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病院名
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理念
住所
- 郵便700-8558 岡山市北区鹿田町二丁目5番1号
診療の特徴、実績
- 岡山大学病院は,41の診療科(医科27,歯科12)と32の中央診療施設等が設置され,全身の疾患に対応しています。「高度な医療をやさしく提供し,優れた医療人を育てる」ことを基本理念として掲げ,高度先進医療の研究・開発が大学病院の使命のひとつであると考えています。臓器移植・小児心臓外科・幹細胞移植などの高度先進医療の推進,遺伝子細胞治療などの先端的治療の開発では全国でもっとも進んだ施設です。今後も新しい医療の開発を続け,他の機関ではみられない先進的な医療を創造し,実践してまいります。また,次世代を担う優れた医療人の育成も教育機関である本院の役割と捉え,患者様の尊厳を守り,畏敬の気持ちで接し,質の高い医療を提供できる医療人を育てるよう努めています。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 当院救急医学講座は日本救急医学救急指導医養成認定施設・専門医養成認定施設として、院内では第三次救急医療を主に提供する部門・講座として機能しています。 救急科・救急部によりトリアージと初療が行われた後、必要に応じて各専門診療科との協力による治療が提供されるシステムになっており、国内でも屈指の高レベルな救急医療提供体制が敷かれています。 入院棟屋上にはヘリポートが設置され、県・市防災ヘリやドクターヘリの受け入れを日常的に行っています。 研修医の指導は、救急専門医によりマンツーマンで行われ、ICLS、JATEC、JPTECなど心肺蘇生、外傷初療の標準化した医療を根拠に、質の高い「本物の救急医療」を指導しています。 また、救急車同乗により病院前救急医療の現場を体験する事も可能であり、希望によりヘリコプターによる救急現場出動の機会も得られます。 平成22年度からは岡山市民病院に新設される「岡山ER」との連携により、一次・二次救急医療を集中的に経験できる体制も確立されます。このことにより、今まで以上に軽症-重症患者に至るまで「隙のない救急医療」を修得する事が可能になります。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 16.6人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 2.8人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 他科の研修であっても当直は救急外来で行われ,研修医の当直は週1回程度,当直の人数は研修医総数により異なる。研修の場として岡山大学及び岡山市民病院救急外来、津山中央病院から選択できる。
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 卒後研修は初めて現実の医療の主役の一人になる場と言えます。心も頭も柔軟な時期に多くの経験を積み、自ら考え、行動したことはこれからの医師としてのキャリアの礎となります。臨床研修を通じて、臨床技能、知識習得能力、問題解決能力、プロフェッショナルとしての責任感、指導力を身につけて頂きたいと考えます。臨床技能に関しては、各種認定医、専門医取得につながる十分な経験を積んでいただくことを目指しています。勉強会、カンファレンス、学会での発表の機会も豊富です。また、後期研修医、初期研修医、医学生が同時に回診、カンファレンスを行う場面も多く、「教えることは二度学ぶこと」を実践することとなり、指導力も自ずから身についてきます。さらに充実したプログラムを作るための努力もたゆみなく行っております。また、研修医室があるフロアは全体が教育のためのフロアとなっており、研修医カンファレンスルームやシミュレーションルームは、自ら学ぼうとする研修医にとっては最適の環境です。医学はscienceであると同時にartの側面も持っています。確かな臨床能力を身につけ、さらに豊かな人間性を備えた若い医師が当プログラムから多く育っていくことを目標としています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 私は外科志望で、大学病院を選びました。各科の専門性が高く、指導医の先生が多いため、一つの症例、疾患に対しても様々な見地を学ぶことができます。また、一つ一つの手技に関しても、じっくりと学ぶことができるため、身につくことも多いと思われます。自分のやり方、物の見方、小さなことでも気にかけて下さり、アドバイスをして下さる先生方がいらっしゃることは、まだまだできることの少ない初期研修の期間には心強く感じられました。 