ミカエリスメンテン定数
WordNet
- (Old Testament) the guardian archangel of the Jews
PrepTutorEJDIC
- 天使長ミカエル(旧約聖書「ダニエル書」)
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- Achromobacter guttatusの生産するプロテアーゼの精製とその諸性質
- 李 麟九,木下 晋一,岡田 弘輔
- 醗酵工學雑誌 54(2), 49-57, 1976-02-25
- … によって分子量は, それぞれ20,000,23,000と決定された.この酵素は単量体である.酵素反応の最適条件はpH6.2,66℃であった.pH6〜8で低温に保存すると殆ど失活しなかった.ジメチルカゼインに対するMichaelis-Menten定数は1.6mg/mlであった.Diisopropylfluorophosphateは10^<-5>Mで酵素を完全に失活させたが, p-chloromercuriben-zoate, ethylendiaminetetraacetateは阻害しなかった.酵素は活性中心にセリンを含む.アミノ酸分析の結果, …
- NAID 110002856906
- アクリルアミド包接菌体によるε-アミノカプロン酸サイクリックダイマー(ACA c-dimer)の加水分解について
- 木下 晋一,村中 勝,岡田 弘輔
- 醗酵工學雑誌 53(4), 223-229, 1975-04-25
- … 分解反応はゲル懸濁液又はゲルをカラムに充填して連続的に行なわれたがいずれの場合も見かけのMichaelis-Menten定数4mMを与えた。 …
- NAID 110002856795
Related Links
- 1 【課題4】酵素反応速度定数の推定 酵素反応速度論の基本であるMichaelis and Menten(1913)の理論では、式(1)のような反応が 進むとしている。すなわち、基質S と酵素E とが反応し、複合体ES を生成する。続いて複 合体ES が分解し ...
- Michaelis-Menten の式 11-12-2005 酵素反応は次のように一般化できる。S+C k±1 X →k2 P+C (1) ここでX は反応中間体であり、CSとも書き表すことができる。これに基づいて速度解析をす ると初期速度v0 についてMichaelis-Menten の式 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- Michaelis-Menten constant
- 同
- Michaelis-Menten定数
- 関
- ミカエリスメンテン式
- KMが基質濃度[S]より大きいとき、反応速度は基質濃度に依存的になる
- KMが基質濃度[S]より小さいとき、反応速度は基質濃度に依存しにくくなる(酵素の飽和状態に近くなる)
[★]
[★]
- 英
- number、count、numeral
- 関
- ナンバー、数値、数える、カウント、番号をつける、数字、数詞
[★]
- 英
- constant
- 関
- 定常性、一定、普遍
[★]
ミカエリス、ミハエリス