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Japanese Journal
- 個別化医療の課題 : 検査を実施する立場からの考察 (第61回学術集会) -- (シンポジウム 個別化医療 : 臨床応用への歩み)
- Industrial Info. リキッドバイオプシー : 癌バイオマーカー開発のための最新ソリューション
- 日米EU医薬品規制調和会議(ICH)E18専門家作業部会の活動状況 : 将来の利用に向けたゲノム試料の収集方法について (特集 個別化医療とコンパニオン診断薬を取り巻く現状と問題点)
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
パッチテストテープ「硫酸ニッケル」160μg
組成
※成分・含量(試験片1枚中)
※添加物
※試験片の色
効能または効果
効能又は効果
- パッチテストテープを皮膚面に貼付する。貼付2日後にパッチテストテープを剥がし、剥がしてから30分から1時間後及び1日又は2日後に反応を以下の基準により判定する。なお、必要に応じて剥がしてから3〜5日後にも同様に判定する。
− :反応なし
? :点在性紅斑 (疑わしい反応)
+ :紅斑及び浸潤、点在性丘疹 (弱陽性反応)
++ :紅斑、浸潤、丘疹及び小水疱 (強陽性反応)
+++ :紅斑、浸潤及び小水疱の融合 (極度の陽性反応)
IR :刺激反応
- 誤った判定をすることがあるので、にきび、損傷、皮膚炎のある部位にはパッチテストを行わないこと。
- 副腎皮質ホルモンは陽性反応を抑制することがあるので、パッチテストを行う2週間前よりテスト部位への局所適用、内服又は注射を原則として避けること。
- 多部位に陽性反応が見られた患者は刺激反応又は偽陽性の可能性があるため、判定には十分注意し、後日の再試験実施を考慮すること。
慎重投与
(次の患者には慎重に使用すること)
- 本診断薬に含まれているアレルゲンのいずれかに対し、強度の全身性又は局所性の反応を示したことがある又は疑われる患者。
★リンクテーブル★
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