研修後の進路についても、相談できる先生が多く、自分にあった将来設計を立てることが可能です。選択実習、後期の病院、大学院のことなどいろいろと相談にのっていただきました。 また、勉強会なども充実しており、さまざまな知識を身につける機会が与えられます。自分達で企画・運営できるため、先生方のご尽力もありそれぞれの学年、個性に合わせたカラーを出していくことができるのも魅力の一つだと思います。 すてきな先生方、楽しい仲間、かわいい(?)後輩にも恵まれて、良い研修をさせていただいています。 (平成20年度研修医 Y. F)岡山大学病院での研修もはや1年以上が過ぎました。学生の時とは違い、患者さんを実際に持って治療方針に参加でき、患者さんの良くなる様子をみることができ、とても満足しています。また、どこに行っても先生方が親切に指導してくださり、カンファレンスも多く、勉強になりました。私が、岡山大学病院を選んだ理由は一般的な病気から専門的な知識が必要な病気まで幅広い病気が見られると思ったからです。実際に働いてみて様々な病気をみることができ、一般的な病気をみるのに必要な知識だけでなく、専門的な知識も得られ満足しています。岡山大学病院で働く利点は様々な先生方にコンサルトでき、じっくり考えたり、本や論文など読む時間が十分にとれる点にあると思います。内科や外科の地方会にも参加させていただき、いい経験になりました。これからももっと患者さんと関わったり、治療方針について考えながら、よい医師を目指していこうと思っています。(平成20年度研修医 K.I)
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2017/05/31 23:19:23」(JST)
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岡山大学病院 |
岡山大学病院正面(2005.10) |
情報 |
正式名称 |
岡山大学病院 |
英語名称 |
Okayama University Hospital |
前身 |
岡山医科大学附属病院 |
許可病床数 |
865床
一般病床:813床
精神病床:50床
感染症病床:2床 |
職員数 |
2014年現在[1]
常勤:医師220名、歯科医師45名、看護部門1,030名、歯科技工士8名、歯科衛生士17名、他499名
非常勤:医師354名、歯科医師140名、看護部門31名、他189名 |
開設者 |
国立大学法人岡山大学 |
管理者 |
槇野博史(病院長) |
開設年月日 |
1870年(明治3年)6月 |
所在地 |
〒700-8558
岡山県岡山市北区鹿田町二丁目5番1号
|
位置 |
北緯34度39分3秒
東経133度55分14秒 |
二次医療圏 |
県南東部 |
PJ 医療機関 |
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岡山大学病院入院棟(医科・歯科)(2005.10)
岡山大学病院外来棟および歯学部棟(2005.10)
岡山大学病院(おかやまだいがくびょういん)は、岡山県岡山市北区にある国立大学法人岡山大学の附属大学病院である。病床数は961床。2014年の患者数は、医科外来462,336名、歯科外来162,438名、医科入院244,513名、歯科入院6,709名である[1]。
目次
- 1 特徴
- 2 沿革
- 3 診療科
- 4 先進医療
- 5 交通アクセス
- 6 臨床実習受け入れ校
- 7 脚注
- 8 関連項目
- 9 外部リンク
特徴
岡山市の中心部にあり、大学附属の特定機能病院として、倉敷市の川崎医科大学附属病院とともに岡山県の地域医療の中心的役割を果たしている。また、かつては、分院である岡山大学病院三朝医療センターを鳥取県東伯郡三朝町に有しており、複合温泉療法などを取り入れた地域医療にも注力していた。
医科系では、幅広い診療を有しており、また、臓器移植法における指定を受けている為、幾度かの脳死移植が実施されている。
歯科系では、専門外来(口腔インプラント専門外来、顎関節症・口腔顔面痛み専門外来、審美歯科専門外来、特殊義歯専門外来)を有しており、医科との連携による医療を行っている。
病院は岡山大学医学部と歯学部の臨床学習の現場でもあり、研修医はもとより、学会より認定された、指導医・専門医が数多く在籍している。
ISO9001、ISO15189を取得している[1]。
沿革
1870年(明治3年)6月に「岡山藩医学館大病院」を開設して以来、増設・統廃合を繰り返し、2003年(平成15年)10月1日に医学部附属病院と歯学部附属病院が統合され、「岡山大学医学部・歯学部附属病院」となった。2007年(平成19年)1月1日に医療法上の名称が「岡山大学病院」と改められた。
