- 英
- voltage-dependent
- 関
- 電位依存性、膜電位依存性
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Japanese Journal
- モルモット蝸牛ダイテルス細胞のK電流の電気生理学的特性
- 縄手 彩子,君付 隆,玉江 昭裕,松本 希,柴田 修明,大橋 充,小宗 静男
- Otology Japan 20(1), 1-6, 2010-02-25
- … 標準細胞外液中で、過分極刺激では内向きK電流はほとんど認めなかったが、約-30mVより脱分極刺激にて外向きに電流が電位依存的に惹起され、いわゆる外向き整流性電流を認めた。 …
- NAID 10026280628
- 吉井 清哲,大坪 義孝,熊澤 隆
- 日本味と匂学会誌 14(2), 171-178, 2007-08-00
- … 近年、味刺激はこのような味蕾細胞の電位依存的に開口するヘミチャネルからATPを放出させることがわかってきた。 …
- NAID 110006380288
- 活動電位を発生する味細胞は味覚情報伝達経路の起始点となりうる
- 吉田 竜介,安松 啓子,二ノ宮 裕三
- 日本味と匂学会誌 14(2), 163-170, 2007-08-00
- … 近年、ATP受容体P2X2/X3ノックアウトマウスの味応答の消失の発見に始まり、活動電位依存的なATPの放出も報告されるに至り、II型味細胞から神経への情報伝達の道筋が徐々に明らかになってきた。 …
- NAID 110006380287
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- 3. 神経伝達におけるVDCCの役割 神経細胞のプレシナプスのアクティブゾーンにおいて、VDCCは神経伝達物質の放出を制御するシグナル複合体を形成している。活動電位がプレシナプスに達すると、Ca 2+ 依存的にシナプス小胞が細胞膜に ...
- 3 細胞の応答 2.神経の応答 まず、神経の応答までの流れをざっと説明しましょう。 図1.神経の応答とそれによる電気的変化 まず、グラフの黒線はこれまでに説明したように、K + によって作られている電位です。
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★リンクテーブル★
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- 英
- voltage dependence、voltage dependency、voltage-dependent
- 関
- 電位依存的、膜電位依存性、電位依存
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- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 :精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
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- 英
- voltage、potential、electrical potential、electric potential
- 関
- 可能、可能性、潜在的、ボルテージ、ポテンシャル、有望、電圧
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- 英
- dependent、dependently
- 関
- 依存、依存性、依存型
[★]
- 英
- target
- 関
- ターゲット、標的
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- 英
- voltage dependence
- 関
- 電位依存性