- 英
- communicating branch, communicating ramus
- ラ
- ramus communicans
- 同
- 吻合枝 anastomotic branch ramus anastomoticus
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 菰田 拓之
- 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 30(12), 661-669, 2010-12-20
- NAID 10029369841
- 経皮的ドレナージ後に行った経乳頭的ドレナージが有効であった感染性仮性膵嚢胞の1例
- 高松 徹,宮谷 博幸,牛丸 信也,本田 英明,岩城 孝明,福西 昌徳,宇賀神 卓広,中島 嘉之,鷺原 規喜,吉田 行雄
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 51(2), 237-241, 2009-02-20
- … 症例は46歳男性.アルコール性慢性膵炎,膵頭部仮性膵嚢胞にて外来通院中に膵嚢胞内感染,慢性膵炎急性増悪にて入院した.当初ERPで膵管と嚢胞の交通を認めなかったが,経皮的膵嚢胞ドレナージ後に交通枝を認めるようになり,経乳頭的に膵嚢胞ドレナージチューブ挿入が可能となった症例を経験したので報告する. …
- NAID 10024848498
- 高橋 弦,大鳥 精司,青木 保親,高橋 和久
- 日本腰痛学会雑誌 13(1), 10-16, 2007
- … 腰椎椎間板の感覚神経に関する基礎研究の成果について解説し,椎間板性腰痛の臨床を考察した.肉眼解剖学的には椎間板に枝を出す末梢神経は洞椎骨神経,灰白交通枝,交感神経幹である.組織学的・免疫組織化学的・電気生理学的に線維輪最外層に侵害受容線維が存在し,椎間板病変が急性痛の原因となることが証明された.感覚線維が由来する後根神経節は,椎間板背側部では当該分節,腹側部ではL2,をそれぞれ中 …
- NAID 130000137301
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- これらの節前線維は白交通枝(white rami communicantes)へ入り交感神経幹へ 向かい、多くはその神経節で終わり、残りは前 ... それらの神経節から生じる節後線維は 灰白交通枝を通りぬけて総ての脊髄神経へ向かい、皮膚神経叢へ分かれて最終的に 小 ...
- 各脊髄神経またはその前根と交通枝(灰白交通枝)を介して接続している。 交感神経幹 の上縁は、さらに上行して頸動脈管から頭蓋内に入り、内頸動脈上に神経叢を形成して いる。また下縁は尾骨の前方を走行して他方の神経幹と合わさり、不対神経節と ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- anastomotic branch
- 関
- 交通枝
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- 英
- grey ramus communicans (B), gray communicating rami
- 幹神経節から始まる節後線維の通る交通枝、節後線維が無髄(あるいは、きわめて髄鞘が薄い)ので肉眼的に灰白色に見える(B.96)
[★]
- 英
- rami communicantes of sympathetic nervous system
- ラ
- rami communicates pars sympathici
[★]
- 英
- white ramus communicans (B)
[★]
- 英
- branch、ramus
- 関
- 枝分れ、部門、ブランチ、分岐部、分枝
[★]
- 英
- traffic
- 関
- 輸送、取引、通行、トラフィック