UpToDate Contents
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- 1. 早期（ステージIおよびII）の頭頸部癌の治療：喉頭 treatment of early stage i and ii head and neck cancer the larynx
- 2. 局所進行性（ステージⅢおよびⅣ）頭頚部癌の治療：咽頭および下咽頭 treatment of locoregionally advanced stage iii and iv head and neck cancer the larynx and hypopharynx
- 3. 頭頸部癌に対する治療の概要 overview of treatment for head and neck cancer
- 4. 頭頚部癌の診断および病期分類の概要 overview of the diagnosis and staging of head and neck cancer
- 5. 癌生存者用ケアの質の保証：癌と共生するためのケアプラン assuring quality of care for cancer survivors the survivorship care plan
Japanese Journal
- 声門がん 立川談志「最期の大放談」
- 文芸春秋 88(9), 314-321, 2010-07
- NAID 40017119957
- 早期声門がんに対する放射線治療成績
- The Journal of JASTRO 12(1), 53-57, 2000
- NAID 130003997835
- 声門がんのＴｌａに対するレーザー手術後の発声機能 放射線治療後との比較:放射線治療後との比較
- 日本耳鼻咽喉科学会会報 86(4), 416-420, 1983
- NAID 130000809699
Related Links
- 最も発生頻度が高い声門がんでは、ほぼ全ての方に嗄声（させい）といって、低いがらがら声、雑音の入ったざらざらした声、かたい声、息がもれるような声などの症状がみられます。嗄声が1ヵ月以上続くときは、喉頭がんの疑いが ...
- 喉頭がんのうち、声帯にできたがんを声門がんといいます。 ... Tis 上皮内がん T1a がんが片側の声帯にとどまっており、声帯の機能は正常。 T1b がんが両側の声帯にとどまっており、声帯の機能は正常。
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★リンクテーブル★
| リンク元 | 「声門癌」「glottis carcinoma」 |
| 関連記事 | 「声門」「門」 |
「声門癌」
- 英
- glottis carcinoma, glottic cancer
- 同
- 声門がん
- 関
- 喉頭癌
病期分類
T分類
- T1：声門部に限局、かつ声帯可動性良好
- T2：声門部上部か声門部下部に進展か、あるいは声帯運動制限
- T3：声帯固定されているが喉頭内に限局/傍声門間隙浸潤、あるいは甲状軟骨への微小浸潤
- T4
- T4a：甲状軟骨の破壊、あるいは気管または軟部組織(舌外筋、前頚筋群、甲状腺、食道)浸潤
- T4b：椎前部、縦隔、頚動脈に浸潤
「glottis carcinoma」
「声門」
定義
- 喉頭において、両側の声門ヒダとその間に挟まれた声帯裂の総称
機能
「門」
- 分類学の用語