- 英
- lateral cuneiform ()
- 英
- lateral cuneiform bone
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/11/21 08:24:20」(JST)
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外側楔状骨(がいそくきつじょうこつ、ラテン語:cuneiforme laterale、英語:cuneiforme laterale bone)とは、四肢動物の後肢を構成する短骨の一つである。中間楔状骨、内側楔状骨、立方骨とともに遠位足根骨を構成し、足の内側前面にある。
目次
- 1 外側楔状骨と関節する骨
- 2 外側楔状骨から起始する筋肉
- 3 外側楔状骨に停止する筋肉
- 4 関連項目
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外側楔状骨と関節する骨
- 第2中足骨、第3中足骨、第4中足骨、中間楔状骨、立方骨、舟状骨
外側楔状骨から起始する筋肉
外側楔状骨に停止する筋肉
関連項目
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- 高岡 孝典,面川 庄平,鈴木 順三,米井 辰也,高倉 義典,田中 康仁,中村 清昭
- 日本足の外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Society for Surgery of the Foot 21(2), 66-70, 2000-05-31
- NAID 10019007916
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