- 英
- ribosomal、ribosomally
- 関
- リボソーム
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Japanese Journal
- 1C10-2 青色素(indigoidine)合成を触媒する単一モジュール型非リボソーム性ペプチド合成酵素BPSAの変異体解析(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- リポソーム性強磁性体微粒子の間歇動注による高周波誘導加温法の研究
- 新井 浩士,上地 一平,鈴木 恵史,福島 元彦,新井 一成,小池 正,小口 勝司
- 昭和医学会雑誌 53(2), 189-195, 1993
- 深部腫瘍の選択的加温法の確立を目的に, リボソーム性強磁性体微粒子 (HP-LM) を作製し, 家兎下腿にVX-2腫瘍移植後, 腫瘍栄養血管に動注リザーバーを留置し, 高周波誘導加温におけるHP-LMの有効な投与方法ならびに加温方法について検討した。.本研究では, 投与方法として動注リザーバーを用いることで腫瘍栄養血管を損なうことなくHP-LMを投与することが可能となった.しかし, 投与されたHP …
- NAID 130001826544
- リポソーム性強磁性体微粒子による高周波誘導加温法の研究:―家兎加温実験による腫瘍の縮小率について―
- 上地 一平,鈴木 恵史,新井 一成,新井 浩士,小池 正,小口 勝司
- 昭和医学会雑誌 53(2), 182-188, 1993
- 深部腫瘍の選択的な加温法の確立を目的に, 四三酸化鉄微粒子をリボソームの脂質分子膜で覆い, 腫瘍親和性物質であるヘマトポルフィリンを結合させたリボソーム性強磁性体微粒子 (HP-LM) を作製し, 腫瘍栄養血管に経動脈的に投与して高周波誘導加温を行い, 腫瘍内温度および腫瘍の縮小率について検討した.家兎下腿部にVX-2腫瘍細胞を移植し, 腫瘍径3.5cmとなった時点で, 大腿動脈よりHP-LM10 …
- NAID 130001826543
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- ... の中でRNAに写し取られ、この伝令RNAは核から出てタンパク質を作る役目を持ったリボソームという小器官に行きます。リボソームは伝令RNAの情報を元にアミノ酸を並べ、タンパク質を合成します。紐のように合成されたタンパク質 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- ribosome
- 関
- 細胞
- mRNAを元にアミノ酸を重合してタンパク質を合成する細胞小器官
- rRNAとタンパク質からなる
- HE染色では好酸性に染まる。核酸成分(rRNA)が多いため青染することになる。
- 原核生物:70S = 30Sサブユニット + 50Sサブユニット
- 真核生物:80S = 40Sサブユニット + 60Sサブユニット
タンパク質合成 (ECB.252)
- mRNAの5'側にE部位が位置し、P部位、A部位の順に並んでいる。
- 1. コドンに対応するアミノアシルtRNAがA部位に取り込まれる
- 2. アミノアシルtRNAのアミノ酸に、ペプチジルtRNAに結合しているペプチドが転移される
- リボソームがスライドすることで、ペプチドを渡したtRNAはE部位に、ペプチジルtRNAはP部位に移動する。
- 3. E部位のtRNAはリボソームから遊離する
- 4. 1.へもどる
抗菌薬の作用点