097H052

• 脛骨骨幹部閉鎖性骨折の治療で誤っているのはどれか。

• a. 腫脹消退後に内固定術を行う。
• b. 骨折部を切開し血腫を除去する。
• c. 骨髄腔の切削は最小限度にする。
• d. 患肢に早期から部分荷重する。
• e. 骨膜を温存して整復する。

[正答]

B

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★リンクテーブル★

国試過去問

「097H053」「097H051」

「097H053」

　　[★]

• Chiari奇形を伴う水頭症の頭部単純MRIのT1強調横断像と造影MRIのT1強調矢状断像とを以下に示す。閉塞部位はどこか。

• a. Monro孔
• b. 第3脳室
• c. 中脳水道
• d. 第4脳室
• e. 頚部脊柱管

[正答]

C

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「097H051」

　　[★]

• 上腕骨顆上骨折に最も生じやすい後遺障害はどれか。

• a. 外反変形
• b. 内反変形
• c. 橈骨神経麻痺
• d. 正中神経麻痺
• e. 尺骨神経麻痺

[正答]

B

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