光線療法

出典: meddic

phototherapy, actinotherapy, light therapy




UpToDate Contents

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和文文献

  • 遷延性黄疸 (特集 これが大切! 1カ月以内の新生児疾患) -- (症候からみた鑑別診断のしかた)
  • 褥瘡に対する物理療法 (特集 物理療法のエビデンスとトピックス)
  • 杉元 雅晴,前重 伯壮
  • 総合リハビリテ-ション 39(4), 338-346, 2011-04
  • NAID 40018738885

関連リンク

光線療法とは? 赤ちゃんの誕生で喜びに満ちている時に、「光線療法を・・・」と、聞か されたママのショックは計り知れません。 特に,黄疸の場合、黄色いですが、後は ほとんど見た目変わりないため、突然そのような治療の話が出ると、ママがショックで 涙する場面 ...
日本光線療法協会は現代医学の弱点を補うことを目的として、現代病に苦しむ多くの 方々のお役に立てる事業を行っております。

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光線療法(カーボン灯)のご  光線療法 で治療中ッス光線療法を受ける赤ちゃん Jump to: navigation , searchNevus Ota光線療法


★リンクテーブル★
先読みphototherapy
国試過去問107A027」「101D050」「102D049」「107D023」「097I049」「095A090」「095B004
リンク元新生児黄疸
拡張検索可視光線療法
関連記事」「光線」「療法

phototherapy」

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「the use of strong light to treat acne or hyperbilirubinemia of the newborn」


107A027」

  [★]

  • 生後8日の新生児。異常な動きを心配した母親に連れられて来院した。在胎38週1日2,750gで出生した。生後特に異常なく退院した。生後6日からしゃっくりが出現した。生後7日には両手を挙げて首を振るような動作が数回みられ、目や口を見開き、びっくりするような表情がみられた。生後8日にも首を振る動作がみられ、四肢の振戦もみられるようになったため受診した。意識は清明。咽頭に異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に振戦を認める。血液所見:赤血球518万、Hb 18.6g/dl、Ht 51%、白血球15,300、血小板21万。血液生化学所見:血糖50mg/dl、総蛋白6.3g/dl、アルブミン4.0g/dl、尿素窒素10mg/dl、クレアチニン0.3mg/dl、総ビリルビン15.2mg/dl、直接ビリルビン0.3mg/dl、AST 42IU/l、ALT 17IU/l、Na131mEq/l、K 3.2mEq/l、Cl 97mEq/l、Ca 6.2mg/dl。CRP 0.1mg/dl。
  • 対応として最も適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107A026]←[国試_107]→[107A028

101D050」

  [★]

  • 次の文を読み、49、50の問いに答えよ。
  • 生後2時間の男児。手と足とにチアノーゼを認める。
  • 現病歴: 妊娠経過中、特に異常はなく、在胎40週、自然経膣分娩で出生した。Apgarスコア9点(1分)。分娩室から部屋に戻ったあと児の手足に軽度のチアノーゼがあることに母親が気付いた。
  • 現症: 身長50.5cm、体重3,040g。直腸温36.8℃。呼吸数40/分。心拍数120/分。頭部は頭頂方向に長く変形し、骨縫合での骨重積がみられる。大泉門径1cm。軽度のチアノーゼを手と足とに認めるが、口唇には認めない。心雑音はなく、呼吸音も正常である。腹部は平坦、軟で、右肋骨弓下に肝を1cm触れる。左右とも精巣を触知しない。
  • 検査所見: 血液所見:赤血球560万、Hb16.4g/dl、Ht48%、白血球12,000。
  • 血清生化学所見:血糖70mg/dl、総ビリルビン2.6mg/dl、AST36IU/l、ALT30IU/l。
  • 対応で正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101D049]←[国試_101]→[101E001

102D049」

  [★]

  • 生後2か月の乳児。元気がないことと皮膚の黄染とを主訴に来院した。在胎40週3日、2,580gで出生した。母乳栄養である。3日前に鼻出血の痕に気付いたが様子を見ていた。2日前から哺乳力が低下した。身長56.4cm、体重4,980g。体温36.3℃。呼吸数66/分。心拍数136/分、整。大泉門の膨隆は認めない。眼球結膜に黄染を認める。瞳孔径左3mm、右2mm。心音と呼吸音とに異常を認めない。右肋骨弓下に肝を5cm触知する。脾は触知しない。血液所見:赤血球290万、Hb7.5g/dl、白血球9,600、血小板32万、PT<6%(基準80~120)、APTT>180秒(基準対照32.2)。血液生化学所見:血糖70mg/dl、総ビリルビン17.4mg/dl、直接ビリルビン16.1mg/dl、AST97IU/l、ALT67IU/l、LDH822IU/l(基準324~755)。頭部単純CTを以下に示す。
  • 直ちに行うのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 102D048]←[国試_102]→[102D050

