低身長

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short stature
小人症 dwarfism



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/11/01 22:51:21」(JST)

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和文文献

  • 乗り物酔い薬メクロジンによる低身長治療 (特集 ドラッグ・リポジショニング(DR)による医薬品開発)
  • 鬼頭 浩史,松下 雅樹
  • Bio industry 31(11), 23-28, 2014-11
  • NAID 40020263459
  • 低身長 (特集 保護者への説明マニュアル) -- (症状に対する説明マニュアル)
  • SGA児の3歳時身長と医療機関受診状況
  • 徳弘 由美子,鍋田 淑華,依藤 純子 [他]
  • 日本小児科学会雑誌 = The journal of the Japan Pediatric Society 118(9), 1376-1379, 2014-09
  • NAID 40020215784

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低身長マイナス2SD目安表低身長 と 判断 される 目安 は 身長160センチ以下の女性、低 子供の成長時期低身長女子あるある低身長の目安


★リンクテーブル★
先読みdwarfism
国試過去問098C013」「099C039」「108I042」「108H022」「106E046」「095D045」「100H006」「095D047」「106I002」「101B080」「107E038」「107G019」「104I039」「101B100
リンク元小人症
拡張検索成長ホルモン分泌不全性低身長症」「成長ホルモン分泌不全性低身長」「致死性四肢短縮型低身長症
関連記事身長

dwarfism」

  [★] 小人症

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「a genetic abnormality resulting in short stature」
nanism


098C013」

  [★]

  • 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
  • 2歳1か月の男児。発熱と発疹とを主訴に来院した。
  • 発育歴 : 在胎40週で出生。出生時の身長49cm、体重3,050g。頚定3か月、独り歩きは1歳3か月。現在、牛乳をコップから飲むことができる。積木を3個重ねることができる。「あーあー」、「うーうー」を言うが、意味のある言葉は言わない。「ワンワンちょうだい。」と言うと犬の縫いぐるみを持ってくる。人見知りをする。
  • 現病歴 : 2日前から38.5~39℃の発熱と体幹部の紅斑とが出現し、近医で両眼と口唇との異常を指摘され紹介入院した。今朝から左頚部を触れると強く啼泣する。嘔吐はない。
  • 現症 : 意識は清明。身長83cm、体重18kg。体温38.8℃。脈拍120/分、整。左頚部に径3.5cmの腫瘤があり痛がって首を動かさない。皮膚は腹部から腰部にかけ大小さまざまな紅斑を認める。聴診では心雑音なく、呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。口腔粘腹はびまん性に発赤している。右眼の写真と口唇の写真とを以下に示す。
  • 検査所見 : 血液所見:赤沈45mm/1時間、赤血球410万、Hb12.5g/dl、Ht 35%、白血球15,000(桿状核好中球7%、分状核好中球56%、好酸球2%、好塩基球1%、単球5%、リンパ球29%)、血小板30万。血清生化学所見:総蛋白7.3g/dl、アルブミン3.5g/dl、総ビリルビン0.4mg/dl、AST55単位(基準40 以下)、ALT60単位(基準35以下)、LDH550単位(基準176~353)。免疫学所見:CRP12.5mg/dl(基準0.3以下)、ASO250単位(基準250以下)。胸部エックス線写真と心電図とに異常を認めない。


  • この患児の成長発達の評価で正しいのはどれか。2つ選べ。
  • a. 低身長
  • b. 肥満
  • c. 運動発達の遅れ
  • d. 精神発達の遅れ
  • e. 言語発達の遅れ
[正答]


※国試ナビ4※ 098C012]←[国試_098]→[098C014

099C039」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 1歳6か月の男児。全体的な成長発達の遅れを心配した母親に連れられて来院した。
  • 現病歴 : 在胎34週、出生体重2,380g、経膣分娩で出生。頚定4か月、坐位8か月、ひとり歩き16か月であった。現在、「パパ、ママ」など2、3語が言える。母親の言うことは理解し、絵本の指差しはできる。1日に離乳食を3回と牛乳200mlとを摂取している。
  • 既往歴 : 7か月時に突発性発疹に罹患した。他に特記すべきことはない。
  • 現 症 : 身長77.4cm、体重9,720g。大泉門は閉じている。胸部聴診で心雑音はなく、呼吸音に異常は認めない。腹部で右肋骨弓下に肝を2cm触知するが、脾は触知しない。生歯は12本。
  • この児について正しいのはどれか。
  • a. やせである。
  • b. 低身長である。
  • c. 乳歯萌出が遅れている。
  • d. 言語発達が遅れている。
  • e. 運動発達は正常である。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C038]←[国試_099]→[099C040

108I042」

  [★]

  • 13歳の女子。低身長無月経とを主訴に来院した。周産期に異常はなかった。生来小柄であり、低身長に気付いていたが、精査を受けたことはなかった。初経は発来していない。身長 130 cm(-3.5 SD)、体重 23 kg(-3.0 SD)。体温 36.2℃。脈拍80/分、整。血圧 104/66 mmHg。呼吸数 12/分。 SpO2 98% ( room air)。胸骨右縁第 2肋間を最強点とする III /VIの収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。外反肘を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。皮膚に皮疹を認めない。陰毛を認めない。乳房は発達していない。尿所見と血液生化学所見とに異常を認めない。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • この患者の診断や病態に対する検査で重要でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I041]←[国試_108]→[108I043

