- 英
- (分類学)species、(植物種子)seed、trivial
- 関
- 化学種、菌種、種子、種属、播種、自明、平凡、シーズ、植物胚、リンネ種
WordNet
- (biology) taxonomic group whose members can interbreed
- a specific kind of something; "a species of molecule"; "a species of villainy"
- concerned with trivialities; "a trivial young woman"; "a trivial mind"
- sprinkle with silver iodide particles to disperse and cause rain; "seed clouds"
- a mature fertilized plant ovule consisting of an embryo and its food source and having a protective coat or testa
- a small hard fruit
- inoculate with microorganisms
- remove the seeds from; "seed grapes"
- bear seeds
- distribute (players or teams) so that outstanding teams or players will not meet in the early rounds
- go to seed; shed seeds; "The dandelions went to seed"
- help (an enterprise) in its early stages of development by providing seed money
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉(生物分類上の)『種』(しゅ),種族(「属」(genus)の下の単位) / 〈C〉(…の)種類《+『of』+『名』》 / 《the ~》人類(mankind)
- 『ささいな』,取るに足らない,つまらない / 平凡な,普通の,ありふれた
- 〈U〉〈C〉『種』,種子 / 〈C〉《複数形で》(物事・事件などの)原因,根源,種 / 〈U〉(聖書で)子供たち,子孫 / 〈土地〉‘に'『種をまく』,まく;(…を)…‘に'まく《+『名』+『with』+『名』》 / 〈果物など〉‘の'種を除く / 〈チーム・競技者など〉‘を'シードする / (人工雨を降らすため)〈雲〉‘に'ドライアイス(その他の化学薬品)を散布する / 〈植物が〉種(実)を生ずる;種(実)を落とす
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/04/18 12:39:22」(JST)
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種(しゅ、たね)、タネ
しゅ
- 種 (分類学) - 生物分類上の基本単位。
- 形相(エイドス είδος) の別訳語。ギリシャ哲学用語。
- 種 (型理論) - 型システムにおける型の型
たね・タネ
- 種子 - ただし本来は、植物の種子に限らず生物がそれから成長する小さな生物体。
- 家系、血統(特に男系の)。あるいは転じて精子のこと。胤とも。母親が違う兄弟姉妹を腹違いというのに対し、父親が違う兄弟姉妹を種違いという(豊臣秀吉・豊臣秀長など)。
- 原因。
- 資本、もとで。
- 展開の元になる題材。記事や話の元として多く用いられる。(それらで言うネタ)
- 材料、食材、素材。ネタ。
- 擬似乱数の内部変数の初期値。シード。
- 手品などのトリック。
- タネ - ノースリーブスのセカンドシングル。
- 『機動戦士ガンダムSEED』の俗称。SEED の日本語訳が「種(たね)」であることから。
- 地名のひとつ
|
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- 野嶋琢也 ,小池英樹 ,佐藤俊樹 ,ノックホンハフーング ,太田智也 ,甲斐貴大
- 情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング 2013-EC-30(6), 1-6, 2013-11-16
- … スポーツとは身体運動を伴う遊びの一種である.そして近年,スポーツ分野に対して各種デジタル技術が取り入れられるようになってきた.しかしながらスポーツの観点から見た場合,デジタル技術の利用は限定的であり,判定補助や運動データ収集など,スポーツの支援技術にとどまっているのが現状である.一方,現代の遊びの大きな分野の一つに,デジタルゲーム (ビデオゲーム) が存在する従来は比較的 …
- NAID 110009631680
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- 野菜・花・果樹など種、苗、球根やガーデニング用品・農業資材の通販サイト。 最新ニュース/タキイ最前線WEB もっと見る [動画でクローズアップ!] 「伸兵衛」「福兵衛」「冬ごのみ」 ~今秋冬注目のホウレンソウ新品種を紹介~ ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ロタテック内用液
組成
製法の概要
