- 英
- dorsal vestibular nucleus
- 関
- 前庭神経上核
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 福山型先天性筋ジストロフィー剖検例での脳幹機能の検討
- 中島 啓介,林 雅晴
- 脳と発達 45(6), 436-439, 2013
- … 3) SUD・AD例を含む3例の迷走神経背側核でc-Fos陽性細胞を確認した. …
- NAID 130004698896
- 乾 哲也,山口 祐太郎,山本 純也,吉尾 雅春
- 日本理学療法学術大会 2012(0), 48101818-48101818, 2013
- … 方状況も検討した.CT画像の測定部位は脳梁体部レベルより上位の出血に関しては本研究では損傷関連領域が認めらなかったため除外し,脳梁体部レベルと松果体レベルで検討した.脳梁体部レベルでは視床背側核群と中心溝より前方の放線冠の損傷の有無を確認した.松果体レベルでは内包後脚の損傷の有無を確認し,次に視床前端から出血部位前端,視床前端から出血部位後端までの距離を求めて視床前後径で除し …
- NAID 130004585959
- 聴覚を守る術中持続聴覚モニタリングと蝸牛神経マッピング : 聴神経腫瘍手術と前庭神経切断術での新技術
- 宮崎 日出海,三浦 正寛,三浦 康士郎,中島 正明,中冨 浩文
- Otology Japan 22(3), 191-197, 2012-07-25
- 聴覚温存手術のためには、従来の聴性脳幹反応や蝸牛神経活動電位よりも反応が鋭敏で安定して得られ、かつ、手術操作を止めることなく持続的な情報を術者に提示する新たな聴覚モニタリングが必要であると考えた。私どもが開発した術中持続聴覚モニタリング手術の特徴は、モニタリング電位の変化によって蝸牛神経のダメージをリアルタイムに知ることであり、それに従って手術部位や操作を変え、時には電位回復のために全ての操作を中 …
- NAID 10030958999
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- 広義の視床は背側視床(dorsal thalamus)、腹側視床(ventral thalamus)に区分され るが、通常「視床」と言った場合にはこのうち ... 外側腹側核 (VL) 小脳核からの グルタミン酸入力 (および淡蒼球、黒質 からのGABA入力)を受け、主に運動性の大脳 皮質へと ...
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★リンクテーブル★
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胸髄核、背核、背側核
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- 英
- anterodorsal nucleus
- 関
- 視床前核、前腹側核、背側前核、視床前背側核、前内側核、視床前腹側核、視床前核群
[★]
- 英
- anterodorsal thalamic nucleus
- 関
- 視床前核、前腹側核、前背側核、前内側核、視床前腹側核、視床前核群
[★]
- 英
- dorsal nucleus of vagus nerve (KL), dorsal vagal nucleus
- ラ
- nucleus dorsalis nervi vagi
- 同
- 迷走神経運動背側核
[★]
- 英
- nucleus dorsalis of Clarke
- 関
- クラーク柱 Clarke column、posterior thoracic nucleus、クラーク核
[★]
- 英
- *dorsum、dorsal
- ラ
- dorsalis
- 同
- 背部、背側性
- 関
- 腹側
[★]
- 英
- nucleus, nuclei
- 同
- 細胞核
- 関
- 細胞