- 英
- dependent、dependently
- 関
- 依存、依存性、依存型
WordNet
- relying on or requiring a person or thing for support, supply, or what is needed; "dependent children"; "dependent on moisture"
- addicted to a drug (同)dependant, drug-addicted, hooked, strung-out
- contingent on something else (同)dependant, qualified
- (of a clause) unable to stand alone syntactically as a complete sentence; "a subordinate (or dependent) clause functions as a noun or adjective or adverb within a sentence" (同)subordinate
PrepTutorEJDIC
- 『頼っている』,依存している,従属している / 扶養される人(家族)
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. アルコール乱用および依存：疫学、臨床症状、および診断 alcohol abuse and dependence epidemiology clinical manifestations and diagnosis
- 2. オピオイドの乱用および依存の治療 treatment of opioid abuse and dependence
- 3. 物質使用障害（SUD）：一般診療における認識と評価の原則 substance use disorders principles for recognition and assessment in general medical care
- 4. 成人における禁煙のための薬物療法 pharmacotherapy for smoking cessation in adults
- 5. 治療継続中の物質依存の臨床的マネージメント clinical management of substance dependence across the continuum of care
Japanese Journal
- フェロトーシス : 脂質酸化依存的新規細胞死 (特集 細胞死による生体応答制御)
- 今井 浩孝
- 臨床免疫・アレルギー科 = Clinical immunology & allergology 63(5), 406-414, 2015-05
- NAID 40020484580
- 1-III-8 フェロトーシス様脂質酸化依存的新規細胞死のシグナル伝達経路の解析(一般演題要旨,ビタミン・バイオファクター研究のさらなる魅力〜大和まほろぱからの発信〜,第67回大会講演要旨)
- 小林 祈,松川 ふみ,原田 晋作,松岡 正城,今井 浩孝
- ビタミン 89(4), 226, 2015-04-25
- NAID 110009923087
- プロフェッショナリズム教育の10の視点 (特集 プロフェッショナリズム教育の現在とこれから)
- 宮田 靖志
- 医学教育 46(2), 126-132, 2015-04
- NAID 40020484965
Related Links
- 既成の考えや生活に満足できず、新しいものを求める若者たちがいる中で、自らの行動を自己決定できない、いわゆる「依存的性格傾向」の人が見受けられます。この依存的な傾向は、日々の行動にも影響を与えていると思われます。
- 依存的な恋愛へと至る道 大人になると経済的な面や社会性、生活面といったところでみんな自立していきます。 だからこそ、といえるんですが「依存」というのは僕達にとってはとてもイヤな感情を引き起こします。 不安、恐れ ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「依存性」「依存型」 |
| 拡張検索 | 「非依存的様式」「文脈依存的」「状況依存的」「濃度依存的様式」 |
| 関連記事 | 「依存」「的」 |
「依存性」
「依存型」
「非依存的様式」
「文脈依存的」
「状況依存的」
「濃度依存的様式」
「依存」
- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存：精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存：精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 ：精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態