- 英
- antiparasitic
- 関
- 駆虫性、駆虫薬、抗寄生虫薬
UpToDate Contents
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- 1. 駆虫薬療法 anthelminthic therapies
- 2. 腸管条虫 intestinal tapeworms
- 3. 回虫症 ascariasis
- 4. 抗原虫治療 antiprotozoal therapies
- 5. 嚢虫症の治療 treatment of cysticercosis
Japanese Journal
- 上田 雅道,竹内 有子,落合 淳,馬渕 千之,丹羽 淳一
- 臨床神経学 advpub(0), 2015
- … マトームにかけてしびれと温痛覚低下,振動覚低下を認めた.髄液検査で好酸球増多と脊髄MRI T2強調画像(T2WI)では第8胸髄から第12胸髄にかけて高信号域を認め好酸球性脊髄炎と診断しステロイドパルス療法を行い臨床症状は軽快した.抗寄生虫特異抗体は陰性であったが,アレルギー疾患,自己免疫性疾患の所見を認めず,病歴,臨床症状と検査所見から寄生虫感染症,特に広東住血線虫による脊髄炎が疑われた. …
- NAID 130005087483
- 異時性に左右の胸水貯留をきたしたウエステルマン肺吸虫症の1例
- 菅野 貴世史,赤井 雅也,加藤 智浩,多田 利彦,渡邉 創,塩崎 晃平
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 35(3), 305-309, 2013-05-25
- … 値を認め,胸部CTでは胸膜から右上下葉に連なる病変を認めた.イノシシ肉の食習慣があり,寄生虫抗体検査を施行したところ,ウエステルマン肺吸虫が陽性であった.局所麻酔下胸腔鏡で胸腔内のフィブリン塊を摘出し,胸水ドレナージの後に,抗寄生虫薬であるプラジカンテルの内服を行ったところ,胸水の再貯留はなく,抗体価も低下した.結論.左肺に存在していた虫体が右側胸腔に移行し,今回の病変をきたしたと考えられた. …
- NAID 110009668437
- 小児にみられる吸虫症 (ミニ特集 いまどきの寄生虫・衛生動物疾患)
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- 抗寄生虫・原虫薬 原虫症および寄生虫症の治療の基本は薬物療法であるものの,国内において保険適用薬として流通しているものは限られている。 厚生労働科学研究費補助金・ヒューマンサイエンス振興財団 政策創薬総合研究事業 ...
- 寄生虫感染の抗体スクリーニング検査は、(株)エスアールエルで行っております。対象となる寄生虫症はウエステルマン肺吸虫症、宮崎肺吸虫症、肝蛭症、肝吸虫症、マンソン孤虫症、有鉤嚢虫症、イヌ糸状虫症、イヌ回虫症、ブタ ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- anthelmintic、antiparasitic、vermicidal
- 関
- 駆虫薬、抗寄生虫薬、抗寄生虫
[★]
- 英
- antiparasitic agent、antiparasitic drug、antiparasitic
- 関
- 駆虫性、駆虫薬、抗寄生虫
[★]
- 英
- parasite、parasitic worm、worm、vermin、parasitic
- 関
- 害虫、寄生、寄生性、寄生生物、寄生体、寄生動物、蠕虫、袋形動物、類線形動物、虫
参考
- http://www.jomf.or.jp/report/kaigai/19/worm/sakuin.htm
- http://www8.plala.or.jp/mi/umiyama/sk/musi.html
[★]
- 英
- worm、bug
- 関
- 寄生虫、バグ
[★]
- 英
- parasitism
- 関
- 共生