抗胸腺細胞グロブリン

出典: meddic

antithymocyte globulin ATGanti-thymocyte globulin
Atgam, Thymoglobulin
抗リンパ球血清ウマ由来抗ヒト胸腺細胞免疫グロブリン抗リンパ球抗体抗リンパ球グロブリンALG

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和文文献

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こうきょうせんさいぼうぐろぶりん。 antithymocyte globulin,ATG。ヒト胸腺細胞をウサギやヤギ、ウマなどに注射し、その血清を集めて得られる抗リンパ球抗体。国内ではウマに免疫して得

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 目的 で 紹介 入院 抗 胸腺 細胞症例1 血球貪食症候群ラビン(Flu),抗胸腺細胞 免疫抑制剤服用時の注意有効成分は、抗ヒト胸腺細胞 ある人の価値は、なによりも、


★リンクテーブル★
先読みALG
国試過去問097A033」「103A029」「096A033
リンク元抗リンパ球血清」「ウマ由来抗ヒト胸腺細胞免疫グロブリン」「抗リンパ球抗体」「抗リンパ球グロブリン」「anti-thymocyte globulin
関連記事グロブリン」「胸腺」「リン」「胸腺細胞」「細胞

ALG」

  [★] 抗リンパ球グロブリン antilymphocyte globulin


097A033」

  [★]

  • 65歳の男性。3日前から続く鼻出血のために来院した。3週前から全身倦怠感を自覚している。皮膚は蒼白で紫斑と点状出血とを認める。血液所見:赤血球210万、Hb7.2g/dl、Ht22%、網赤血球1‰、白血球1,900(桿状核好中球1%、分核好中球18%、好酸球1%、単球2%、リンパ球78%)、血小板0.8万。血清生化学所見:総蛋白8.1g/dl、アルブミン4.2g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、AST32単位(基準40以下)、ALT26単位(基準35以下)。骨髄生検H-E染色標本を以下に示す。
  • まず行う治療はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 097A032]←[国試_097]→[097A034

103A029」

  [★]

  • 65歳の男性。3日前から続く鼻出血を主訴に来院した。3週前から全身倦怠感を自覚している。皮膚は蒼白で紫斑と点状出血とを認める。血液所見:赤血球210万、Hb 7.2g/dl、Ht 22%、網赤血球 0.1%、白血球1,900(桿状核好中球1%、分葉核好中球18%、好酸球1%、単球2%、リンパ球78%)、血小板0.8万。血液生化学所見:総蛋白8.1g/dl、アルブミン4.2g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、AST 32IU/l、ALT 26IU/l。骨髄生検H-E染色標本(別冊No.7)を以下に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。3つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 103A028]←[国試_103]→[103A030

096A033」

  [★]

  • 23歳の男性。2週前から全身倦怠感と37℃台の発熱とが続き、昨日から歯肉出血が出現したため来院した。眼瞼結膜は貧血様。皮膚に紫斑を認める。血液所見:赤血球312万、Hb9.3g/dl、Ht28.4%、白血球2,300、血小板2.5万。血清生化学所見:総蛋白8.3g/dl、アルブミン4.5g/dl、クレアチニン0.9mg/dl、AST(GOT)で45単位(基準40以下)、ALT(GPT)30単位(基準35以下)、LDH680単位(基準176~353)。骨髄血塗抹May-Giemsa染色標本を以下に示す。適切な治療はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 096A032]←[国試_096]→[096A034

抗リンパ球血清」

  [★]

antilymphocyte serum ALS
抗胸腺細胞グロブリンウマ由来抗ヒト胸腺細胞免疫グロブリン抗リンパ球抗体抗リンパ球グロブリン
anti-thymocyte globulinantilymphocyte antibodyantilymphocyte globulinantithymocyte globulinATGAMlymphocytotoxic antibody


ウマ由来抗ヒト胸腺細胞免疫グロブリン」

  [★]

ATGAM
抗胸腺細胞グロブリン抗リンパ球血清抗リンパ球抗体抗リンパ球グロブリン
anti-thymocyte globulin、anti lymphocyte antibody、antilymphocyte globulinantilymphocyte serumantithymocyte globulinlymphocytotoxic antibody


抗リンパ球抗体」

  [★]

antilymphocyte antibodylymphocytotoxic antibody
抗胸腺細胞グロブリン抗リンパ球血清ウマ由来抗ヒト胸腺細胞免疫グロブリン抗リンパ球グロブリン
胸腺細胞


抗リンパ球グロブリン」

  [★]

antilymphocyte globulin ALG
抗胸腺細胞グロブリン ATG抗リンパ球血清ウマ由来抗ヒト胸腺細胞免疫グロブリン抗リンパ球抗体



anti-thymocyte globulin」

  [★]

  • 抗胸腺細胞グロブリン
antilymphocyte antibodyantilymphocyte globulinantilymphocyte serumantithymocyte globulinATGAMlymphocytotoxic antibody


グロブリン」

  [★]

globulin (Z)
ヴェノグロブリンガンマーグロブリンガンマガードガンマグロブリングロブリングロベニンサイモグロブリンサングロポールゼットブリンテタノセーラテタノブリンテタノブリンIHヒスタグロビンベニロンヘパトセーラヘブスブリンヘブスブリンIHポリグロビン乾燥HBグロブリン乾燥はぶ抗毒素乾燥まむし抗毒素抗Dグロブリン抗D人免疫グロブリン抗HBs人免疫グロブリン破傷風グロブリン
アルブミンフィブリノーゲン
  • 肝臓で産生される

機能 (PT.234)

  • α1-グロブリン
    • 組織分解産物や脂質を運搬
  • α2-グロブリン
    • ビタミンやホルモンを運搬
    • α2-グロブリンの一種であるハプトグロビンは溶血により生じたヘモグロビンを捕捉し、尿細管の閉塞を防ぐ
  • βグロブリン
  • γグロブリン


胸腺」

  [★]

thymus (M)
  • HIS.244
  • 一次リンパ性器官

機能

  • T細胞を分化させる
  • 正の選択:自己のMHC+自己ペプチドに結合できるT細胞のみ生存
  • 負の選択:自己のMHC+自己ペプチドに強く結合するT細胞は死滅

解剖

血管の分布

リンパの分布

発生 L.337

  • 第3咽頭嚢の腹側翼から形成される


組織学

特徴

細胞

  • 皮質
  • 細網細胞
  • 髄質
  • 髄質上皮細胞





リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





胸腺細胞」

  [★]

thymocyte
胸腺リンパ球 thymic lymphocyte
胸腺



細胞」

  [★]

cell
cellula







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