- 関
- ロード&ゴー、高エネルギー外傷
- 救急振興財団:救急搬送における重症度・緊急度判断基準作成委員会報告書. 2004.
- 同乗者の死亡
- 車から放り出された
- 車に轢かれた
- 5m以上跳ね飛ばされた
- 車が高度に損傷している
- 救出に20分以上要した
- 車の横転
- バイクと運転者の距離 :大
- 自動車と歩行者自転車の衝突
- 機械器具に巻き込まれた
- 体幹部が挟まれた
- 高所墜落
- 名寄市病誌 12:42-44,2004
- 高エネルギー事故と考えるべき受像機転(アメリカ外科学会外傷委員会)
- 自動車から放出された場合
- 同乗者が死亡していた車に同乗していた場合
- 車外に救出するのに20分以上を要した場合
- 以下のような高スピードの自動車衝突事故
- 1事故前のスピードが65km/時以上
- 2.事故による速度変化が32km/時以上
- 3.車のボディの潰れ・変形が50cm以上
- 4.乗車席への車の凹みが30cm以上
- 1.車から8 km/時以上のスピードで衝突された場合
- 2車にひかれたか,跳ねられた場合
- 1.毎時32km/時以上のスピードで衝突した場合
- 2.事故現場から離れた場所で発見された場合
- 6m以上の高所からの墜落事故
- 機械・器具に巻き込まれた
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 外傷(胸部・腹部) (特集 救急患者の緊急度・重症度判定) -- (外因性救急)
- 創傷処置の基本 (特集 高エネルギー事故による外傷救急--Preventable death回避に必要な知識と技能!)
- 四肢外傷 (特集 高エネルギー事故による外傷救急--Preventable death回避に必要な知識と技能!)
- 頸椎・頸髄損傷--症状がないときとあるときの務め (特集 高エネルギー事故による外傷救急--Preventable death回避に必要な知識と技能!)
Related Links
- 体に大きな力(高いエネルギー)が加わって起こった外傷のこと。スピードの速い交通事故、落下事故などが該当する。身体内部の広い範囲で組織が破壊されている恐れがあり、目に見える徴候がなかったとしても生命に危
- こんな事故が危険 では、実際私たちの身の回りでどのような事故が危険と言えるでしょうか。表3はアメリカ外科学会が作成した外傷センター搬送の判断基準です。このような事故は、『高エネルギー事故』と呼ばれており ...
- (318)高エネルギー外傷-外傷の程度、患者の病態や損傷部位は、受けた外力の種類、方向ならびにエネルギーの強さで規定されるとされています つまり、患者さんを見る前に、事故の状況を聞くだけで
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★リンクテーブル★
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- 英
- load and go, Load and Go
- 同
- ロードアンドゴー
- 関
- 全脊柱固定
適応
- 名寄市病誌 12:42-44,2004
- 1. 状況評価で高エネルギー事故と判断した場合
- 2. 初期評価で意識障害、気道の異常、循環の異常を認めた場合
- 3. 全身観察で緊急処置の必要な病態の場合
[★]
- 同
- high energy trauma
- 関
- 高エネルギー事故
[★]
- 英
- energy
- 関
- エネルギー代謝
- 食事のカロリー、熱量の意味で使われることがある。ちなみに肝硬変の代償期の食事は30-35cal/kgが推奨される。
[★]
- 英
- accident、(疾患)event
- 関
- アクシデント、イベント、過失、偶然、現象、出来事、発症、場合
[★]
- 英
- high energy、high-energy、energy-rich
- 関
- 高エネルギ