食塩

出典: meddic

sodium chloridedietary sodium chloride
塩化ナトリウム食用塩化ナトリウム
  • Na:23 g/mol
  • Cl:35.5 g/mol
  • 食品でNa 2gとかかれていたら、
2 * ( 23 + 35.5 ) / 23 ≒ 5.08 g
  • 約5gの食塩を摂取することになるので、注意。


食事摂取基準2010

  • 男性:<9.0 g/day
  • 女性:<7.5 g/day

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/05/18 20:59:36」(JST)

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和文文献

  • 納豆菌のレバンスクラーゼによるレバンの合成(分岐形成)のメカニズムについて
  • 飯塚 勝
  • 神戸松蔭女子学院大学研究紀要. 人間科学部篇 1, 19-28, 2012-03-05
  • … 生成したレバン(条件を限定して高濃度の食塩存在下で低分子のレバン合成を行った)は末端にレバンビオースを有する分子量がおよそ3,500 のものであった。 …
  • NAID 110008799617
  • 郷土料理「茄子漬け」の調理法による違いについて
  • 齋藤 寛子,松本 時子,サイトウ ヒロコ,マツモト トキコ,Saitou Hiroko,Matsumoto Tokiko
  • 山形県立米沢女子短期大学紀要 = Bulletin of Yonezawa Women's Junior College 47, 69-79, 2011-12-26
  • … 5.官能検査の結果、食塩・砂糖添加7%・7%の茄子漬けは最も好まれたが、食塩5%の茄子漬けは有意に好まれないことが示唆された。 …
  • NAID 120003809413

関連リンク

どんな働きをするのですか 食塩は生命の維持に欠かせないナトリウムと塩素からできています。ナトリウムは、体内の水分量をいつも適切な状態に調節したり、神経や筋肉を正常に動かすために働いたりする重要な役割をします。

関連画像

 塩事業センター 食塩 1kg 食塩と、海水を煮詰めただけの 言]白色アルミナと食塩富士食品 食塩 5㎏お味噌に使用する食塩について塩10g、日本人成人の一日の摂取

添付文書

薬効分類名

  • 肝臓疾患用剤・抗アレルギー剤

販売名

※キョウミノチン静注5mL

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • アルドステロン症の患者、ミオパシーのある患者、低カリウム血症の患者[低カリウム血症、高血圧症等を悪化させるおそれがある。]

効能または効果

  • 小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹
    慢性肝疾患における肝機能異常の改善
  • 通常、成人には1日1回5〜20mLを静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
    慢性肝疾患に対しては1日1回40〜60mLを静脈内に注射又は点滴静注する。年齢、症状により適宜増減する。なお、増量する場合は1日100mLを限度とする。

慎重投与

  • 高齢者[低カリウム血症等の発現率が高い(「高齢者への投与」の項参照)。]

重大な副作用

ショック、アナフィラキシーショック

  • (頻度不明):ショック、アナフィラキシーショック(血圧低下、意識消失、呼吸困難、心肺停止、潮紅、顔面浮腫等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

アナフィラキシー様症状

  • (頻度不明):アナフィラキシー様症状(呼吸困難、潮紅、顔面浮腫等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

偽アルドステロン症

  • (頻度不明):増量又は長期連用により高度の低カリウム血症、低カリウム血症の発現頻度の上昇、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれるおそれがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。
    また、低カリウム血症の結果として、脱力感、筋力低下などがあらわれるおそれがある。

薬効薬理

配合有効成分の薬理作用

・グリチルリチン酸一アンモニウム1),2)

  • 甘草の有効成分で、グリチルレチン酸と2分子のグルクロン酸が抱合しており、解毒作用や抗アレルギー作用を示す。また、副腎皮質ホルモン様作用を有し、ステロイドホルモンの非活性化を抑制し、その作用を増強する。

・グリシン3),4)

  • カルボキシル基をもった異物と抱合して解毒作用を示す。

・L-システイン3),4)

  • 生体内においてシスチンと可逆平衡を保ち、その酸化還元反応によって新陳代謝を亢進する。また、活性-SH基に基づく解毒作用を有する。


有効成分に関する理化学的知見

※※グリチルリチン酸一アンモニウム

一般名

  • グリチルリチン酸一アンモニウム
    (Monoammonium Glycyrrhizinate)

化学名

  • Monoammonium of 20β-carboxy-11-oxo-30-norolean-12-en-3β-yl-2-O-β-D-glucopyranuronosyl-β-D-glucopyranosiduronic acid

分子式

  • C42H65NO16

分子量

  • 839.96

性状

  • 本品は白色の細かい結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、特異の甘味を有する。
    水に溶けにくく、希エタノールにやや溶けにくく、クロロホルム又はジエチルエーテルに溶けない。
    水溶液(0.2→20)を煮沸すると澄明な液になる。この液を放冷すれば粘稠なゲルとなる。

