- 英
- intervillous space
UpToDate Contents
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- 2. 深頸部の感染症 deep neck space infections
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- 4. 神経学的障害児における胎盤病理学 placental pathology in cases of neurologically impaired infants
- 5. 扁桃の蜂巣炎および膿瘍 peritonsillar cellulitis and abscess
Japanese Journal
- 胎盤機能異常から見た子宮内発育遅延 (特集 胎児発育異常をめぐる諸問題)
- 妊娠高血圧症候群胎盤の絨毛間腔におけるプロテオグリカン発現やグリコサミノグリカン構造の変化
- 松倉 大輔,横山 良仁,田中 幹二,尾崎 浩士,水沼 英樹
- 弘前醫學 59(2/3/4), 128-135, 2008
- The changes in proteoglycan (PG) expression and glycosaminoglycan (GAG) constituents in the intervillous space of the pregnancy-induced hypertension (PIR) placenta were investigated. PGs and GAGs were …
- NAID 110006649471
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★リンクテーブル★
[★]
- a 脱落膜は胎児由来の組織である。
- b 受精後8週ころ形態的に完成する。
- c 絨毛間腔は母体血液で満たされている。
- d hCGは合胞体栄養膜細胞から分泌される。
- e 妊娠末期の厚さは中央部で6cmを超える。
[正答]
※国試ナビ4※ [109B033]←[国試_109]→[109B035]
[★]
- a. 絨毛間腔は母体血が循環する。
- b. 脱落膜は胎児由来の組織である。
- c. 羊水量は胎児腎機能と関連する。
- d. 胎盤の構造は妊娠24週で完成する。
- e. 胎盤重量は妊娠末期で平均800gである。
[正答]
※国試ナビ4※ [101B048]←[国試_101]→[101B050]
[★]
- (1) 卵巣ルテイン嚢胞があれば破壊性胞状奇胎である
- (2) 先行妊娠から発症までの3年以上のものは絨毛癌が多い
- (3) 先行妊娠が正常産のときは絨毛癌である。
- (4) 肺転移があれば絨毛癌である
- (5) 骨盤血管造影法 PAGで、絨毛間腔に造影剤の貯留を認めれば絨毛癌である。
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[★]
- 英
- villi
[★]
- 英
- cavity