年表
- 1870年(明治3年) : 6月、岡山市門田に「岡山藩医学館大病院」を開設。
- 1871年(明治4年) : 6月、岡山市中之町に「岡山藩医学館小病院」を開設。
- 1872年(明治5年)
- 1月、「岡山藩医学所大病院」「岡山藩医学所小病院」に改称。
- 7月、岡山藩医学所大病院と岡山藩医学所小病院が岡山市中之町に統合・移転され、「岡山藩医学所」に改称。
- 1873年(明治6年) : 11月、「岡山県病院」に改称。
- 1891年(明治24年) : 7月、岡山市内山下の第三高等中学校医学部敷地内に移転。
- 1921年(大正10年)
- 3月、岡山市鹿田町の現在地に新築移転。
- 4月、文部省に移管され、「岡山医学専門学校附属医院」に改称。
- 1922年(大正11年) : 4月、岡山医科大学の設置に伴い、「岡山医科大学附属医院」に改称。
- 1939年(昭和14年) : 7月28日、鳥取県三朝村の三朝温泉に「岡山医科大学三朝温泉療養所」を開設。
- 1949年(昭和24年) : 5月、岡山医科大学・第六高等学校・岡山師範学校・岡山青年師範学校・岡山農業専門学校を包括して岡山大学が発足したことに伴い、「岡山大学医学部附属病院」に改称。「三朝分院[注 1]」「本島分院」「金光分院」を設置。
- 1957年(昭和32年) : 4月、「金光分院」を廃止。
- 1965年(昭和40年) : 4月、「岡山大学医学部附属病院三朝分院」を官制化。
- 1982年(昭和57年) : 4月、「岡山大学歯学部附属病院」を開設。
- 2000年(平成12年) : 3月、「本島分院」を廃止[2]。
- 2002年(平成14年) : 4月1日、三朝分院を「岡山大学医学部附属病院三朝医療センター」に改称。
- 2003年(平成15年) : 10月1日、医学部附属病院と歯学部附属病院が統合され、「岡山大学医学部・歯学部附属病院」「岡山大学医学部・歯学部附属病院三朝医療センター」に改称。
- 2007年(平成19年) : 1月1日、医療法上の名称を「岡山大学病院」「岡山大学病院三朝医療センター」に改称。
- 2013年(平成25年)
- 4月20日、総合診療棟が竣工[3]。
- 12月1日、小児放射線科を新設[4]。
- 2016年(平成28年) : 2月6日、「岡山大学病院三朝医療センター」を廃止。
診療科
- 医科系(医科系病院、歯科系病院とも同じ場所[注 2]にある。)
- 総合診療内科
- 消化器内科
- 血液・腫瘍内科
- 呼吸器内科
- 腎臓・糖尿病・内分泌内科
- リウマチ・膠原病・アレルギー科
- 循環器内科
- 神経内科
- 感染症内科
- 消化管外科
- 肝・胆・膵外科
- 小児外科
- 呼吸器外科
- 一般外科
- 乳腺・内分泌外科
- 泌尿器外科
- 心臓血管外科
- 整形外科
- 形成外科
- 皮膚科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 精神科・神経科
- 脳神経外科
- 麻酔科蘇生科
- 小児科
- 小児神経科
- 小児放射線科
- 産科婦人科
- 放射線科
- 歯科系
- 総合診断室(予診室)
- 一般歯科診療室(各診療科による卒前・卒後の診療)
- 予防歯科
- 虫歯科
- 歯周科
- 補綴科(咬合・義歯、クラウンブリッジ)
- 矯正科
- 小児歯科・成長発達期歯科
- 口腔外科(再建系、病態系)
- 歯科放射線科
- 歯科麻酔科
- 第一総合診療室(心身障害者〈児〉歯科治療室)
- 第二総合診療室(感染症患者歯科治療室)
- 第三総合診療室(全身疾患有病者歯科治療室)
- 専門外来
- 口腔インプラント専門外来
- 顎関節症・口腔顔面痛み専門外来
- 審美歯科専門外来
- 特殊義歯専門外来
先進医療
- IL28Bの遺伝子診断によるインターフェロン治療効果の予測評価[5]
- LDLアフェレシス療法[5]
- 急性心筋梗塞に対するエポエチンベータ投与療法 急性心筋梗塞(再灌流療法の成功したものに限る。)[5]
- ペメトレキセド静脈内投与及びシスプラチン静脈内投与の併用療法 肺がん(扁平上皮肺がん及び小細胞肺がんを除き、病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)[5]
- 経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五センチメートル以下のものに限る。)[5]
- オクトレオチド皮下注射療法 先天性高インスリン血症(生後二週以上十二月未満の患者に係るものであって、ジアゾキサイドの経口投与では、その治療に係る効果が認められないものに限る。)[5]
交通アクセス
