- 英
- valvular area, (大動脈弁について特に)aortic valve area AVA
- 関
- 大動脈弁口面積、僧帽弁口面積
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 圧較差と弁口面積で重症度が食い違う症例での評価法 (特集 弁膜症治療はこう変わる! : 心エコーの読み方から手術適応の見極めまで) -- (大動脈弁狭窄症の重症度評価)
- 平田 久美子
- Heart view 23(1), 37-41, 2019-01
- NAID 40021826064
- 解剖学的弁口面積と有効弁口面積の違いは? (特集 弁膜症治療はこう変わる! : 心エコーの読み方から手術適応の見極めまで) -- (大動脈弁狭窄症の重症度評価)
- 郡山 恵子,小板橋 俊美
- Heart view 23(1), 31-36, 2019-01
- NAID 40021826052
- 重症大動脈弁狭窄症合併非心臓手術での術前のバルーン大動脈弁形成術についての検討
- 新里 勇人,栗林 淳也,松田 憲昌,近藤 香,角本 眞一,瀬尾 勝弘
- Cardiovascular Anesthesia 23(1), 33-36, 2019
- … </p><p>【結果】術前BAVにより大動脈弁口面積は有意に増加し，最高血流速度，平均大動脈弁圧較差は有意に減少した。 …
- NAID 130007709377
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「大動脈弁口面積」
大動脈弁狭窄症の重症度分類
| 表20 大動脈弁狭窄症の重症度 | |||
| 軽度 | 中等度 | 高度 | |
| 弁口面積（cm2） | ＞1.5 | 1.0 －1.5 | ≦ 1.0 |
大動脈弁口面積と手術適応
- 正常：3cm2
- 軽度：≦1.5cm2
- 中等度：≦1.0cm2
- 高度：≦0.5cm2 ：手術適応
「僧帽弁口面積」
- 同
- mitral valve area, MVA
- 関
- 僧帽弁、弁口面積