免疫療法

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immunotherapy




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/19 01:53:17」(JST)

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和文文献

  • がんの近赤外光線免疫療法 : 既存の光線力学療法との違いを中心に (AYUMI 光線力学治療の最先端)
  • がん免疫療法薬揺るがす副作用 浮かび上がったオプジーボの課題
  • 分子標的薬から新免疫療法まで 肺がん最前線 細見都立駒込病院呼吸器内科医が撃つ : 死亡率も高い疾病に最新の化学療法を綿密な検査の上で施しさらに研鑽を積む

関連リンク

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免疫療法は大きく二つの方法に分かれます 免疫療法とは、元々持っている生体の免疫機能を高めることで様々な病気を治療、克服することを目的としたものです。免疫療法は大きく二つの方法に分かれます。一つは、免疫反応を起こす ...

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★リンクテーブル★
国試過去問107D053」「107A029」「096I041」「099G028」「102D035」「108C025」「099A017」「098I046」「098A016
リンク元サイトカイン療法」「immunotherapy
拡張検索抗原特異的免疫療法
関連記事免疫」「」「療法

107D053」

  [★]

  • 61歳の男性。健康診断時に胸部エックス線写真で異常を指摘され、精査のため来院した。3か月前から易疲労感、1か月前から右殿部痛を自覚していた。最近3か月でkgの体重減少があった。既往歴に特記すべきことはない。身長170cm、体重62kg。体温36.2℃。脈拍88/分、整。血圧152/88mmHg。呼吸数15/分。SpO2 95%(room air)。右頸部と右鎖骨上とに径2cmのリンパ節をそれぞれ1個触知する。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部に異常を認めない。血液所見:赤血球360万、Hb 11.5g/dl、Ht 35%、白血球6,800、血小板29万。血液生化学所見:総ビリルビン0.5mg/dl、AST 33IU/l、ALT 28IU/l、LD 440IU/l(基準176~353)、クレアチニン0.8mg/dl。CRP 1.0mg/dl。胸部エックス線写真(別冊No.27A)、肺野条件の胸部CT(別冊No.27B)及び胸部造影CT(別冊No.27C)を別に示す。気管支鏡による生検で肺腺癌と診断された。骨シンチグラムで右坐骨に集積を認めた。
  • 治療として適切なのはどれか。2つ選べ。




[正答]


※国試ナビ4※ 107D052]←[国試_107]→[107D054

107A029」

  [★]

  • 60歳の女性。咳嗽を主訴に来院した。6か月前に人間ドックで異常なしと診断されたが、1か月前から咳嗽が出現し、改善しないため受診した。喫煙は20本/日を40年間。意識は清明。身長158cm、体重57kg。体温36.2℃。脈拍64/分、整。血圧134/82mmHg。呼吸数20/分。SpO2 96%(room air)。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球418万、Hb 12.9g/dl、Ht 40%、白血球4,600、血小板15万。血液生化学所見:総蛋白7.5g/dl、アルブミン3.5g/dl、AST 30IU/l、ALT 28IU/l。胸部エックス線写真(別冊No.8A)、胸部造影CT(別冊No.8B)及びPapanicolaou染色による喀痰細胞診(別冊No.8C)を別に示す。全身検索で遠隔転移を認めない。
  • 最も適切な治療はどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 107A028]←[国試_107]→[107A030

096I041」

  [★]

  • 30歳の女性。1か月前に無痛性の右頚部腫瘤に気付き、次第に増大するため来院した。3か月前から全身倦怠感と寝汗とがあり、体重が2kg減少した。身長148cm、体重45kg。右側頚部に約3cm大の腫瘤を触知する。心肺に異常所見はなく、腹部で肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球354万、Hb 10.3g/dl、白血球4,200(好中球66%、好酸球8%、単球6%、リンパ球20%)、血小板16万。血清生化学所見は正常。ガリウムシンチグラムで腹部と骨盤部とに異常集積を認めない。胸部エックス線写真、頭部と胸部との造影CT及び頚部リンパ節生検組織H-E染色標本を以下に示す。この患者の治療法で適切なのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 096I040]←[国試_096]→[096I042

099G028」

  [★]

  • 58歳の男性。腹部超音波検査で初めて肝に孤立性腫瘤を指摘され入院した。3年前に上行結腸癌で右半結腸切除術を受け、術後定期的に通院していた。血液所見:赤血球385万、Hb11.5g/dl、白血球4,200、血小板14万。血清生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン3.1g/dl、ZTT13.0(基準4.0~14.5)、総ビリルビン0.9mg/dl、AST32単位、ALT28単位、アルカリホスファターゼ350単位(基準260以下)、γ-GTP48単位(基準8~50)。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陰性、AFP8ng/ml(基準20単位以下)、CEA22ng/ml(基準5以下)。腹部造影CTで肝左葉に径4cmの腫瘤陰影を1個認めるが、肺を含めその他の臓器には異常を認めない。適切な治療方針はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099G027]←[国試_099]→[099G029

102D035」

  [★]

