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Japanese Journal
- 2.Episodic angioedema with eosinophiliaの病態と治療
- 端本 宇志
- 日本皮膚科学会雑誌 129(2), 157-160, 2019
- … 主症状とする疾患である.本邦では症状が一過性で軽症にとどまる例が多く,Non-episodic angioedema with eosinophilia(NEAE)という名称が用いられる.発作時には血液中のIL-5やTARCが上昇し,主にT細胞の機能異常によって発症している可能性が高い.治療には一般に経口ステロイド薬が用いられるが,NEAEでは自然軽快が期待できる.また,NEAEに対する抗ヒスタミン薬の投与は,治療期間を短縮しないと報告されている.</p> …
- NAID 130007601895
- 「成人気管支喘息発作救急外来アルゴリズム」導入の効果
- 尾崎 恵子,宇津木 光克,武井 深雪,松崎 晋一
- 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 27(3), 312-317, 2018
- … 用しており,アルゴリズムの効果と課題を見出す目的でアルゴリズム導入前後1年間の診療状況を調査した.救急外来を受診し帰宅可能となった喘息発作症例において,アルゴリズム導入後では85.7%に経口ステロイド薬が処方され,導入前の44.8%と比較し有意に増加していた.特に呼吸器非専門医においてその傾向は顕著であった(25%から86.7%へ増加).さらに呼吸器非専門医において,67%の症例で直近の当院呼吸 …
- NAID 130007538232
- 慢性副鼻腔炎の周術期管理の現状―全国の大学病院を対象としたアンケート調査より―
- 島村 歩美,上條 篤,竹野 幸夫,石野 岳志,増山 敬祐
- 日本鼻科学会会誌 57(4), 623-630, 2018
- … また,好酸球性鼻副鼻腔炎は施設によって治療法が様々であり,特に経口ステロイド薬の使用法についてばらつきが認められた。 …
- NAID 130007535885
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- 経口ステロイド薬:中等度の喘息発作に対し短期間で効果を得たい場合 - 喘息の治療法(病状の段階別) 経口ステロイド薬 ステロイド薬でも、「吸入ステロイド薬」は長期管理薬(コントローラー:気道の炎症を鎮めて喘息発作を ...
- 1. 経口ステロイド療法 「プレドニゾロン(PSL)」という薬が使われることが多く、初期投与量PSL20~60mg/日程度で開始し、2~4週ごとに5~10mgずつ減量していきます。PSL20mg以下では、さらにゆっくり減量していきます。連日内服と ...
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- 薬物
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- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
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