- 英
- transplacental、transplacentally
WordNet
- occurring through or by way of the placenta; "transplacental passage of nutrients"
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Japanese Journal
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- 伊藤 侯輝,安部川 智浩,小山 司
- 日本神経精神薬理学雑誌 = Japanese journal of psychopharmacology 27(5), 280, 2007-11-25
- NAID 10023964885
- RSウイルス感染症 (特集/新生児の感染症) -- (ウイルス感染症)
- 大野 恭太,平井 利可子,長谷川 和範,高橋 利和,大橋 一,山本 欣宏,橋本 泰樹,松森 良信,筒泉 正春,大石 哲也,辻本 大治,志村 利之
- 日本内科学会雑誌 88(6), 1091-1093, 1999-06-10
- NAID 10005008982
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★リンクテーブル★
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- 英
- placenta (Z)
発生
- G10M.30 NGY.287
- 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。
解剖
- NGY.287
- 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
機能
ガス・物質交換と代謝
単純核酸
|
酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
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促進拡散
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グルコース。GLUT1とGLUT3による
|
能動輸送
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アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
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エンドサイトーシス
|
IgG, LDLコレステロール
|
薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性
- 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
- 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン
ホルモン産生
[★]
- 英
- placental
- 関
- 胎盤