- 本剤は、弱毒生ロタウイルス株(WI79-9株、SC2-9株、WI78-8株、BrB-9株、WI79-4株)を、個別にVero細胞(アフリカミドリザル腎臓由来)で培養して製造した単価ワクチン原液を希釈混合し、5価ワクチンとして調製した液剤である。これらのウイルス株は、2種類のウイルスが感染した細胞中でそれぞれに由来する遺伝子が再集合するというロタウイルスの性質を用いることにより、ヒト及びウシロタウイルスの親株から生成されたヒト−ウシロタウイルス再集合体である。なお、本剤は製造工程で、ウシの血液由来成分(ウシ胎児血清)、ヒツジの毛由来成分(コレステロール)及びトリプシンを使用している。なお、トリプシンはブタの膵臓由来成分(トリプシン)及びウシの乳由来成分(乳糖)を含む。
組成
有効成分
- G1型ロタウイルス(WI79-9株) 2.2×106感染単位以上
G2型ロタウイルス(SC2-9株) 2.8×106感染単位以上
G3型ロタウイルス(WI78-8株) 2.2×106感染単位以上
G4型ロタウイルス(BrB-9株) 2.0×106感染単位以上
P1A[8]型ロタウイルス(WI79-4株) 2.3×106感染単位以上
添加物
- 精製白糖(安定剤) 1,080mg
水酸化ナトリウム(pH調節剤) 2.75mg
クエン酸ナトリウム水和物(緩衝剤) 127mg
リン酸二水素ナトリウム一水和物(安定剤) 29.8mg
ポリソルベート80(安定剤) 0.17〜0.86mg
ロタウイルス希釈液(希釈剤)※ 適量※
※ロタウイルス希釈液は、Ham's F12とMedium 199を混合した組成の溶液である。5種類の原薬とロタウイルス希釈液の合計量は、製剤全体量の15vol%となる。
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によって過敏症を呈したことがある者。また、本剤接種後に過敏症が疑われる症状が発現した者には、その後の本剤接種を行ってはならない。
- 腸重積症の既往のある者
- 腸重積症の発症を高める可能性のある未治療の先天性消化管障害(メッケル憩室等)を有する者
- 重症複合型免疫不全(SCID)を有する者〔外国の市販後において、本剤の接種後にSCIDと診断された乳児で、重度の下痢及び持続的なワクチンウイルス株の排出を伴う胃腸炎が報告されている。〕
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- 本剤はロタウイルスG1P[8]、G2P[4]、G3P[8]、G4P[8]、G9P[8]に対する予防効果が示唆されている。
- 他のウイルスに起因する胃腸炎を予防することはできない。
- 乳児に通常、4週間以上の間隔をおいて3回経口接種し、接種量は毎回2mLとする。
- 経口接種すること。注射による接種は行ってはならない。
接種対象者・接種時期
- 本剤は生後6〜32週の間にある乳児に経口接種する。初回接種は6週齢以上とし、4週以上の間隔をおいて32週齢までに3回経口接種を行う。また早産児においても同様に接種することができる。
なお、初回接種は生後14週6日までに行うことが推奨されている1)。
他のワクチン製剤との接種間隔
- 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる。なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判定を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応及び有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去に痙攣の既往のある者
- 免疫機能に異常がある疾患を有する者及びそのおそれがある者、免疫抑制をきたす治療を受けている者、近親者に先天性免疫不全症の者がいる者〔「重要な基本的注意」の項参照〕
- 胃腸障害(活動性胃腸疾患、慢性下痢)のある者〔使用経験がない。〕
重大な副作用
アナフィラキシー(頻度不明)
- アナフィラキシー(発疹、舌の腫脹等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 本剤は、乳児においてG1、G2、G3、G4及びP1A[8]ヒト血清型ロタウイルスの中和抗体を誘導するが、ロタウイルス胃腸炎に対して防御作用を示す免疫学的機序は明らかではない。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- disseminate、dissemination、inoculate、inoculation、plant embryo、seminal、sowing、species、trivial
[★]
- 英
- family
- 関
- 家族、系統群、ファミリ、ファミリー
[★]
- 英
- unremarkable、commonplace、trivial
- 関
- 種、自明、目立たない
[★]
- 英
- seed、seminal
- 関
- 種、精液、播種、シーズ
[★]
- 英
- chemical species、species
- 関
- 菌種、種、種属
[★]
- 英
- postvaccinal encephalomyelitis
- 関
- 急性散在性脳脊髄炎
[★]
- 英
- allograft tolerance
- 関
- 移植免疫寛容
[★]
- 英
- alloimmunization
- 関
- 同種免疫処置
[★]
家族性高リポ蛋白血症IIb型