- 英
 
- phosphoprotein、phosphorylated protein
 
- 関
 
- リンタンパク質、リン酸化タンパク、リン酸化蛋白、リン酸化蛋白質
 
WordNet
- containing chemically bound phosphoric acid
 
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- リン酸化プロテオミクスのための Phos-tag テクノロジー
 
- 木下 英司,木下 恵美子,小池 透,キノシタ エイジ,キノシタ エミコ,コイケ トオル,Kinoshita Eiji,Kinoshita Emiko,Koike Tohru
 
- 分析化学 = Japan analyst 61(6), 469-487, 2012-06-05
 
- … した三つの技術について概説する.一つ目は,Phos-tagアクリルアミドを用いた電気泳動によってリン酸化タンパク質を分離する技術,二つ目はビオチン化Phos-tagを用いてウェスタンブロット膜上に転写されたリン酸化タンパク質を検出する技術,三つ目はPhos-tagアガロース,あるいはPhos-tagトヨパールを用いてリン酸化タンパク質を分離・濃縮するクロマトグラフィー技術である. …
 
- NAID 10030436756
 
- まとめ論文 酸素によるPorphyromonas gingivalis ABC Transporterのリン酸化
 
Related Links
- タンパク質はアミノ酸でできている 私たちの体内では、細胞から細胞へ情報が伝えられています。その情報伝達の一つの手段として「タンパク質のリン酸化」という反応があります。人間には2万~3万種類のタンパク質があると ...
 
- カタログの見方 アフィニティーカラムによるリン酸化タンパク質の単離 リン酸化タンパク質と非リン酸化タンパク質を効率よく分離 非変性プロトコールによりタンパク質の可溶性と構造を維持 抽出後のタンパク質は質量分析法や2D ...
 
Related Pictures





★リンクテーブル★
  [★]
- 英
 
- phosphoprotein
 
- 関
 
- リン酸化タンパク質
 
[show details]
  [★]
- 関
 
- phosphoprotein
 
  [★]
- 英
 
- phosphorylated protein
 
- 関
 
- リン酸化タンパク質、リン酸化タンパク、リン酸化蛋白質
 
  [★]
- 英
 
- phosphorylated protein
 
- 関
 
- リン酸化タンパク質、リン酸化タンパク、リン酸化蛋白
 
  [★]
- 英
 
- phosphorylated protein
 
- 関
 
- リン酸化タンパク質、リン酸化蛋白、リン酸化蛋白質
 
  [★]
- 英
 
- phosphoprotein phosphatase
 
- 関
 
- タンパク質脱リン酸化酵素、リン酸化タンパク質脱リン酸化酵素、ホスホプロテイン脱リン酸化酵素、ホスホプロテインホスファターゼ、セリン・スレオニンホスファターゼ
 
  [★]
- 英
 
- phosphoprotein phosphatase
 
- 関
 
- タンパク質脱リン酸化酵素、ホスホプロテイン脱リン酸化酵素、リン酸化タンパク質ホスファターゼ、ホスホプロテインホスファターゼ、セリン・スレオニンホスファターゼ
 
  [★]
- 英
 
- tyrosine-phosphorylated protein
 
- 関
 
- チロシンリン酸化タンパク、チロシンリン酸化蛋白、チロシンリン酸化蛋白質
 
  [★]
- 英
 
- dopamine and cAMP-regulated phosphoprotein 32、DARPP-32
 
  [★]
- 英
 
- phosphorus P
 
- 関
 
- serum phosphorus level
 
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
 
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
 
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
 
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
 
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
 
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
 
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
 
- 腎より排泄される。
 
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
 
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
 
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
 
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
 
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
 
  [★]
- 英
 
- phosphorylation
 
- 関
 
- 基質レベルのリン酸化
 
  [★]
- 英
 
- quality
 
- 関
 
- 品質