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四連反応比刺激
連続4回刺激法
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現在市販されている筋弛緩モニターには,単一刺激,四連(train-of-four : TOF)刺激,ダブルバースト刺激(double burst stimulation : DBS),ポストテタニックカウント(posttetanic count :PTC)刺激がワンタッチで行えるように ...
TOFの起源 - Anestation.com 旭川医大麻酔科蘇生科ポータルサイト
... 最大反応を示す電流の1.3~1.4倍)がよい。しかし、TOFで四つの刺激が出たら刺激は弱くても反応比は正確である(Anesthesiology 72:629:1990) 岩崎 iwasakihさんのMinimoniを読む コメント (0) トラックバック (0) 閲覧 (2723) ...
194
筋弛緩モニターで母指内転筋の反応を確認したところ,四連刺激 (train ... ターによる四連反応比(train-of-four ratio:TOFR,TOF刺激におけるT4/T1の値) の定量的評価が推奨されている6)。術後の呼吸器合併症を防ぐためには.9の ...
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リンク元
「
連続4回刺激法
」「
筋弛緩薬
」
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「
刺激
」「
反応
」
「
連続4回刺激法」
[★]
train
英
train-of-four stimulation
train-of-four
TOF
同
四連刺激
4連刺激、
四連反応比刺激
関
筋弛緩薬
、四連反応比 TOF比 train-of-four ratio
概念
筋弛緩の程度を評価する方法で、筋弛緩薬のモニターのためにおこなわれる。
適応となるのは非脱分極性筋弛緩薬(ベクロニウム、ロクロニウム、パンクロニウムなど)である。
単刺激を2Hzの周期で4回連続して与え、1回目の反応に対する4回目の反応の反応が70%以上であれば、単収縮は100%に戻っている。
判別
TOF:85%以上であれば、筋弛緩から回復していると判断できる。
50% 頭部挙上位×
20% 筋弛緩不十分
10% 作用の強い麻酔薬と併用して適切な筋弛緩をおこなう?
0% 気管挿管可能
参考
1.
http://61.114.180.149/med/libraries_ane/anet/pdf/35/35what.pdf
「
筋弛緩薬」
[★]
英
muscle relaxant
muscle relaxants
同
神経筋接合部遮断薬、
骨格筋弛緩薬
skeletal muscle relaxant
skeletal muscle relaxants
関
競合性筋弛緩薬
competitive muscle relaxant
非脱分極性筋弛緩薬
non-depolarizing muscle relaxant
脱分極性筋弛緩薬
depolarizing muscle relaxant
筋弛緩のモニタリング(SAN.74-75)
関
四連反応比刺激
尺骨神経
の走行に沿って2枚の電極を装着して、
母指内転筋
の収縮を定量化して評価する
「
刺激」
[★]
英
(刺激そのもの)
stimulus
、
stimuli
。(行為)
stimulation
、、
stimulate
、
irritate
、
incite
、(薬物や抗原で)
prime
同
impulse
関
刺激作用
、
煽動
、
抗原刺激
、
扇動
、
予備刺激
「
反応」
[★]
英
(生物)
response
、(化学)
reaction
、
respond
、
react
、
responsive
関
応答
、
応答性
、
反応性
、
返答