グリシン

一般名

  • グリシン(Glycine)

化学名

  • Aminoacetic acid

分子式

  • C2H5NO2

分子量

  • 75.07

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は甘い。
    水又はギ酸に溶けやすく、エタノール(95)にほとんど溶けない。

※※L-システイン

一般名

  • L-システイン(L-Cysteine)

化学名

  • (2R)-2-Amino-3-sulfanylpropanoic acid

分子式

  • C3H7NO2S

分子量

  • 121.16

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、特異なにおいがあり、味はえぐい。
    本品は水に溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
    本品は1mol/L塩酸試液に溶ける。


★リンクテーブル★
国試過去問095F047」「100H025」「097I009」「103B044」「106H012」「105C011」「102G023」「095A096」「095A095
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関連記事

095F047」

  [★]

  • 次の文を読み、47、48の問いに答えよ。
  • 48歳の男性。微熱と咳嗽とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 2か月前からロ渇感を自覚していた。1か月前から微熱、咳嗽および黄色の喀痰がある。
  • 家族歴 : 父と母とが糖尿病。
  • 現症 : 身長175cm、体重75kg。体温36.9℃。呼吸数18/分。脈拍80/分、整。血圧130/72mmHg。両側アキレス腱反射の減弱と両側下肢振動覚の軽度低下とを認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖3+、アセトン体(-)。血液所見:赤沈45mm/1時間、赤血球405万、Hb12.5g/dl、Ht38 %、白血球5,600(桿状核好中球5%、分葉核好中球55%、単球4%、リンパ球36%)。
  • 血清生化学所見:空腹時血糖306mg/dl、HbA1C11%(基準4.3~5.8)、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、総コレステロール280mg/dl、トリグリセライド180mg/dl(基準50~130)、GOT32単位(基準40以下)、GPT35単位(基準35以下)、Na140mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 102mEq/l。CRP0.6 mg/dl(基準0.3以下)。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air)pH 7.43、PO2 79.0Torr、PCO2 42.0Torr。初診時の胸部エックス線写真を以下に示す。
  • この患者の食事で制限するのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 095F046]←[国試_095]→[095F048

100H025」

  [★]

  • 60歳の男性。全身倦怠感を主訴に来院した。30年前から高血圧を指摘されていたが放置していた。6か月前から疲れやすくなり、1か月前から全身倦怠感が出現した。身長167cm、体重62kg。脈拍80/分、整。血圧182/96mmHg。胸部に異常はなく、下腿に浮腫を認めない。尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血(-)、沈渣に異常を認めない。血清生化学所見:空腹時血糖90mg/dl、HbA1c5.0%(基準4.3~5.8)、アルブミン3.0g/dl、尿素窒素36mg/dl、クレアチニン2.8mg/dl、総コレステロール200mg/dl、トリグリセライド98mg/dl、Na145mEq/l、K4.0mEq/l。
  • 摂取を制限するのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100H024]←[国試_100]→[100H026

097I009」

  [★]

  • 40歳の男性。前月行われた勤務先での定期健康診査の結果を持参して来院した。健康診査の所見を以下に示す,身長170cm、体重70kg。血圧144/92mmHg。喫煙40本/日。飲酒1合/日。尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血清生化学所見:空腹時血糖92mg/dl、総コレステロール230mg/dl、トリグリセライド140mg/dl(基準50~130)、AST38単位(基準40以下)、ALT30単位(基準35以下)、γ-GTP46単位(基準8~50)。心電図所見に異常はない。
  • この患者の対応で適切なのはどれか。
  • a. 禁煙する。
  • b. 禁酒する。
  • c. 降圧薬を服用する。
  • d. コレステロール降下薬を服用する。
  • e. 食塩の摂取を1日15gにする。
[正答]


※国試ナビ4※ 097I008]←[国試_097]→[097I010

103B044」

  [★]

  • 生後8か月の乳児。嘔吐を主訴に来院した。昨日の午後から夜までに3回嘔吐した。本日は嘔吐はない。水様性下痢を4回認める。水分を欲しがっている。意識は清明。あやすと笑う。体温37.1℃。心拍数80/分、整。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は軽度陥凹し、腸雑音は軽度亢進している。
  • 食事療法として適切なのはどれか。
  • a. 母乳をやめる。
  • b. 人工乳を2分の1に薄める。
  • c. 人工乳に砂糖を5%添加する。
  • d. 食塩を添加した粥食とする。
  • e. 下痢が消失するまで糖水のみとする。
[正答]


※国試ナビ4※ 103B043]←[国試_103]→[103B045

106H012」

  [★]

  • 55歳の健康な日本人男性の1日当たり摂取目標量として適切なのはどれか。ただし、身長165cm、体重60kg、生活活動強度IIIとする。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H011]←[国試_106]→[106H013

105C011」

  [★]

  • 疾患と危険因子の組合せで誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105C010]←[国試_105]→[105C012

