- 英
- hydroxymethyltransferase
- 関
- ヒドロキシメチルトランスフェラーゼ、ヒドロキシメチル基転移酵素、水酸化メチル基転移酵素
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- ラット肝臓セリンヒドロキシメチル転移酵素の立体化学的特異性
- 山本 信弘,阪本 正子,増田 務
- 大阪教育大学紀要. 第III部門, 自然科学・応用科学 47(1), 125-134, 1998-08
- 1) ラット肝のs-SHMT, m-SHMTは両者のホロ酵素は280nm, 340nm, 415~420nm付近にピークを持つ吸収スペクトルを示した。2) s-SHMTに対するL-及びD-アミノ酸の阻害作用は,L-及びD-アミノ酸とも,β-炭素原子に-SH基, -OH基等親水性基側鎖にもつものが効果的であった。また,L-及びD-アミノ酸の阻害効果用はアミノ酸側鎖(-CH₂-)基の長さと反比例の関係 …
- NAID 110000561435
- ユーグレナ(Euglena gracilis z)のセリンヒドロキシメチル転移酵素,L‐スレオニンアルドラーゼの存否について
- 阪本 正子 [他],増田 勉,中野 長久,北岡 正三郎
- 日本農芸化学会誌 63(12), 1873-1877, 1989
- … (1) 原生動物で光合成能を持つユーグレナ(Euglena gracilis z)にセリンヒドロキシメチル転移酵素(SHMT)およびL-スレオニン(およびL-アロスレオニン)をアセトアルデヒドとグリシンに分解するアルドラーゼ活性を見出した. …
- NAID 130001228866
- ラット肝セリンヒドロキシメチル転移酵素に対するD‐アミノ酸の影響について
- 増田 勉 [他],阪本 正子,林 秀行,和田 博
- 日本農芸化学会誌 61(10), 1267-1272, 1987
- … (1) ラット肝セリンヒドロキシメチル転移酵素(m-およびs-SHMT)に対するD-アミノ酸の阻害効果については, D-システイン, D-セリン, D-アラニンが本酵素を阻害した. …
- NAID 130001229667
Related Links
- 転移酵素 | 詳細 | ニュース 検索 フレッシュアイペディアは、ウィキペディア財団が運営するウィキペディア日本語版に含まれるフリー百科事典の情報及びその関連情報を引用し、提供しております。
- 日本語をクリック → ヒドロキシメチル基転移酵素 との組み合わせでGoogle を検索 英語をクリック → Hydroxymethyl and Formyl Transferase との組み合わせでEntrezを検索 メチオニルtRNA (methionyl-tRNA); AICAリボヌクレオチド ); (); (); ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
[★]
- 英
- hydroxymethyltransferase
- 関
- ヒドロキシメチルトランスフェラーゼ、ヒドロキシメチル基転移酵素、ヒドロキシメチル転移酵素
[★]
- 英
- hydroxymethyltransferase
- 関
- ヒドロキシメチルトランスフェラーゼ、水酸化メチル基転移酵素、ヒドロキシメチル転移酵素
[★]
- 英
- hydroxymethyltransferase
- 関
- ヒドロキシメチル基転移酵素、水酸化メチル基転移酵素、ヒドロキシメチル転移酵素
[★]
腫瘍の転移
- 英
- metastasis
- 関
- metastatic potential、skip metastasis、metastatic disease
原発
|
転移
|
肺
|
リンパ節が最多。肝臓、胸膜、対側肺、副腎、心膜、骨(肋骨、椎骨)、大脳(圧迫症状出現) 遠隔転移:肺内>骨>脳>肝>副腎 小細胞癌が最も転移しやすい。
|
胃
|
分化型:血行性に肝臓、未分化型:腹膜播種
|
大腸
|
肝臓、肺
|
卵巣
|
腹腔内播種、リンパ性転移(後腹膜)。血行性は希
|
腎臓
|
肺>骨>肝。副腎もありうる。能は多くない。
|
骨肉腫
|
肺>骨 発見時に10-20%の症例で肺転移。
|
- 転移性脳腫瘍は原発巣が肺であることが最も多い、らしい。
- 転移性の硬膜外腫瘍は原発巣が肺癌>乳癌>リンパ腫
精神医学
- 英
- transference
- →感情転移
- 英
- transposition
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- transferase
- 同
- トランスフェラーゼ
- 関
- 酵素
[★]
- 英
- hydroxy
- 関
- 水酸化、ハイドロキシ
[★]
- 英
- hydro
- 関
- ハイドロ