- 英
- plasma concentration、plasma level
- 関
- 血漿濃度、血漿レベル
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Japanese Journal
- 小児の局在関連性てんかんに対するトピラマートの薬物動態ならびに安全性と有効性の検討
- 大塚 頌子,重松 秀夫,吉永 治美,赤坂 紀幸,中川 栄二,安西 有紀
- てんかん研究 32(1), 13-24, 2014
- … また、薬物代謝酵素誘導作用をもつ抗てんかん薬の併用例に対して、非併用例では最高血漿中濃度(Cmax)が約1.5倍、血漿中薬物濃度-時間曲線下面積(AUC0-τ)が約1.8倍であった。 …
- NAID 130004434621
- フェソテロジンフマル酸塩(トビエース®錠4 mg・8 mg)の薬理学的特徴および臨床試験成績
- 檜杖 昌則,越智 靖夫,伊村 美紀 [他],山上 英臣
- 日本薬理学雑誌 143(4), 203-213, 2014
- … された.また,中枢移行性が低いことが確認され,フェソテロジン投与による中枢のムスカリン受容体機能への影響は少ないと考えられた.フェソテロジンの臨床投与量は4 mgと8 mgである.臨床薬理試験で血漿中濃度は,2用量間で2層性を示した.臨床試験で,フェソテロジンは,プラセボやトルテロジンより過活動膀胱の症状を有意に改善し,その効果は用量依存的であった.実臨床に近い可変用量のデザインを用い …
- NAID 130003391447
- 非律動性不随意運動治療薬テトラベナジン(コレアジン®錠12.5 mg)の薬理学的特性と臨床効果
- 町田 幸一,川上 大輔,三木 益生
- 日本薬理学雑誌 143(3), 144-151, 2014
- … れた.健康成人にTBZを単回経口投与した場合,活性代謝物であるα-HTBZおよびβ-HTBZ並びに主要代謝物である9-デスメチルβ-HTBZの血漿中濃度は,投与後2時間以内に最高血漿中濃度(Cmax)に達し,曝露量には用量直線性が認められた.一方,TBZの血漿中濃度は低く推移し,投与後4時間以降はほとんど血漿中からは検出されなかった.国内外でHD患者を対象として実施された第III相臨 …
- NAID 130003391437
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- 薬物の体内動態:全身クリアランス・半減期 記号の認識 Cp:血漿中の薬物濃度 Cp 0 :投与直後の血漿中の薬物濃度 D,X 0 :投与量 Xel:消失量 X:体内薬物量 Vd:分布容積 kel:薬物消失速度定数 ke:薬物排泄速度定数 km ...
- 58 Reference Intervals for Plasma free Amino Acid in a Japanese Population and Validation Study of the Analytical Method. ぶんせき 血漿中遊離アミノ酸濃度の基準範囲と 試験法の標準化 血漿中遊離アミノ酸は,生化学的・分析的観点 ...
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- 英
- plasma concentration、plasma level
- 関
- 血漿中濃度、血漿レベル
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- 関
- plasma concentration
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- plasma level
- 関
- 血漿中濃度、血漿濃度
[★]
- 英
- maximum concentration
- 関
- 最大血中濃度、最大濃度、最高血中濃度、最高濃度
[★]
- 日
- 血漿
- 英
- plasma (HIS,SP), plasm (Z,PT), blood plasma
- 関
- 血液、血清、新鮮凍結血漿
- 血液の約55%を占める
- 血液から血球を除去したもの
- 血球(赤血球、白血球、血小板)
色調
比重
[★]
- 英
- concentration、conc.
- 関
- 集中、濃縮
[★]
- 英
- degree
- 関
- 温度