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セリン・スレオニンホスファターゼ
英
serine-threonine phosphatase
関
タンパク質脱リン酸化酵素
、
リン酸化タンパク質脱リン酸化酵素
、
リン酸化タンパク質ホスファターゼ
、
セリン・トレオニンホスファターゼ
Japanese Journal
プロテイン
セリン
/スレオニンホスファターゼ2Cの非RI活性測定法
大西 素子,三好 信寛,禹 済泰 [他],永井 和夫
生物機能開発研究所紀要 5, 37-40, 2005-03-31
NAID 110004627646
セリン
/スレオニンホスファターゼ阻害剤によるヒトサイトメガロウイルス主要前初期タンパク合成の促進
バシャ ワリド,北川 涼子,宇原 美帆 [他],萩原 久美子,桐田 暁子,今津 寛美,田中 淳之
金沢大学つるま保健学会誌 28(1), 19-24, 2004-12-27
NAID 110001190267
PP5の新しいシグナル伝達経路 (特集 解明が進むプロテインホスファターゼ--その新機能から疾患への関わりまで) -- (
セリン
/スレオニンホスファターゼ)
根岸 学,加藤 裕教
細胞工学 23(5), 538-540, 2004-05
NAID 40006172532
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リン」
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英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
スレオニン」
[★]
英
threonine
Thr
T
同
2-アミノ-3-ヒドロキシ酪酸
2-amino-3-hydroxybutyric acid
。
L-トレオニン
L-threonine
関
アミノ酸
極性。無電荷
ヒドロキシル基を有する。
セリンの側鎖で-CH2OHのうち、炭素に結合している-Hを-CH3に置き換えた形をしている。(-CH(CH3)-OH)
-CH(CH3)-OH
Kinaseの標的となり、リン酸イオンが結合する。
-CH(CH3)-O-H2PO3
「
セリン」
[★]
英
serine
,
Ser
,
S
同
2-アミノ-3-ヒドロキシプロピオン酸
2-amino-3-hydroxypropionic acid
関
アミノ酸
極性。無電荷。
ヒドロキシル基(hydroxyl group)を有する。
アラニンの側鎖にヒドロキシル基が付いた形をしている。
側鎖:
-CH2-OH
Kinaseの標的となり、リン酸イオンが結合する。
-CH2-O-H2PO3
「
スレオ」
[★]
英
threo
関
トレオ