アクチノマイシン

アクチノマイシンD

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  1. any of various red antibiotics isolated from soil bacteria

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  1. American College Testing / Australian Capital Territory

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/08/07 15:27:55」(JST)

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Japanese Journal

  • 肝内門脈周囲に著明な浮腫を呈したveno-occlusive diseaseの1例
  • 大割 貢,小角 卓也,米倉 竹夫,太田 善夫
  • 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 46(3), 359-363, 2009-09-25
  • … 腹水を契機に発症し黄疸を認めなかったveno-cclusive disease(VOD)をきたした左腎Wilms腫瘍術後症例を経験した.2回目のアクチノマイシンD投与後4日目より急激な腹部膨満,体重増加が出現,造影CTにて大量の腹水と肝内門脈周囲の浮腫を認めた.ステロイド投与により腹水貯留は発症後7日目に改善した.肝機能異常は発症後10日目から出現したが,黄疸の合併はなかった.Wilms腫瘍術後,AMDによるVODを発症した症例を経験した.病初期には …
  • NAID 110007359128
  • 後腹膜炎症性線維肉腫の1例
  • 小林 将行,小島 聡子,巣山 貴仁,藤村 正亮,阿波 裕輔,納谷 幸男,鈴木 啓悦,戸邊 豊総,市川 智彦
  • 日本泌尿器科學會雜誌 97(7), 848-851, 2006-11-20
  • … パ腫を疑い,同年3月腫瘍の開腹生検を施行した.病理学的に炎症を伴う繊維細胞の増生を認め,免疫染色にてビメンテン,アクチン,p53, ki-67陽性であったため,炎症性線維肉腫と診断された.ビンクリスチン,アクチノマイシン-D,シクロフォスファミド(VAC)療法を5コース施行し腫瘍は35%縮小した.炎症性線維肉腫は炎症性偽腫瘍として報告されてきた症例の中で,局所浸潤性や易転移性の特徴から肉腫と位置づけられた比較的新し …
  • NAID 110004851487

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アクチノマイシン はダクチノマイシンとも呼ばれ,アメリカのメルク社が開発した抗がん性 抗生物質で,日本では1969年に発売されました。 この抗がん剤の詳しい作用機序は 明らかになっていませんが,がん細胞内に ...


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 アクチノマイシンD0.5mg(力価D00214 Drugの、TNFとアクチノマイシン アクチノマイシンもDNAに作用

Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • 抗腫瘍性抗生物質

販売名

コスメゲン静注用0.5mg

組成

有効成分の名称

  • 日本薬局方 アクチノマイシンD

含量

  • 0.5mg (力価)

添加物

  • D-マンニトール20.0mg

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 水痘又は帯状疱疹の患者〔致命的全身障害があらわれることがある。〕

効能または効果

  • ウイルムス腫瘍、絨毛上皮腫、破壊性胞状奇胎
  • 以下の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法
  • 小児悪性固形腫瘍 (ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍)1)


  • ウイルムス腫瘍、絨毛上皮腫、破壊性胞状奇胎に対する一般的な投与法は次の通りである。

成人

  • 通常1日量体重1kg当り0.010mg (10μg) 5日間の静脈内注射を1クールとする。

小児

  • 通常1日量体重1kg当り0.015mg (15μg) 5日間の静脈内注射を1クールとする。
  • 休薬期間は通常2週間であるが、前回の投与によって中毒症状があらわれた場合は、中毒症状が消失するまで休薬する。
  • 小児悪性固形腫瘍 (ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍) に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合1)

1回投与法

  • 他の抗悪性腫瘍剤との併用における用法及び用量は、1日1回1.25〜1.35mg/m2 (体重30kg以上: 1日最大投与量2.3mg) または0.045mg/kg (体重30kg未満) を静注または点滴静注とする。

分割投与法

  • 他の抗悪性腫瘍剤との併用における用法及び用量は、1日1回0.015mg/kg (1日最大投与量0.5mg) を静注または点滴静注、5日間連続投与とする。
  • 休薬期間は通常2週間であるが、前回の投与によって中毒症状があらわれた場合は、中毒症状が消失するまで休薬する。
    年齢、併用薬、患者の状態に応じて適宜減量を行う。

調製法

  • ・本剤1バイアルにつき1.1mLの注射用水 (保存剤を含まないもの) を加え、溶解する。この溶解液は、1mL中にアクチノマイシンDを約0.5mg含有する。1.1mLの生理食塩液では完全に溶解せず白濁するので、必ず注射用水で溶解すること。
  • ・必ず用時調製し、使用されなかった薬液は廃棄すること。


  • 小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法においては、併用薬剤の添付文書も参照すること。

慎重投与

  • 肝障害のある患者
  • 腎障害のある患者
  • 骨髄機能抑制のある患者〔「重要な基本的注意」の項参照〕
  • 感染症を合併している患者〔免疫機能を抑制するので、感染症を増悪させるおそれがある。〕

重大な副作用

骨髄抑制(頻度不明)

  • 再生不良性貧血、無顆粒球症、汎血球減少症、白血球減少、好中球減少、血小板減少、貧血があらわれることがある。また、骨髄機能が抑制された結果、感染症(敗血症等)、発熱性好中球減少症があらわれることがあるので、定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

アナフィラキシー様反応 (頻度不明)、呼吸困難 (0.1〜5%未満)

肝静脈閉塞症(頻度不明)

  • 血管内凝固、多臓器不全、肝腫大、腹水等を伴う重篤な肝障害があらわれることがあるので、観察を十分に行うこと。

播種性血管内凝固症候群 (DIC)(頻度不明)

  • 播種性血管内凝固症候群 (DIC) があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

中毒性表皮壊死融解症 (Toxic Epidermal Necrolysis: TEN)、皮膚粘膜眼症候群 (Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑(いずれも頻度不明)

  • 中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

抗腫瘍作用

  • マウス、ラット等の動物を用いた実験で、アクチノマイシンDは吉田肉腫、Ehrlich腹水癌、Krebs 2腹水癌、Sarcoma 180腹水癌、Leukemia 1210、Methylcholanthrene肉腫、乳癌及び移植性ウイルムス腫瘍等に対して抗腫瘍効果を有することが認められている。3)〜6)

HeLa細胞に対する作用

  • HeLa細胞を用いた実験で、アクチノマイシンDはHeLa細胞に対して核毒として作用し、細胞変性効果を示すことが認められている。7)

作用機序

  • 本剤がDNAと結合することで、RNA polymeraseによるDNAの転写反応が抑制されると考えられている。8)、9)

有効成分に関する理化学的知見


★リンクテーブル★
リンク元ACT」「actinomycin
拡張検索アクチノマイシンD」「アクチノマイシンC
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ACT」

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actinomycin」

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actinomycin D actinomycin-D ACT-D
アクチノマイシン actinomycinダクチノマイシン dactinomycin DACTCosmegen
コスメゲン Cosmegen


  • first aid step1 2006 p.307,309,326

分類

  • 抗生物質

構造

作用機序

  • intercalates in DNA

適応

  • Wilms' tumor, Ewing's sarcoma, rhabdomyosarcoma(first aid step1 2006 p.309) ← 子供の腫瘍

副作用

  • myelosuppression

アクチノマイシンC」

  [★]

actinomycin C, actinomycin-C
カクチノマイシン

チノ」

  [★] ケノデオキシコール酸