- 関
- 広場恐怖症 agoraphobia cenophobia、外出恐怖症
WordNet
- a morbid fear of open spaces (as fear of being caught alone in some public place)
PrepTutorEJDIC
- 広場(空間)恐怖症(広い場所にいることをこわがる神経症)
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 遷延性うつ病における職場復帰の阻害要因と認知行動療法の介入による予後についての検討
- 畑田 惣一郎,野添 新一
- 心身医学 54(5), 445-453, 2014-05-01
- … 入・分析した.3症例の問診・検査の結果,トラウマ体験に起因する(対人・会社)恐怖イメージが職場復帰の阻害要因として,作用していたと考えられた.そこで,(1)生活リズムの改善による心身の安定化,(2)会社・外出恐怖には段階的エクスポージャー,(3)完璧主義など非機能的な認知様式には日記などを活用し認知の修正,(4)睡眠リズムの改善の介入を行った.その結果,薬物治療のみでは,職場復帰できなかった3症例が復帰するこ …
- NAID 110009816752
- 48.遷延する外出恐怖に行動制限法とイメージ脱感作が奏効した1例(第45回日本心身医学会九州地方会演題抄録(2),地方会抄録)
- 在宅介護を進めるために 1)在宅介護における予防医学~要介護度の悪化を防ぐ~:要介護度の悪化を防ぐ
- 安藤 富士子
- 日本老年医学会雑誌 41(1), 61-64, 2004
- … さらに前段階のADL悪化要因として最近, 高齢者の「閉じこもり」が重用視されている.「閉じこもり」には, 加齢や身体的要因のほか, 尿失禁や転倒を怖れるための外出恐怖などの心理的要因, 社会的役割・家庭内での役割の喪失といった社会的要因や環境要因が関連している.脳血管障害や大腿骨頸部骨折など, 身体的なADL低下要因を予防するとともに, 高齢者の社会参加や知的関心を高めることや若い時期からの運動習慣 …
- NAID 130003652920
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- phobic anxiety disorder, phobic anxiety disorders
- 関
- 神経症性障害
ICD-10
- F40 Phobic anxiety disorders 恐怖症性不安障害
-
- .00 Without panic disorder
- .01 With panic disorder
- F40.1 Social phobias 社会恐怖症
- F40.2 Specific (isolated) phobias
- F40.8 Other phobic anxiety disorders
- F40.9 Phobic anxiety disorder, unspecified
分類
治療
- 薬物療法:抗不安薬(ベンゾジアゼピン系、(重症)フェノチアジン系)。(パニック障害、恐怖症政府案障害、強迫性障害)SSRI。(強迫スペクトラムの疾患)SSRI。
- 森田療法
- 精神分析的精神療法
- 認知療法
- 行動療法
- 認知行動療法
[★]
- 英
- fear、phobia、fright、horror
- 関
- 恐怖症、心配、不安、閉所恐怖症、社会恐怖症、恐れる