102G023」

  [★]

  • 痛風の栄養指導で制限すべきものはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102G022]←[国試_102]→[102G024

095A096」

  [★]

  • 痛風の栄養指導で最も制限すべきものはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A095]←[国試_095]→[095A097

095A095」

  [★]

  • 維持血液透析患者で摂取が不足しやすいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A094]←[国試_095]→[095A096

生活習慣病」

  [★]

lifestyle-related disease


  • 古くは成人病

生活習慣病などのリスクファクター (サブノート.155 改変)

疾患 危険因子 防御因子
悪性腫瘍 胃癌 塩辛い食品、喫煙、くん製製品、ニトロソアミン土壌、腸上皮化生Helicobacter pyroli ビタミンC、野菜、果実
食道癌 喫煙飲酒、熱い飲食物 野菜、果実
結腸癌 高脂肪食、肉食、低い身体活動、腸内細菌叢の変化、遺伝(家族性大腸腺腫症)  
肝癌 HBVキャリア・HCVキャリア、アフラトキシン住血吸虫飲酒  
肺癌 喫煙(特に扁平上皮癌)、大気汚染石綿(扁平上皮癌悪性中皮腫) 野菜、果実
膵癌 高脂肪食喫煙  
口腔癌 喫煙(口唇・舌-パイプ)、ビンロウ樹の実(口腔)、飲酒  
咽頭癌 EBウイルス(上咽頭癌)、飲酒  
喉頭癌 喫煙男性アルコール  
乳癌 高年初産、乳癌の家族歴、肥満、未婚で妊娠回数少ない、無授乳、脂肪の過剰摂取、低年齢初経、高年齢閉経 母乳授乳
子宮頚癌 初交年齢若い、早婚、多産、性交回数が多い(売春)、貧困、不潔]、HSV-2HPV流産、人工妊娠中絶回数が多い  
子宮体癌 肥満糖尿病ピルエストロゲン常用、未婚、妊娠回数少ない、乳癌後のタモキシフエン内服  
膀胱癌 喫煙鎮痛剤乱用、ビルハルツ住血吸虫サッカリン防腐剤  
皮膚癌 日光(紫外線)、ヒ素(Bowen病)  
白血病 放射線ベンゼン、地域集積性(ATL)、ダウン症(小児白血病)  
骨腫瘍 電離放射線  
甲状腺癌 ヨード欠乏または過剰  
バーキットリンパ腫 EBウイルス  
循環器疾患 脳出血 高血圧、重筋肉・夜勤労働、蛋白摂取不足、低アルブミン血症食塩、家族歴、初老期の男、過度の習慣性飲酒、ストレス寒冷  
脳梗塞 高血圧運動不足糖尿病肥満食塩喫煙家族歴加齢高脂血症 有酸素運動
虚血性心疾患 高血圧高脂血症喫煙HDLコレステロール低値、糖尿病肥満、過度の飲酒、運動不足年齢ストレス 適度の飲酒
高血圧疾患 寒冷食塩肥満飲酒カリウム(野菜、果物)の摂取不足、ストレス 減量
2型糖尿病 家族歴肥満脂肪の過剰摂取運動不足喫煙、薬剤(降圧薬etc.)  
肝硬変 HCVHBV、飲酒(多量)  


塩化ナトリウム」

  [★]

sodium chlorideNaCl
食塩
生理食塩水塩素ナトリウム
  • 分子量:58.44277 g/mol ≒ 23 + 35.4
  • 1g NaClの水溶液 → 17.1mEq
  Na+ 一般的な容量
生食 154mM 500ml
10%食塩水 1.71M 20ml


sodium chloride」

  [★] 塩化ナトリウム食塩

dietary sodium chlorideNaClsaline solution


dietary sodium chloride」

  [★]

sodium chloridetable salt

食用塩化ナトリウム」

  [★]

dietary sodium chloride
食塩食卓塩

食塩注」

  [★] 塩化ナトリウム

  • 10%食塩注シリンジ「タイヨー」 、10%食塩注「小林」 、大塚食塩注10%
  • 大塚食塩注10%
一筒(20ml)に2gの塩化ナトリウムを含む。
Na+ 34mEq/20mL
Cl- 34mEq/20mL
pH
約6.3(製造直後の平均実測値)
5.3 ~ 7.3
浸透圧比:約11(生理食塩液に対する比)


生理的食塩水」

  [★]

physiological saline, saline, physiological salt solution
生理食塩水生理食塩液生理的食塩液等張食塩水 isotonic sodium chloride solution
生理食塩液フィシザルツ
塩類塩類溶液食塩液生食生食水食塩水


等張食塩水」

  [★]

isotonic sodium chloride solution
生理食塩水生理的食塩水


Dahl食塩感受性高血圧ラット」

  [★] ダール食塩感受性高血圧ラット


塩」

  [★]

salt
塩類




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