- 英
- placental
- 関
- 胎盤
WordNet
- pertaining to or having or occurring by means of a placenta; "all mammals except monotremes and marsupials are placental mammals"
- mammals having a placenta; all mammals except monotremes and marsupials (同)placental mammal, eutherian, eutherian mammal
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 反芻家畜の胎盤血管の新生調節機構に関わるタンパク質:胎盤性プロラクチンファミリータンパク質に注目して
- (最終講義)ホルモン測定の進歩と共に-症例から教えられた臨床内分泌学-
- Recombinant follicle-stimulating hormone を用いた男性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の治療成績
Related Links
- 前置胎盤の概要。胎盤が子宮下部に付着し、その一部が内子宮口に及ぶものをいいます。内子宮口にかかる程度により、全前置胎盤、一部前置胎盤、辺縁前置胎盤の3種類に分類されます(図16)。 妊娠後半期の子宮下部の伸展や子 ...
- 癒着胎盤の概要。胎盤が子宮筋に強固に付着して剥離できない状態です。一部剥離した部分からの出血が多量となり、出血性ショックや播種性血管内血液凝固症候群(DIC)を引き起こし、妊産婦死亡の原因ともなる疾患です。胎盤の ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- chorionic gonadotrophin, placental gonadotrophin
- 関
- 絨毛性ゴナドトロピン、ヒト絨毛性ゴナドトロピン
[★]
- 英
- placental leucil aminopeptidase PLAP
- 同
- 胎盤性LAP placental LAP
[★]
- 英
- transplacental、transplacentally
[★]
- 英
- placenta (Z)
発生
- G10M.30 NGY.287
- 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。
解剖
- NGY.287
- 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
機能
ガス・物質交換と代謝
単純核酸
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酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
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促進拡散
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グルコース。GLUT1とGLUT3による
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能動輸送
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アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
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エンドサイトーシス
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IgG, LDLコレステロール
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薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性
- 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
- 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン
ホルモン産生