があらわれるとの報告がある。
薬効薬理
本剤は主成分のモルヒネのほか、各種アルカロイド(パパベリン、ノスカピン、コデイン等)を含有する。主成分のモルヒネは鎮痛・鎮静・止瀉作用等を、パパベリンは鎮痙作用をあらわし、ノスカピン等の副アルカロイドはモルヒネの作用を増強する働きがある。
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