108H022」

  [★]

  • 75歳の女性。やせが目立ってきたことを主訴に来院した。 30年前から高血圧症に対して、 15年前から骨粗鬆症に対してそれぞれ治療中である。 10年前に脳梗塞を発症し寝たきりとなった。自宅で家族が介護してきたが、四肢関節の拘縮が徐々に進行し、最近は体位変換も困難である。半年前から経口摂取が不良となり、やせが目立ってきた。身長 140 cm、体重 31 kg。皮膚は乾燥している。仙骨部の写真 (別冊No. 3)を別に示す。
  • この患者で仙骨部の病変のリスクファクターとなっているのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108H021]←[国試_108]→[108H023

106E046」

  [★]

  • 1歳6か月の男児。健康診査のために来院した。在胎39週、身長47.8cm、体重2,700gで出生した。現在は身長80.0cm、体重7.9kg。 「ごみポイして」などの言語理解は可能だが、発語は「ワンワン」、 「ママ」、 「プープー」の3語のみである。走ることや手を引かれて階段を昇ることは可能だが、スキップはできない。食事は1日3回で、食事内容は両親とほぼ同じであり、牛乳を1日250mg飲んでいる。
  • この児の成長・発達の評価として正しいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E045]←[国試_106]→[106E047

095D045」

  [★]

  • 8歳の女児。疲れやすいため母親に連れられ来院した。2年前から低身長、頻回の嘔吐および運動後の激しい疲れに気付いていた。2か月前に右半身のけいれんが2回あり、けいれん後に一過性の視力障害があった。母親も低身長であり、糖尿病の治療を受けている。来院時、全身の骨格筋にやせと脱力とがあり、軽度の難聴を認める。血清生化学所見:GOT 65単位(基準40以下)、GPT 50単位(基準35以下)、CK 200単位(基準10~40)、乳酸47mg/dl(基準5~20)。
  • 診断はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095D044]←[国試_095]→[095D046

100H006」

  [★]

  • 3歳6か月の女児。低身長を主訴に来院した。在胎40週、2,930g、自然分娩で出生した。精神運動発達は順調である。身長83.8cm、体重11.8kg。骨年齢2歳6か月。成長曲線を以下に示す。
  • 低身長の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 100H005]←[国試_100]→[100H007

095D047」

  [★]

  • 2歳の男児。低身長を主訴に来院した。四肢短縮型の低身長を呈し、頭部が大きく前頭部が突出している。内反肘で太く短い手指および胸腰椎移行部の亀背を認める。知能は正常である。
  • この病態にみられるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095D046]←[国試_095]→[095D048

106I002」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106I001]←[国試_106]→[106I003

101B080」

  [★]

  • 乳房の腫大を認める15歳の男子でみられるのはどれか。2つ選べ。
  • a. 低身長
  • b. 陰毛脱落
  • c. 血性乳頭分泌
  • d. 腫大部の疼痛
  • e. 陰嚢の色素沈着
[正答]


※国試ナビ4※ 101B079]←[国試_101]→[101B081

107E038」

  [★]

  • 小児で低身長をきたすのはどれか。3つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 107E037]←[国試_107]→[107E039

107G019」

  [★]

  • 胎児期の放射線被ばくの影響として閾線量(しきい)が存在しないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107G018]←[国試_107]→[107G020

104I039」

  [★]

  • 新生児期のクレチン症にみられるのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 104I038]←[国試_104]→[104I040

101B100」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 101B099]←[国試_101]→[101B101

小人症」

  [★]

dwarfism
侏儒 しゅじゅ、小体症低身長
低身長低身長症
  • 現在この語は使用されなくなっている。


成長ホルモン分泌不全性低身長症」

  [★]

short stature with growth hormone deficiency, growth hormone deficient short statue
成長ホルモン分泌不全性低身長、(国試)(差別語)下垂体性小人症 pituitary dwarfism
低身長成長ホルモン


病型

  • 特発性:90%
  • 症候性
  • 器質性:5-10%
  • 遺伝性:数%

疫学

  • 発症は乳児期以降。  ←  成長がGH dependentになるのは幼児期以降だから? まあ、新生児~乳児期に低GHによる他の症状は出現することがあるだろうけど。

病因

  • 特発性:原因は不明であるが、出産時に骨盤分娩、仮死例が多い

症候

  • 糖代謝:(重症例では?)新生児、乳幼児では低血糖、筋緊張低下。  ← 低成長ホルモンによる
  • 全身:低身長(-2SD/-1.5SD(6歳以下))、低い身長の伸び(-1.5SD)
  • 器質性の場合、原疾患による症状:頭蓋咽頭腫、胚芽腫など



成長ホルモン分泌不全性低身長」

  [★] 成長ホルモン分泌不全性低身長症


致死性四肢短縮型低身長症」

  [★]

lethal short-limbed dwarfism



身長」

  [★]

body height, stature, height
体重


新生児、乳児、幼児の身長

身長
(x倍数)
生後   生後 身長
(x倍数)
1 0 0 1
1.5 1-1.歳 1-1.歳 1.5
2 4歳 4歳 2
3 12歳 12歳 3

乳児期以降の成長

  • 乳児期:7 cm/y
  • 学童期:5-6 cm/y
  • 思春期:8-10 cm/y → 思春期発育急進現象





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