- 英
- body
WordNet
- invest with or as with a body; give body to (同)personify
- the external structure of a vehicle; "the body of the car was badly rusted"
- the main mass of a thing
- a natural object consisting of a dead animal or person; "they found the body in the lake" (同)dead body
- the entire structure of an organism (an animal, plant, or human being); "he felt as if his whole body were on fire" (同)organic structure, physical structure
- a collection of particulars considered as a system; "a body of law"; "a body of doctrine"; "a body of precedents"
- a group of persons associated by some common tie or occupation and regarded as an entity; "the whole body filed out of the auditorium"; "the student body"; "administrative body"
- an individual 3-dimensional object that has mass and that is distinguishable from other objects; "heavenly body"
- the central message of a communication; "the body of the message was short"
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉『身体』,肉体 / 〈C〉(人・動物の)『胴体』 / 〈C〉)物の)『主要部』,本体《+『of』+『名』》 / 〈C〉(…の)『団体』,群れ:(…のたくさんの)集まり《+『of』+『名』》 / 〈C〉物体,…体 / 〈U〉実質;(酒・味などの)こく / 〈C〉《話》人
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Japanese Journal
- 坂本 優
- 日本レーザー医学会誌 33(2), 110-110, 2021
- … 望について,東邦大学の久布白先生に執筆していただきました.次に,子宮頸部初期癌ならびに異形成に対する光線力学療法(PDT)の現状と展望について,杏雲堂病院の坂本が概説いたします.さらに,子宮体部病変に対するレーザー治療の開発状況について,奈良県立医科大学の重富先生に執筆していただきました.また,産科領域では,双胎間輸血症候群における胎児レーザー治療の現状と展望について国立成育医 …
- NAID 130004893551
- 子宮体部病変に対する極細複合型光ファイバ内視鏡システムの開発 (第131回近畿産科婦人科学会第100回腫瘍研究部会記録 がん治療における妊孕能温存)
- 観音松古墳の研究(2)新発見の写真と図面からみた墳丘と主体部の形態と構造 (『史学』文学部創設一二五年記念号第二分冊(第八五巻第一-三号)) -- (民族学考古学)
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- Q1: 子宮体部がんはどのような病気ですか? Q2: 子宮体部がんの症状はどのようなものですか? Q3: 子宮体部がんの診断はどのようにしますか? Q4: 子宮体部がんの治療はどのようにしますか? Q5: 子宮体部がんに新しい ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- LH-RH注1)誘導体
- マイクロカプセル型徐放性製剤
- 注1)LH-RH:黄体形成ホルモン放出ホルモン
販売名
リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」
組成
- 本剤は、粉末部(注射剤本体:用時懸濁)と液体部(水性の懸濁用液1mL)からなるキット製品である。
粉末部
有効成分(1キット中)
添加物(1キット中)
- 乳酸・グリコール酸共重合体(3:1) 16.88mg
D-マンニトール 3.3mg
懸濁用液
添加物(1mL中)
- D-マンニトール 50mg
カルメロースナトリウム 5mg
ポリソルベート80 1mg
pH調整剤
禁忌
○子宮内膜症、子宮筋腫、中枢性思春期早発症の場合
- 本剤の成分又は合成LH-RH、LH-RH誘導体に対して、過敏症の既往歴のある患者
- 妊婦又は妊娠している可能性のある患者、授乳中の患者(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
- 診断のつかない異常性器出血の患者[悪性疾患の可能性がある。]
○閉経前乳癌の場合
- 本剤の成分又は合成LH-RH、LH-RH誘導体に対して、過敏症の既往歴のある患者
- 妊婦又は妊娠している可能性のある患者、授乳中の患者(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
○前立腺癌の場合
- 本剤の成分又は合成LH-RH、LH-RH誘導体に対して、過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」
- 子宮内膜症
過多月経、下腹痛、腰痛及び貧血等を伴う子宮筋腫における筋腫核の縮小及び症状の改善
*中枢性思春期早発症
リュープロレリン酢酸塩注射用キット3.75mg「NP」
- 子宮内膜症
過多月経、下腹痛、腰痛及び貧血等を伴う子宮筋腫における筋腫核の縮小及び症状の改善
閉経前乳癌
前立腺癌
*中枢性思春期早発症
○子宮筋腫の場合
- 本剤による子宮筋腫に対する治療は根治療法ではないことに留意し、手術が適応となる患者の手術までの保存療法並びに閉経前の保存療法としての適用を原則とすること。なお、下腹痛、腰痛に対する効果は、投与初期には認められないので、その間は適当な対症療法を考慮すること。
○閉経前乳癌の場合
- 本剤の使用開始にあたっては、原則としてホルモン受容体の発現の有無を確認し、ホルモン受容体が陰性と判断された場合には本剤を使用しないこと。
○子宮内膜症の場合