- 岡山駅東口バスターミナル「6番乗り場」から「2H」系統の岡電バスで「大学病院」構内バス停下車
- 岡山駅東口バスターミナルから「12」・「22」・「52」・「92」系統の岡電バスで「大学病院入口」下車
- 岡山駅タクシー乗り場からタクシーで約5〜10分
- 岡山駅前から「清輝橋」行き路面電車で12分「清輝橋」下車西へ徒歩5〜10分
臨床実習受け入れ校
脚注
注釈
- ^ 放射能泉研究所診療部門が独立。
- ^ 岡山県岡山市北区鹿田町二丁目5番1号。
出典
- ^ a b c 三代冬彦 「第12章 大学附属病院」『歯科医学教育白書2014年版(2012~2014年)』 日本歯科医学教育学会白書作成委員会 委員長桑田文幸 委員 葛西一貴、佐藤裕二、田口則宏、田中昭男、沼部幸博、口腔保健協会〈日本歯科医学教育学会雑誌別冊〉、東京都豊島区、2015年12月20日、第1版、139-145頁。ISBN 978-4-89605-315-9。NCID BB01485336。
- ^ “岡山大学医療系キャンパス概要2010 「沿革」”. 岡山大学. 2013年4月28日閲覧。
- ^ “岡山大病院の総合診療棟竣工”. 山陽新聞 「岡山医療ガイド」 (山陽新聞社). (2013年4月21日). http://iryo.sanyo.oni.co.jp/hosp/h/055/c2013042110172651 2013年4月28日閲覧。
- ^ “岡山大病院に小児放射線科 大学病院で初の新設”. 山陽新聞. (2013年12月2日). http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013120207574452 2013年12月2日閲覧。
- ^ a b c d e f “先進医療を実施している医療機関の一覧”. 先進医療の概要について. 厚生労働省 (2016年1月1日). 2016年2月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
日本のドクターヘリ(航空救急) |
運航に関係する医療機関
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専用機運航 |
手稲渓仁会病院 - 旭川赤十字病院 - 市立釧路総合病院&釧路孝仁会記念病院 - 市立函館病院 - 青森県立中央病院&八戸市立市民病院(青森県は2機相互協力運航) - 秋田赤十字病院 - 岩手医科大学附属病院 - 山形県立中央病院 - 福島県立医科大学附属病院 - 水戸医療センター&水戸済生会総合病院 - 獨協医科大学病院 - 前橋赤十字病院 - 埼玉医科大学総合医療センター - 日本医科大学千葉北総病院 - 君津中央病院 - 東海大学医学部付属病院 - 山梨県立中央病院 - 佐久医療センター - 信州大学医学部附属病院 - 新潟大学医歯学総合病院 - 聖隷三方原病院救命救急センター - 順天堂大学医学部附属静岡病院 - 愛知医科大学病院 - 岐阜大学医学部附属病院 - 三重大学医学部附属病院&伊勢赤十字病院 - 大阪大学医学部附属病院 - 和歌山県立医科大学附属病院 - 公立豊岡病院組合立豊岡病院 - 兵庫県立加古川医療センター - 島根県立中央病院 - 川崎医科大学附属病院 - 広島大学病院 - 山口大学医学部附属病院 - 徳島県立中央病院 - 高知医療センター - 久留米大学病院 - 長崎医療センター - 大分大学医学部附属病院 - 熊本赤十字病院 - 宮崎大学医学部附属病院 - 鹿児島市立病院 - 浦添総合病院
|
防災ヘリの
ドクターヘリ的運航 |
埼玉医科大学国際医療センター&埼玉医科大学総合医療センター(埼玉県防災航空隊) - 東京都立広尾病院&国立病院機構災害医療センター(東京消防庁航空隊) - 徳島県立中央病院&徳島赤十字病院&徳島市民病院(徳島県防災航空隊) - 香川大学医学部附属病院(香川県防災航空隊) - 愛媛大学医学部附属病院(愛媛県防災航空隊) - 川崎医科大学附属病院&岡山大学病院&津山中央病院(岡山市消防局消防航空隊&岡山県防災航空隊) - 兵庫県災害医療センター(神戸市消防局航空機動隊・兵庫県消防防災航空隊) - 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県消防防災航空隊) - 高知医療センター(高知県消防防災航空隊) - 鹿児島市立病院等9病院の協力体制(鹿児島県防災航空隊)
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民間救急ヘリ |
福岡和白病院&福岡新水巻病院&新小文字病院&新行橋病院(ホワイトバード、池友会) - 北部地区医師会病院(MESHサポート) - 米盛病院(レッドウイング)
