- 英
- antipseudomonal penicillins
- 関
- 緑膿菌、ペニシリン系抗菌薬
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 緑のう菌におけるアストロマイシン(KW‐1070)とカルベニシリンとの併用効果の検討
- W-1070 (Fortimicin) にかんする細菌学的検討
Related Links
- 広域ペニシリンの中、緑膿菌にまで抗菌スペクトルが拡大されているものに、 スルベニシリン(薬)(SBPC:筋注、静注)、チカルシリン(薬)(TIPC:筋注、静注)、 ピペラシリン(薬)(PIPC:筋注、静注)などがある。これらの抗生物質は、抗菌スペクトル が緑膿菌にまで ...
- ペニシリンやセフェム系などのβ-ラクタム系抗生物質、アミノグリコシド系抗生物質は 当初から効果がなく、広域ペニシリン、第三世代セフェム、カルバペネム、抗緑膿菌性 アミノグリコシド、ニューキノロンなどの開発によって、ようやく緑膿菌治療に有効なもの が得 ...
★リンクテーブル★
[★]
抗緑膿菌ペニシリン
[★]
抗緑膿菌ペニシリン
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- fungus、fungi、microbial
- 関
- 菌類、真菌、真菌類、微生物
[★]
- 英
- penicillin PC
- 関
- 抗菌薬