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Japanese Journal
- 婦人科がんに対する免疫細胞療法の実際 (特集 がん免疫療法の最前線)
- 全身性ALアミロイドーシスを合併した多発性骨髄腫に対する自家移植4年後に発症した後天性第X因子欠乏症
- 竹村 兼成,深津 有佑,永田 泰之,朝比奈 彩,横田 大輔,平野 功,柳生 友浩,小野 孝明,勝見 章,大西 一功
- 臨床血液 55(5), 558-562, 2014
- … 術中に新鮮凍結血漿輸注を施行したが,周術期の出血傾向を認めた。 … FFP 10単位を輸注し,人工肛門閉鎖術を終了した。 …
- NAID 130004501855
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- 輸注時に独特な臭いがすることがありますが、それはこの薬の臭いです。また、細胞凍結時に赤血球が壊れるため尿が茶色っぽくなることが ...
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- 英
- infusion, transfusion
- 同
- 輸注
種類
- NSU. 731
-
- 維持輸液剤:一日の水・電解質バランスを保つべく作成される
- 輸液期間が長くなる場合に用いられる。
- Na+, Cl-は少なく、K+、HPO4-ブドウ糖を含む
乳幼児
- 1. 脱水になりやすい。
- 2. 腎機能が未熟。(K排泄能が低い)
- 3. 低血糖になりやすい
輸液量
- 新生児:80-120 ml/kg/日 ← 成人よりも多い
- 乳児下痢症に対する初期輸液:Na 90mEq/l, Cl 70mEql/L, ブドウ糖 2.6%, 乳酸 20mEq/L
投与量の計算
- 体重には身長とBMI22としたときの標準体重を用いる。
- 尿量 + 不感蒸泄(700ml) + 代謝水(5ml x 体重)
乳幼児
- 小児の薬の選び方・使い方
- 10kg以下 100ml/hr
- 10-20kg 200ml/hr
- 20-30kg 300ml/hr
- 30-40kg 400ml/hr
- 成人用のクレンメ:20滴で1ml (1滴 50ul)
- 小児用のクレンメ:60滴で1ml
- x (ml/hr) = 20x (滴/時) = x/3 (滴/分) = x/180 (滴/秒)
- ∴ x (ml/hr) で輸液するためには 180/x (秒/滴) となるようにクレンメの滴下速度を調節する。
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- 英
- blood product transfusion
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- 英
- donor leukocyte infusion