- 英
- blast cell
- 関
- 芽球、芽細胞
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 非ホジキンリンパ腫の治療後に急性巨核芽球性白血病として発症した治療関連急性骨髄性白血病
- 兒玉 聖子,浅野 千尋,増田 道彦
- 東京女子医科大学雑誌 83(E2), E604-E607, 2013-03-31
- … その後寛解を保っていたが、2年後の外来受診時に血小板減少を指摘され、骨髄検査で中型のN/C比の高い、偽足を伴う芽球細胞の増加を認めた。 …
- NAID 110009575072
- 〈原著〉AIDS関連中枢神経原発悪性リンパ腫の発生におけるリンパ球機能関連抗原-1(LFA-1)の関与
- 笹川 淳,前田 裕弘,頼 晋也,平瀬 主税,山口 晃史,森田 泰慶,松村 到
- 近畿大学医学雑誌 37(1-2), 45-52, 2012-03-00
- … る悪性リンパ腫と比較すると節外性, 特に中枢神経原発の悪性リンパ腫(primary central nervous system lymphoma, PCNSL)の頻度が高い.その機序を解明するため我々は, HIV感染者および健常者から, EBV陽性のBリンパ芽球細胞株(B-LCL)を樹立し, 細胞表面の接着分子の発現をフローサイトメーターで解析した.リンパ球機能関連抗原-1(lymphocyte function-associated antigen-1, LFA-1)のβ鎖であるCD18の発現は, HIV感染者由来のB-LCL(B-LCL_HIV) …
- NAID 120004226572
- Lombardini Eric D.,Law Mac,Lewis Bridget S.
- 魚病研究 45(3), 137-139, 2010-09-15
- … 病理組織学的にはこれらの腫瘍は、芽球細胞、未熟な間葉系組織および糸球体様構造を形成する上皮性細胞より構成されていた。 …
- NAID 10026600758
Related Links
- 芽球(blast)とは、形態学的にもっとも幼若な血液細胞のことであり、骨髄芽球(Myeloblast)を含む、より広範な概念である。 実際には「白血病細胞である可能性が高い細胞」を意味することが多い。
- 栄養・生化学辞典 - 免疫芽球細胞の用語解説 - →イムノブラスト ... 免疫力の働き者。マクロファージ 免疫細胞マクロファージが免疫力をサポートします macro-genki.shop-pro.jp/ 免疫バランスとアレルギー 免疫細胞に働きかけ、アレルギー ...
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- -blast、blast、blastic、gemmule
[★]
- 英
- lymphoblast
- 関
- リンパ芽球
[★]
- 英
- blast cell, blast
- 関
- イモチ病、芽細胞、芽球細胞
骨髄芽球性白血病
[★]
- 英
- cell
- ラ
- cellula
- 関