  • 58歳の男性。肝腫瘤の精査のため来院した。3年前に上行結腸癌で結腸右半切除術を受けた。腹部超音波検査で肝に孤立性腫瘤が初めて検出された。血液所見:赤血球385万、Hb11.5g/dl、白血球4,200、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン4.6g/dl、ZTT9.8(基準4.0~14.5)、総ビリルビン0.9mg/dl、AST20IU/l、ALT28IU/l、ALP350IU/l(基準260以下)、γ-GTP48IU/l(基準8~50)。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陰性、AFP8ng/ml(基準20以下)、CEA22ng/ml(基準5以下)。胸腹部CTで肝左葉に径6cmの腫瘤性病変を1個認めるが、肺を含めその他の臓器には異常を認めない。
  • 対応として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102D034]←[国試_102]→[102D036

108C025」

  [★]

  • 80歳の男性。胸痛と息苦しさとを主訴に来院した。 6か月前に多発転移を伴う肺癌の診断を受けた。「癌に対する積極的な治療は受けない」、「少しでも家族とともに過ごしたい」と訴え自宅で療養していた。 1週前から両側の胸部鈍痛と息苦しさとを自覚し、自宅近くの診療所で非ステロイド性抗炎症薬を処方されたが改善しないため受診した。疼痛で食欲は低下しているが、食事摂取は可能である。来院時、意識は清明。身長 168 cm、体重 40 kg。体温 36.0℃。脈拍 96/分、整。血圧 110/60mmHg。呼吸数 20/分。 SpO2 96% ( room air)。
  • 治療として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108C024]←[国試_108]→[108C026

099A017」

  [★]

  • 58歳の女性。入浴時、乳房に腫瘤を触知したため来院した。左乳房外側上部に径1.3cmの辺縁不整な腫瘤を触知する。乳頭と皮膚とに陥凹はなく、えくぼ徴候(dimpling sign)も認めない。左腋窩リンパ節を触知しない。乳房エックス線単純撮影(マンモグラフィ)と乳腺超音波検査とで、触知する腫瘤に一致して微小石灰化を伴う陰影を認める。生検の結果は浸潤性乳管癌であった。治療として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099A016]←[国試_099]→[099A018

098I046」

  [★]

  • 55歳の男性。右側頚部腫瘤と血性鼻漏とを訴えて来院した。
  • 2か月前から耳閉塞感と軽度難聴とを自覚している。最近、耳の中で液体が動くような音がすると言う。同じころから頚部腫瘤が出現し増大傾向に気付いている。1週前から血性鼻漏が持続している。頭部腫瘤は径3cm、弾力性で硬く、表面は凹凸不整である。抗EBウイルス抗体価は高値である。
  • 生検組織H-E染色標本を以下に示す。
  • この患者に勧める治療法はどれか。



※国試ナビ4※ 098I045]←[国試_098]→[098I047

098A016」

  [★]

  • 60歳の男性。嗄声を主訴に来院した。
  • 1か月前に嗄声に気付き、次第に増強してきた。
  • 喫煙歴は20本/日を40年間。来院時の喉頭所見と生検組織H-E染色標本とを以下に示す。
  • 適切な治療法はどれか。


※国試ナビ4※ 098A015]←[国試_098]→[098A017

サイトカイン療法」

  [★]

cytokine therapy, cytokine-based therapy
免疫療法サイトカイン
  • 免疫担当細胞産生するサイトカインにより抗悪性腫瘍作用を期待する治療。
  • IL-2

参考

  • 1.
[display]http://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy.html%23prg5_1


immunotherapy」

  [★] 免疫療法

WordNet   license wordnet

「therapy designed to produce immunity to a disease or to enhance resistance by the immune system」


抗原特異的免疫療法」

  [★]

allergen specific immunotherapy, SIT
抗原特異的減感作療法


免疫」

  [★]

immunity, immune
免疫系

免疫の種類 (PT.246-251)

  主に関与するリンパ球 働き リンパ節での局在
細胞免疫 T細胞 (1)免疫の活性化 傍皮質
(2)抗原を有する細胞への攻撃
液性免疫 B細胞 抗体産生 皮質

T細胞の種類

細胞の種類 補レセプター 抗原を提示する細胞 MHC抗原
キラーT細胞(Tc) CD8 抗原提示細胞 MHCクラスI
ヘルパーT細胞(Th) CD4 全ての細胞 MHCクラスII

ヘルパーT細胞の種類

T細胞 関連する因子 産生する物質 機能
Th1 IL-12

 増殖

IL-2,IFN-γなど 細胞性免疫を促進'

 (1)キラーT細胞NK細胞マクロファージを活性化  (2)遅延型過敏反応により自己免疫疾患に関与

Th2 IL-4

 Th→Th2

IL-4,IL-5,IL-6,IL-10など 液性免疫を促進'

 (1)B細胞好酸球肥満細胞に作用。  (2)即時型アレルギーに関与



法」

  [★]

methodlaw
測定法測定方法訴訟方法法律学手法方式法律


療法」

  [★]

therapyregimencureremedytherapeutic





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