- 英
- pyramidal decussation (KH)
- ラ
- decussatio pyramidum
- 関
- 錐体路
- 図:カラー臨床神経解剖 p.125
- 延髄下部
- 錐体束が交叉する部位
- この部位より下部が脊髄となる
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 一側下肢の単麻痺で発症し, 対麻痺を経て四肢麻痺にいたった両側延髄内側梗塞の1例
- 小林 禅,日野 太郎,金澤 俊郎,横手 裕明,横田 隆徳,神田 隆,水澤 英洋
- 臨床神経学 : CLINICAL NEUROLOGY 43(4), 195-198, 2003-04-01
- NAID 10012627776
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- 世界大百科事典 第2版 - 錐体交叉の用語解説 - 錐体路の起始神経細胞は大脳皮質運動野(中心前回)の第V層にあり,その神経繊維は内包を通って中脳腹側面の大脳脚に現れ,橋核を貫通して延髄腹側面に錐体を形成する。脊髄にはいる ...
- 錐体交叉ってなぜ? 2006年10月07日 00:34 mixiユーザー つまらない質問ですみません。管理人様、場にそぐわなければ削除してください。 錐体路が錐体交叉で交叉してるために右脳が損傷されると左麻痺になる(逆も)という ...
- 錐体交叉は日本の歴史的パワーストーン、ガーデニング用品。錐体交叉については 前正中裂や 錐体路との関連が有名であり、 大脳皮質の分野で高い評価を得ている。 また、 延髄錐体や 錐体に関わるものとしても知られている。
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★リンクテーブル★
[★]
錐体交叉
- 関
- corticobulbar tract、corticospinal tract、pyramidal tract
[★]
側頭骨の錐体
- 英
- pyramid (KH)
- ラ
- pyramis
延髄の錐体、延髄錐体
- 英
- pyramis
- 図:N.108
- 錐体の高まりの下層に縦走する白い神経線維の束が存在し、これが錐体束である。
- 延髄の前正中裂と前外側溝に挟まれた高まり
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
- 英
- cone, cone cell, retinal cone
- ラ
- conus
- 同
- 錐状体
- 関
- 網膜、桿状体 桿体 杆体
[★]
- 英
- postural change
- 関
- 体位変換、体位交換
[★]
- 英
- chiasm
- 関
- 乗換え