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導入予定 |
国立病院機構仙台医療センター(2016年度内) - 長岡赤十字病院(2016年度内) - 鳥取大学医学部附属病院(2017年以降) - 県立大島病院(2016年度内)
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ドクターヘリに関連する項目
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運航受託航空会社 |
朝日航洋 - 中日本航空 - 本田航空 - セントラルヘリコプターサービス - ヒラタ学園 - 西日本空輸 - 四国航空 - 鹿児島国際航空 - ジャネット
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使用機材 |
MD902、EC135、BK117、ベル429
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その他 |
厚生労働省、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法、医療計画
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その他航空機で患者搬送を行っている組織
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消防防災ヘリコプター |
(総務省消防庁)
消防組織法、消防・防災ヘリのドクターヘリ的運航、大規模災害時
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都道府県警察航空隊 |
(警察庁)
警察法、大規模災害時
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海上保安庁 |
日本水難救済会による洋上救急制度
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航空自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空救難団・救難隊、航空機動衛生隊
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海上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空分遣隊、第31航空群第71航空隊(US-1A・US-2)
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陸上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
第15ヘリコプター隊(沖縄県)
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その他
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大規模災害 |
阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災など
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災害拠点病院 |
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野
新潟、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
鳥取、島根、岡山、広島、山口
徳島、香川、愛媛、高知
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
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関連項目 |
救急車(日本の救急車)、救急救命士、ドクターカー、ドクタートレイン、災害派遣医療チーム
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Japanese Journal
- PNSの実践からみる運用を成功させるためのコツ(3)岡山大学病院におけるPNSの取り組み
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- 岡山大学病院(おかやまだいがくびょういん )公式サイト。岡山県岡山市と鳥取県東伯 ...
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