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- serotype
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- 血清型
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Japanese Journal
- Serotype 1 高ウイルス量C型慢性肝炎に対するペグインターフェロンα-2b, リバビリン併用療法の有用性 : 東北地区における多施設共同研究成績
- 宮坂 昭生,坂本 十一,福田 眞作,後藤 隆,大西 洋英,上野 義之,下瀬川 徹,斉藤 貴史,河田 純男,大平 弘正,小松 眞史,阿部 弘一,鈴木 一幸
- 肝臓 52(10), 652-661, 2011-10-25
- … セロタイプ1型(Serotype1)高ウイルス量のC型慢性肝炎256例を対象に48週間のペグインターフェロンα-2b(PEG-IFNα-2b)・リバビリン(Ribavirn)併用療法の治療効果,忍容性,安全性について検討した.副作用による中止率は17.8%で,53例に軽度から中等度の副作用が認められた.全例でのsustained viological response(SVR)率44.5%であった.56歳以上と比べて56歳未満の例ではSVR率が著明に高く,PEG-IFNα-2bもしくはRibavirnの減量また …
- NAID 10029822412
- セロタイプ2型のC型慢性肝炎に対するPEG-IFNα-2a単独療法の有効性に関する検討
- 入潮 佳子,今井 康陽,三田 英治,外山 隆,葛下 典由,永瀬 寿彦,土井 喜宣,山田 晃,加藤 道夫,福田 和人,井倉 技,澤井 良之,小来田 幸世,平松 直樹,竹原 徹郎,林 紀夫
- 肝臓 52(4), 236-243, 2011-04-25
- … セロタイプ2型のC型慢性肝炎初回治療例70例を対象にペグインターフェロンα-2a(PEG-IFNα-2a)単独療法の有効性を検討した.平均年齢は57歳,投与期間は中央値33週(1-56週),開始量は180 μg 49例,90 μg 21例であった.全例でのSVR率はITT解析で77.1%,中止率は8.6%であった.4週時,8週時HCV-RNA陰性化例のSVR率はそれぞれ89.6%,90.9%であったが,8週時RNA陽性例のSVR率は20.0%であった.多変量解析で治療前HCV-RNA量と8週時HCV-R …
- NAID 10029285306
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★リンクテーブル★
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- 英
- serotype、serogroup、serovar、serotypic
- 関
- セログループ、セロタイプ、血清グループ、血清群
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- 英
- (国名)Thailand, (魚)sea bream
- 関
- ゴウシュウマダイ、ヨーロッパヘダイ
[★]
- 英
- type
- 関
- 型、タイプ標本