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ピリドキサミンリン酸酸化酵素
英
pyridoxaminephosphate oxidase
関
リン酸ピリドキサミン酸化酵素
、
リン酸ピリドキサミンオキシダーゼ
Japanese Journal
精製
ピリドキサミンリン酸酸化酵素
の嫌気条件下における反応 : ビタミンB研究委員会 : 第305回会議研究発表要旨
拓殖 治人
ビタミン 62(11), 633, 1988-11-25
NAID 110002847508
パン酵母由来
ピリドキサミンリン酸酸化酵素
の過酸化水素に対する作用 : 第40回大会研究発表要旨
板東 香お里,服部 芳幸,拓殖 治人
ビタミン 62(4), 186, 1988-04-25
NAID 110002847578
チオール-Sephadexによるパン酵母
ピリドキサミンリン酸酸化酵素
の固定化 : 日本ビタミン学会第36回大会一般研究発表要旨
内田 伸二,杉山 玲子,柘植 治人
ビタミン 58(7), 307-308, 1984-07-25
NAID 110002846765
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リンク元
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pyridoxamine phosphate oxidase
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pyridoxamine phosphate oxidase
関
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リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
酵素」
[★]
英
enzyme
,
ferment
関
酵素反応
酵素の分類
(a)
酸化還元酵素
(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
(b)
転移酵素
(
transferase
) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
(c)
加水分解酵素
(
hydrolase
) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
(d)
リアーゼ
(
lyase
) EC4:ある物質を2つに分解します。
(e)
イソメラーゼ
(
isomerase
) EC5:ある基質を異性体に変換します。
(f)
リガーゼ
(
ligase
) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。