- 英
- plant embryo
- 関
- 種
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Japanese Journal
- 水稲およびラッカセイの胚から抽出された高分子核酸中のケイ素の存在形態
- in vitro受精系を用いた被子植物胚発生機構の解析
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- ※上の植物の継代の模式図では「しゃもじ」の形をしたユニットの一つ一つが、一個の「植物個体」を表している。 ユニットの重なり合う部分で「継代」を表現している。動物の場合(Singer 1931)では、生殖細胞の連続性が「線」で ...
- 胚【はい】 多細胞生物の発生初期の段階にあるもの。動物では卵割から,摂食可能な幼生または幼体までの期間のもの。哺乳(ほにゅう)類では胎児ともいう。植物では受精卵がある程度発達した幼植物体をいい,種子植物では種子中に ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- (分類学)species、(植物種子)seed、trivial
- 関
- 化学種、菌種、種子、種属、播種、自明、平凡、シーズ、植物胚、リンネ種
[★]
- 英
- embryo
- 同
- 胚子
- 関
- 多細胞生物の発生初期の個体。
- 胎生の動物では胚は胚芽、さらに成長して胎児となる。
- ヒトでは、発生第4週初期、扁平な三層性胎盤は、ほぼ円筒形の胚子になる。以後第8週末までの胚子期中に外観はいっそうヒトらしくなり、胚子内では内臓器官の形態形成が行われる。
[★]
- 英
- plant
- 関
- プラント、phyto