- 英
- gamma fraction
- 関
- γグロブリン
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 毛包虫症犬におけるリンパ球CD4/CD8比の意義について
- 深田 恒夫,青木 志保,吉川 陽人 [他],上林 譲,鬼頭 克也,北川 均
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 58(2), 113-116, 2005-02-20
- … 血清総蛋白、γ分画およびβ分画は、治療前では、正常犬群と比べて毛包虫症犬群においては高かったが、治療することによって減少した。 …
- NAID 10014432247
- ヒト血清への界面活性剤SDSの影響 : セルローズアセテート膜電気泳動像の観察
- 重田 美智子
- 大阪教育大学紀要. II, 社会科学・生活科学 51(1), 1-8, 2002-09-10
- … アルブミン, γグロブリンおよびα2グロブリン分画は, 界面活性剤SDS濃度0.5%までは分画像に変化は認められないが, 1%に達するとアルブミン分画は相当の影響をうけγ分画も明瞭な変化が認められる。 …
- NAID 110000119241
- 前出 吉光 [他],稲葉 睦,天野 雄策,村瀬 敏之,後藤 郁男,板倉 智敏
- 日本獣医学雑誌 53(3), 379-383, 1991-06-15
- 糸球体腎炎に罹患した1頭の馬の血中からクリオグロブリンが検出された. 患馬は冬期に脚部の腫脹および皮膚の潰瘍形成を呈していた. 分離されたクリオグロブリンは, ゲル浸透クロマトグラフィーにより単一のピークを示し, その分子量は180,000であった. またセルロースアセテート膜電気泳動ではγ-分画が2本のバンドに分離した. 免疫電気泳動では抗ウマIgGに対して2本の沈降線が認められた. また, 二 …
- NAID 110003947862
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- α1 分画 α1- anti-trypsin (α1-AT): α1 分画のほとんどは α1-AT であるから、α1 分画の増減はこの蛋白によって決まる。 急性期反応物質として炎症のとき 2-3 倍程度まで容易に増加する。 まれなことであるが遺伝性の若年性肺気腫の ...
- 異常を示す病態 † 急性炎症型:Alb↓、α1↑、α2↑ 慢性炎症型:Alb↓、α1↑、α2↑、β↓、γ↑ 急性肝障害型:Alb↓、α2↓、経過と共にγ↑(血清総蛋白量低下) 慢性肝障害型(肝硬変):Alb↓、α2↓、γ↑(増加したγ分画がβに迫りβ-γ bridgingと ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- C-reactive protein, CRP
- 同
- C反応性蛋白質
- 関
- アミロイドAタンパク
- 急性期タンパク質
- C反応性タンパク試験
- C-reactive protein interaction
[show details]
C反応性タンパク質 : 約 115,000 件
C反応性タンパク : 約 50,500 件
C反応性蛋白質 : 約 44,900 件
C反応性蛋白 : 約 229,000 件
C反応タンパク質 : 約 1,740 件
C反応タンパク : 約 7,730 件
C反応蛋白質 : 約 9,310 件
C反応蛋白 : 約 7,730 件
生理活性
- 基準値:<0.1 mg/dl (臨床検査法提要第32版 p.1793)
CRP増加を来たす疾患
- OLM.435
-C-reactive protein
- 同
- CRP
[★]
- 英
- gamma globulin gamma-globulin, γ globulin γ-globulin
- ラ
- γ globulinum
- 同
- ガンマグロブリン、γ分画 gamma fraction
- 関
- 免疫グロブリン、高γグロブリン血症
- 血漿タンパク質の一画分である免疫グロブリン
- 蛋白分画のγグロブリン分画に位置する蛋白質。全血清蛋白質の約20%(10-20%)を占めており、アルブミンに次いで多い。主に免疫グロブリンから構成される。
- 移動度は最も小さい ← 等電点pIは6.5-8.4程度だからか?
[★]
- 英
- M-peak
- 関
- 蛋白電気泳動、γ分画、多発性骨髄腫
[★]
- 英
- (尿理学・組織学)demarcation, (分画すること?)fractionation
- ラ
- demarcatio