- 通常、成人には4週に1回リュープロレリン酢酸塩として3.75mgを皮下に投与する。ただし、体重が50kg未満の患者では1.88mgを投与することができる。なお、初回投与は月経周期1〜5日目に行う。
○子宮筋腫の場合
- 通常、成人には4週に1回リュープロレリン酢酸塩として1.88mgを皮下に投与する。ただし、体重の重い患者、子宮腫大が高度な患者では3.75mgを投与する。なお、初回投与は月経周期1〜5日目に行う。
○前立腺癌、閉経前乳癌の場合
- 通常、成人には4週に1回リュープロレリン酢酸塩として3.75mgを皮下に投与する。
○中枢性思春期早発症の場合
- 通常、4週に1回リュープロレリン酢酸塩として30μg/kg を皮下に投与する。なお、症状に応じて180μg/kgまで増量できる。
- 投与に際しては、注射針を上にしてプランジャーロッドを押して、懸濁用液全量を粉末部に移動させ、泡立てないように注意しながら、十分に懸濁して用いる。
本剤は投与量の調節が不可能なため、1回当たり全量投与が必要な患者にのみ使用すること。
●全効能疾患共通
- 本剤は4週間持続の徐放性製剤であり、4週を超える間隔で投与すると下垂体−性腺系刺激作用により性腺ホルモン濃度が再度上昇し、臨床所見が一過性に悪化するおそれがあるので、4週に1回の用法を遵守すること。
○子宮内膜症、子宮筋腫の場合
- 一般的に投与量の増加に伴って副作用の発現率が高くなる傾向がみられる。投与量の決定にあたっては、用法・用量に示された体重、子宮腫大の程度に留意すること。
- 治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経周期1〜5日目より投与を開始すること。また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。
- エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、6カ月を超える投与は原則として行わないこと(6カ月を超える投与の安全性は確立していない)。なお、やむを得ず長期にわたる投与や再投与が必要な場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。
○閉経前乳癌の場合
- 治療に際しては妊娠していないことを確認し、また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。
- エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、長期にわたり投与する場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。
○中枢性思春期早発症の場合
- 本剤の適用にあたっては、患者の体重や症状等から適切と考えられた用量を超えないように注意して使用すること。
慎重投与
○子宮内膜症、子宮筋腫、閉経前乳癌の場合
- 粘膜下筋腫のある患者[出血症状が増悪することがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
○前立腺癌の場合
- 脊髄圧迫又は尿路閉塞による腎障害を既に呈している患者又は新たに発生するおそれのある患者[初回投与初期の血清テストステロン濃度の上昇に伴い、原疾患の症状が悪化する可能性がある。]
重大な副作用
●全効能疾患共通
間質性肺炎(頻度不明)
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
アナフィラキシー様症状(頻度不明)
- アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、問診を十分に行い、投与後は十分に観察し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸(頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
糖尿病の発症又は増悪(頻度不明)
- 糖尿病の発症又は増悪があらわれることがあるので、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
下垂体卒中(頻度不明)
- 下垂体卒中が下垂体腺腫患者で報告されているので、初回投与直後に頭痛、視力・視野障害等があらわれた場合には、検査のうえ外科的治療等の適切な処置を行うこと。
血栓塞栓症(頻度不明)
- 心筋梗塞、脳梗塞、静脈血栓症、肺塞栓症等の血栓塞栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
○子宮内膜症、子宮筋腫、閉経前乳癌の場合
うつ状態(頻度不明)
- エストロゲン低下作用に基づく更年期障害様のうつ状態があらわれることがあるので患者の状態を十分に観察すること。
○前立腺癌の場合
うつ状態(頻度不明)
- うつ状態があらわれることがあるので患者の状態を十分に観察すること。
骨疼痛の一過性増悪、尿路閉塞、脊髄圧迫(頻度不明)
- 下垂体−性腺系刺激作用による血清テストステロン濃度の上昇に伴って骨疼痛の一過性増悪、尿路閉塞あるいは脊髄圧迫がみられることがあるので、このような場合には対症療法等適切な処置を行うこと。
心不全(頻度不明)
- 心不全があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- リュープロレリン酢酸塩(Leuprorelin Acetate)
化学名
- 5-Oxo-prolyl-histidyl-tryptophyl-seryl-tyrosyl-D-leucyl-leucyl-arginyl-N-ethyl-prolinamide monoacetate
分子式
分子量
性状
- ・白色〜帯黄白色の粉末である。
・水、酢酸(100)又はジメチルスルホキシドに極めて溶けやすく、メタノールに溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくい。
・吸湿性である。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- somatic、somatically
- 関
- 細胞体、体細胞、体性、体部
[★]
- 英
- somatotopy, somatotopic topography
- 同
- 皮質再現 cortical representation、皮質体部位再現 cortical somatotopic representation
[★]
- 英
- gastric carcinoma
- ICD-10
- C162
- 関
- 胃癌、噴門部癌、malignant neoplasm of body of stomach
[★]
- 英
- body of stomach
- 関
- 胃