- 英
- gastric diverticulum、stomach diverticulum
- ラ
- diverticulum ventriculi
- 関
- 憩室
- 仮性憩室が多いが、真性憩室もある。胃上部に多くみられる。(SSUR.495)。
- 胃噴門部憩室は、多くは小弯にみられる先天性の憩室であり、真性憩室である。(QB.A-385)
- 症状:ほとんどが無症状。まれに憩室炎、吐血、下血をみる。(SSUR.495)
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Japanese Journal
- 粘膜下腫瘍の形態を呈した胃憩室内高分化型管状腺癌の1例
- 若杉 正樹,梅村 彰尚,南村 圭亮,堀 孝吏,菊一 雅弘,平田 泰,坂本 昌義
- 日本外科系連合学会誌 34(1), 56-60, 2009-02-28
- NAID 10024800821
- P-1-437 粘膜下腫瘍の形態を呈した胃憩室内に発生した高分化型管状腺癌の1例(胃 症例3,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- 若杉 正樹,梅村 彰尚,南村 圭亮,堀 孝吏,菊一 雅弘,平田 泰,坂本 昌義
- 日本消化器外科学会雑誌 41(7), 1391, 2008-07-01
- NAID 110006832908
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- 胃・十二指腸憩室とはどんな病気か. 胃・十二指腸憩室は、胃壁や十二指腸壁の一部が 袋状に拡張して突出したものです。単発であることが多く、大きさは胃憩室は1~7cm 程度、十二指腸憩室は1~3cm程度です。胃憩室は、その他の消化管憩室に比べて ...
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- 64歳の男性。上腹部の不快感を主訴に来院した。血液所見:赤血球 385万、Hb 10.6g/dl、Ht 32%、白血球8,600、血小板 24万。免疫学所見:CRP 0.2mg/dl、CEA 3.5ng/dl(基準5以下)。上部消化管造影写真(別冊No.4)を別に示す。
- 最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104A021]←[国試_104]→[104A023]
[★]
- 64歳の男性。上腹部の不快感を主訴に来院した。血液所見:赤血球385万、Hb10.6g/dl、白血球8,600、血小板24万。免疫学所見:CRP0.2mg/dl、CEA3.5ng/ml(基準5以下)。上部消化管造影写真を以下に示す。
- 最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [101A025]←[国試_101]→[101A027]
[★]
- 関
- gastric diverticulum
[★]
- 英
- stomach diverticulosis
[★]
- 英
- diverticulum
[★]
- 英
- ventricle、ventriculus、ventriculi、ventricular
- 関
- 胃、腔、心室、心室性、脳室