- 英
- preventive administration
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 尿路感染症 (特集 保護者への説明マニュアル) -- (疾患に対する説明マニュアル)
- 抗菌薬の予防投与 : 積極的な実施が求められる場合とは (特集 より効果を上げるための抗菌薬治療の攻め時・控え時) -- (『攻め』の感染症予防策)
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- (抗インフルエンザ薬の予防投与の考え方等)に係るQ&Aの送付について 平成21年5月3日付新型インフルエンザ対策推進本部事務連絡「新型インフルエンザの診療等に関する情報(抗インフルエンザ薬予防投与の考え方等 )について ...
- Q 現在病棟でインフルエンザの集団感染がみられています。罹患していない同室者に対して予防投薬の必要があるでしょうか。 A 予防投与の判断は、病棟でのインフルエンザ患者の発生状況、発症患者との接触状況、入院患者の免疫状態 ...
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- 68歳の男性。白血球増多の精査を目的に来院した。 3年前から白血球数の増加を指摘されていたがそのままにしていた。発熱、盗汗および体重減少はない。両側の頸部、腋窩および両側鼠径部に無痛性で弾性硬の径 1cm未満のリンパ節を数個ずつ触れる。口蓋扁桃の腫大を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球 479万、 Hb 14.0 g/dl、Ht 42%、白血球 25,730(桿状核好中球 3%、分葉核好中球 16%、好酸球 1%、単球 2%、リンパ球 78% )、血小板 23万。血液生化学所見:総蛋白 6.1 g/dl、IgG 814 mg/dl(基準 960.1,960)、 IgA 142 mg/dl(基準 110.410)、 IgM 125 mg/dl(基準 65.350)、総ビリルビン 0.4 mg/dl、AST 14 IU/l、ALT 16 IU/l、LD 483 IU/l(基準 176.353)、尿素窒素 16 mg/dl、クレアチニン 0.6mg/dl。CRP 0.2 mg/dl。CTによる全身検索では、径が 1 cm以上のリンパ節腫大を認めず、肝と脾の腫大を認めない。末血塗抹 May-Giemsa染色標本 (別冊 No. 27)を別に示す。骨髄穿刺検査では有核細胞数 43.5万で、骨髄血塗抹 May-Giemsa染色標本でも末血で増加しているのと同様の細胞が 81%を占めている。末血細胞の表面マーカー検査では、 CD5、CD20、CD23陽性の細胞が増加している。
- 対応として最も適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I065]←[国試_108]→[108I067]
[★]
- 英
- antibiotic prophylaxis
[★]
- 英
- prevention、prophylaxis、preventive、prophylactic、precautionary
- 関
- 阻止、防止、予防性、予防的、予防法、予防薬、予防手段
分類
[★]
- 英
- administration
- ラ
- administrationis
- 同
- 投薬 medication
経路
- 経口 PO peroral
- 静注 IV intravenous administration
- 筋注 IM intramuscular injection
- 皮下 SC subcutaneous
- 直腸 rectal