- 英
- myoclonus
- 関
- ミオクローヌス
WordNet
- a clonic spasm of a muscle or muscle group
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- ミオクローヌス myoclonus ミオクローヌス =筋間代、筋間代痙 、間代性筋痙 自分の意志とは無関係な運動を起こす不随意運動の1つである 筋の一部or全部、あるいは1群の筋の突然の収縮で、身体の一部領域に限局 ...
- クローヌス(英:clonus)とは筋肉や腱を不意に伸張したときに生じる規則的かつ律動的に筋収縮を反復する運動、間代(かんたい)と訳す。中枢神経性障害においてしばしば併発する。クローヌスが見られる場合は、上位運動ニューロン ...
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★リンクテーブル★
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- clonus
- 英
- myoclonus myoclonia
- 同
- 筋クローヌス、筋間代、間代性筋痙攣
- 関
- 不随意運動、動作性ミオクローヌス action myoclonus
概念
- 電光のように突然起こる共同筋群の収縮によって、体の一部がピクッと動く不随意運動。
- 持続時間は短い。規則性はない。
- 大脳皮質、視床、大脳基底核、脳幹、脊髄前角細胞の障害で起こりうるため、原因部位も原因疾患も多彩ある。
- てんかんでも起こりうる。
原因
<youtube v=faiVIKmmi5k></youtube>
[★]
- 英
- masseter clonus
- 同
- 咬筋クローヌス
[★]
- 英
- clonus
- 同
- クローヌス
- 関
- 足間代、膝蓋間代
- 腱反射の著しい亢進でみられる。
- 筋を急激に進展させたとき、筋が周期的に収縮と弛緩を繰り返す不随意運動