107D023」

  [★]

  • 88歳の女性。皮疹を主訴に来院した。3年前から右大腿に皮疹が出現し徐々に拡大してきた。痒みや痛みはない。右大腿伸側に長径約5cmで一部にびらんを伴う紅斑局面がある。意識は清明。身長164cm、体重62kg。脈拍64/分、整。血圧124/84mmHg。呼吸数24/分。血液所見と血液生化学所見とに異常を認めない。初診時の大腿の写真(別冊No.4A)と病変部の生検組織のH-E染色標本(別冊No.4B)とを別に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107D022]←[国試_107]→[107D024

097I049」

  [★]

  • 生後96時間の新生児。皮膚の黄染が増強した。在胎38週、体重3,300g、経膣分娩で出生した。妊娠中に特別な異常を指摘されたことはない。1回当たりの哺乳量は20~40gであり、活発に活動している。血液型A型、Rh(+)。両親の血液型は母O型、Rh(+)、父A型、Rh(+)で、児の現在の血清総ビリルビン値は18mg/dlである。
  • 最も適切な治療法はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097I048]←[国試_097]→[097I050

095A090」

  [★]

  • (1) 黄疸による障害は血中ビリルビン最高値と生後日数とに依存する。
  • (2) ビリルビンの神経毒性は直接ビリルビン値に依存する。
  • (3) 光線療法に用いる波長は赤外線に近い。
  • (4) 光線療法中の1日水分投与量は少なめに維持する。
  • (5) 光線療法は皮膚のビリルビンを水溶性にする。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095A089]←[国試_095]→[095A091

095B004」

  [★]

  • 生後45時間の正期産新生児。出生体重2,900 g。血清総ビリルビン18.0mg/dl。この児に対する処置で正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095B003]←[国試_095]→[095B005

新生児黄疸」

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neonatal jaundice
黄疸核黄疸、生理的黄疸、病的黄疸

黄疸の定義

  • 血液中のビリルビンの増加によって皮膚が黄染して見える状態。
  • 成人 > 2 mg/dl
  • 新生児 > 5-7 mg/dl →新生児黄疸

新生児黄疸の種類

  • 生理的黄疸
  • 生後2-3日で可視的黄疸が出現 (G10M.330)
  • 血清ビリルビン濃度は4-6日にピーク (小児科学第2版 p.421)
  • 新生児の特異性によって生じる(ビリルビン産生亢進、ビリルビン代謝・排泄の未熟性、腸肝循環の亢進)
  • 病的黄疸 (小児科学第2版 p.422)
  • 1. 早期黄疸:生後24時間以内に出現する黄疸
  • 2. 急速な血清総ビリルビン値の上昇
  • 3. 血清ビリルビンの異常高値
  • 4. 遷延性黄疸
  • 生後1週間以上遷延する黄疸

原因

  • 生理的黄疸
  • 赤血球数が多い
  • 赤血球の寿命が短い 70-90日 ←成人100-120日 (小児科学第2版 p.421)
  • 無効造血の割合が高い
  • 肝のグルクロン酸抱合能・胆汁への排泄能が未熟
  • 新生児に特有の腸肝循環による:新生児の消化管にはβグルクロニダーゼがあり、ビリルビンの一部を脱抱合する。この非抱合型ビリルビンが再吸収され、腸管内から循環へと戻るため(出典要確認)。
  • 病的黄疸 (小児科学第2版 p.422)
  • 新生児溶血性疾患
  • 母児血液型不適合
  • 母乳栄養に伴う黄疸(母乳性黄疸)
  • 早発型の母乳性黄疸
  • 授乳量やの回数の不足、摂取エネルギー不足
  • 遷延型の母乳性黄疸
  • 未熟性、感染、心不全など

リスクファクター

治療

  • 治療:光線療法交換輸血(緊急の場合)
  • 光線療法
  • 適応:
  • 禁忌:高直接ビリルビン血症
  • 適応:重篤な高ビリルビン血症、著明な血液型不適合溶血性貧血、光線療法が無効な場合
  • 合併症:感染症、出血傾向、低カルシウム化粧、高カリウム血症、低体温、酸血症、移植片対宿主反応





可視光線療法」

  [★]

visible rays therapy


法」

  [★]

methodlaw
測定法測定方法訴訟方法法律学手法方式法律


光線」

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raylight
明るい見地軽い


療法」

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